暖さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

(2021年製作の映画)

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不気味としか言いようがない

オオカミの家にて併映の短編

オオカミの家(2018年製作の映画)

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とりあえず、両隣の男性は寝てました
あとこれ多分今日夢に出てくる

アポロ10号 1/2: 宇宙時代のアドベンチャー(2022年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃいい。
なんせテンポがいい。
何の前知識もなく観たのだけど、月面着陸の際の実話をアニメ化したもんと勝手に思っていたので、途中《こ、子ども?!嘘だろ………?!》と目を見開くこととなった。なわ
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福田村事件(2023年製作の映画)

4.0

あぁ、ヘドがでる
醜い。人間醜い。
本事件含め、世界中で過去幾度も繰り広げられた愚行を、今でもなお繰り返す人間。醜い。

差別、戦争、
もう十分でしょう。いい加減消え去れ

我らの罪を赦したまえ(2022年製作の映画)

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T4作戦というものを初めて知った…

「どんな計算をしても、命の価値は計れない」

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.0

これ実話か…
現在のロシアにも、ペンコフスキーのように自他国の平和を望み動いてる人間がきっといると信じたい

カンバーバッチ、一体あれどのくらいの期間で何kg落としたんだろう…?凄すぎる

さかなのこ(2022年製作の映画)

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我が子のすべてを大らかに包み込み、子の長所をすくすく伸ばす手助けをする親に、わたしはなりたい
(26歳 未婚 子無し)

キャラクター(2021年製作の映画)

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グロすぎて怖すぎて、途中家の電気全部つけた。トイレとかお風呂も全部

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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しっかり今後も続いていきそうで嬉しい。

推しは王騎です

せかいのおきく(2023年製作の映画)

3.7

うんこの話。
うんこを集める人と、それを取り巻く人たちの、ちいさなせかいの話。

うんこばかり映すからモノクロなのかと思っていたら、いきなりカラーのうんこがでてきた。
章の終わりのワンシーンごとにカラ
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

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「1968年、彼らは民主主義を諦めなかった」

ラストがあまりにもカッコいいな

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.0

“きみは走ること、手を使うこと、音を出すこと、言葉を形成することを学ぶだろう。少しずつ、自分のことは自分でできるようになるのだ。ここは静かで平和な場所だけど、そこでは色彩、感覚、音は絶えずきみの上に押>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

はあ、、全てが詰まっていた
随所に過去作品たちのエキスを感じ、ああ本当に集大成なのだと悟った。
"前情報一切なし、リアタイのジブリを映画館で観る" 今後決して叶うことのない経験を、わたしは確かに自分の
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母性(2022年製作の映画)

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最近結婚した友達に、結婚を決める上で大事なのは何かと聞いた時に、
「向こうの家族(親)」と即答していたのをふと思い出した

北の国から 2002遺言(2002年製作の映画)

5.0

恐らく後にも先にもこれが人生最高のドラマだと思う

約2ヶ月、ありがとう
完走してしまいました

北の国から'95秘密(1995年製作の映画)

5.0

「人間少し長くやってりゃ、そういう汚れはどうしたってついてくる」

北の国から'84夏(1984年製作の映画)

5.0

純の懺悔に、こみ上げるものがあった。
有名すぎるラーメン屋のシーン。
「泣きながらごはんを食べたことのある人は、生きていけます」って純に心の中で言いました

北の国から '83冬(1983年製作の映画)

5.0

笠智衆、、、!

いち法律を勉強している身として、やはり連帯保証人になっていいのは二親等以内までだなと改めて思いました

怪物(2023年製作の映画)

4.3

"あぁ......こういうことだったのか...." という具合に、B面に入り始まったのは細やかな伏線回収、そしてそれと同時に彼らに対する、ある種祈りのようなものがじわじわと湧く奇妙な感覚だった。

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火口のふたり(2019年製作の映画)

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見終わって気付いた
すごい
キャスト、2人だけだったんだ

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.4

薬を粉々にして水に溶かしてそれで洗濯、、?洗剤の代わりにということ?と疑問だった。バレないように服に染み込ませて、その服を洗ってそこからまた薬を抽出するということなのか......あとで調べて分かった>>続きを読む

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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大沢たかおの王騎が好きすぎる。1番原作に忠実だと思う

馬陽の戦いが見れるのは次かしら。泣くしかないのだが

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

4.0

「ここに蜜柑が"ある"って思わないで、蜜柑が"ない"ことを忘れたらいい」

猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.8

観ていてあたたかい気持ちになった不倫映画ははじめて

カンタだけはきっとすべてお見通しだったね