暖さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アボカドの固さ(2019年製作の映画)

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「孤独なめんな!」

メンヘラは男も女もどっちも嫌だ
"好き"に賞味期限は、ある

マザーウォーター(2010年製作の映画)

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大貫妙子が沁みる
ウイスキーしか置いていないバー
加瀬亮が好き

陽はまた昇る(2002年製作の映画)

3.5

今では大御所と言われるイケおじ達の若年時代を拝覧。

VHS、最後に使ったのは幼稚園の時だったか。VHSに録った千と千尋の神隠しを、おばあちゃんちでよく見ていた。

結局、すべての何か大きな成功の種火
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架空OL日記(2020年製作の映画)

3.6

ところどころクスッが盛り込まれてるんだけど、トイレで課長現れたところブォフッッwwwwとなった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

"漫画から音が聴こえる"とも言われたあの原作の衝撃が、あまりに大きすぎたのかもしれない。
でも、それでもやっぱり鳥肌が止むことはなく、映画館で観ることに意味があるBLUEGIANTだった

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.8

まさに知の闘いだった。
結局のところやはり社会を変えるのは、言葉しかない、ということ。イデオロギー批判を一つもしていなかったこと、すごくかっこよかった。
こないだフランスの激化するデモの状況について、
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ミスト(2007年製作の映画)

3.3

宗教怖い
人間怖い

【学んだこと】
大事な結論は早まるな

明日の食卓(2021年製作の映画)

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色んな家族のかたちがあるけれど
やっぱり、いつか、お母さんになりたい

劇場版 荒野に希望の灯をともす(2022年製作の映画)

5.0

なんでなのか分からない。90分間ずっと涙を堪えていた
初めて行った阿佐ヶ谷の小さい映画館、Mork阿佐ヶ谷。上映してくれてありがとうございます

"この時のために、自分の人生は用意されていたのだ"

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.8

「あなたなら、どこにいたって孤独を手放さずにいられるわ」

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

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西田敏行、チラチラと恐らくカンペ見てるのかわちい

少年の君(2019年製作の映画)

3.9

面会の時、言葉を一切交わさず表情と涙のみで会話していたあのシーン、まばたきすら許されなかった。すごかった。あの時の2人、すごかった

眠れない夜の月(2015年製作の映画)

4.2

「眠れない夜は、月が木に引っかかってるんだよ。だからずっと夜なんだ」
「どうしたら月は取れるの?」
「月の中のうさぎが、木から外してくれるんだ」

くじらの湯(2019年製作の映画)

3.5

分かるすぎる。いいなこれ。

子供の頃は 温泉に行く=遊びに行く
現在の 温泉に行く=疲れをとりに行く

なんだちゃんと大人になってしまっている

博士と狂人(2018年製作の映画)

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「読書をしている間だけはわたしは追われない、わたしが追っている」
自らの知識と教養、またはその意思が自らを救うのだとやはり思う

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.7

「いつか声優したい、って言ってたからCocomiにやらせたんや」みたいなことをさんまさんがテレビか何かで言っていてなんだか嫌厭していた肉子ちゃん。

なんや、Cocomiいいやん。大竹しのぶもめっちゃ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.1

その人の家に行って本棚を見たとき、「これほぼうちの本棚じゃん」と言いたい。
最低な朝帰り、もっとしておけばよかった。

もう25歳だけど、まだ25歳かもしれない。私まだ間に合いますよね、となんか思った
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こぼれる(2011年製作の映画)

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イチゴ一口でパクッのとこ
そういうこと?そういうことよね?
そして妻はそれを全部知ってるということよね.....?
ぞわ

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

4.0

このジャケだけずっと存じ上げてまして、てっきり恋愛ものとばかり思ってました

単純なことではないけれど、多文化が共生する国、うつくしいなと思った。
四角くなりつつあった心に丸みを取り戻してくれた感じ、
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そこにいた男(2020年製作の映画)

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当時ニュースでこの事件について
"歪んだ愛"との表記をよく見たが、
聞こえ良く言うなよ、とめっちゃ思ってた

トップガン(1986年製作の映画)

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マーヴェリック観るために予習(今更)

ケリーマグギリスの年上ツヨめ美女!感がたまらん