記録。 2020-37
このシリーズはやはり名作ですね。
1は過去の両親の付き合う所のシーン。
2は一旦未来に行くも、過去に遡り歴史が変わらないよう修正していくシーン。
でも1との絡みがあって面白>>続きを読む
記録。 2020-36
名作として名高いこの作品。
自分の無実と向き合わない所長。
真実を主張する人間を射殺し、裏金を作るあくどい所長。でも元銀行員の主人公に騙されて最後は自決する。
脱走成功と>>続きを読む
記録。 2020-35
映画上映時に観たかった作品。
津波にやられた原発の想定外の最大の危機に立ち向かう吉田所長はじめ現場職員の壮絶なる戦いがこの映画からも感じ取られた。
家族との再会は涙腺崩壊>>続きを読む
記録。 2020-33
田舎で村八分にされた兄妹。
我慢に我慢した兄が遂に復讐する。
妹にも先立たれ、兄の悔しさがにじみ出る
そんな映画だった。
記録。 2020-32
退屈せずに見られる。
ドクさん面白いし、いいキャラクターだと思う。
過去が変わらず良かった。
記録。 2020-31
出口を探しているのに、男性拒否の世界に深みにハマっていく。
結末は…
記録。 2020-29
父親のシェフとしてのプライドと、家族への愛情が感じられる作品。
記録。 2020-24
まだ自分が若い頃、VHSで何度も見た作品。
山岡荘八の原作を忠実に再現した信長役の中村錦之助の演技が大好きだった。
その後渡辺謙主演や色んな信長役を見てきたが、やはり自分は>>続きを読む
記録。20-22
小川真由美の美貌から最後変貌した時は怖かった。
渥美清の金田一役がよく似合っていた。
記録 20ー21
ユダヤ人として生き残るために、ナチスドイツの兵士に抱かれる。
彼もユダヤ人という事に気づくが、彼女の事を好きになり、彼女も好きになってしまう。
一方的に彼が殺された事は残念だっ>>続きを読む
記録。 20-18
尾道の老夫婦が東京に住んでいる子ども達に汽車で会いに行く。
子ども達は最初は出迎えるも家庭の事情を理由に次第に歓迎されなくなってくる。
ただ戦死した次男の嫁だけは、常に歓迎し>>続きを読む
記録。 20-17
日清日露から大東亜戦争になる時代背景と、その中で生き抜く家族の物語。
母親役の田中絹代が印象的。
「男の子は天使様からの預かり物だからお返しせねばなりません。」
当時の母親は>>続きを読む
記録。 20-16
戦争という時代の中、ナチスドイツの国策としてユダヤ人迫害が平気で行われてた時代。
ユダヤ人というだけで差別にあい、収容所に送り込まれ、大多数は二度と戻ってこられなかった。>>続きを読む
記録。 20-15
ある日彼女の記憶から主人公(彼氏)の記憶が消された。
都市伝説のはずの記憶屋が存在する…❓
講義で知り合った弁護士の先生と一緒に記憶屋と記憶をなくした真実を調べていくが、記憶>>続きを読む
記録。 20-14
マチルダの父親が麻薬に関わっていたことから、麻薬取締役班の刑事に家族が殺される。その中に大好きだった弟も…。
マチルダは隣部屋のレオンに助けを求め、共同生活をすることとなる。>>続きを読む
記録。 20-13
負傷した北軍の兵士を南部の女学院の女性たちが助ける話だが、治るにつれて院長含め何人かの女性が興味を示す事となる。
ある晩関係を持ってしまったことがバレてしまい…
最後は院長の>>続きを読む
記録。 20-12
シャーリーズ・セロンの女スパイ役が見事にはまる作品。
心身ともに強かった。
氷風呂と川からの脱出は圧巻。
記録。 20-11
恋人同士がCIA諜報員とCIA職員。
(彼氏はその事は知らなかった)
彼氏の諜報員達に次々と襲いかかる乱闘シーンに勝手に身についていた身のこなしで、見事にやっつけていく。
ガ>>続きを読む
記録 20-10
今更ながら見るべき映画のひとつであり、忘れてはいけない歴史の映画だと思った。
「生命のリスト」だが、終戦後車を売れば、バッチを売ればまだ助けられる人はいたという最後のシーンは特に>>続きを読む
記録。 20-9
主人公の性に対する執着と宗教を絡めてるが、
内容はあまり分からなかった。
記録 20-8
ビールフェスタ
決勝ドイツvsアメリカ
一年前の雪辱に訓練を重ね練習を重ねるアメリカ人達。ビールを飲んで亡くなった祖父や、昔娼婦だった?祖母のために頑張る
中身はバカ騒ぎが多かっ>>続きを読む
記録。20-7
テレーズがきれい
キャロルが子供から離され切なくなる
そんな映画だった
記録 20-6
猫の蚤とる仕事は、女を喜ばせること。
阿部寛が覗き見までして勉強してる姿が印象的だが、ここまで絡みがあるとは思わなかった。
豊川悦司と妻の前田敦子の掛け合いもさながら、
蚤取り屋>>続きを読む
記録。 20-5
加山雄三、藤岡弘、由美かおる、草刈正雄、若山富三郎
豪華キャストだが、やはり由美かおるに目がいく作品
記録。 20-4
父と息子の家業である検死解剖所にひとりの女性の遺体の検死解剖が依頼されるわけだが…
途中から天候悪化と共に、親子に色んな災難が巻き込まれることとなる。
見ててなかなか怖い映画だ>>続きを読む
記録。 20-3
有名なエマニエル夫人を初鑑賞。
やはり名作でエロさも場面場面で見られた。
飛行機のシーンと、スカッシュの後のシーンは印象的だった。
音楽も名曲。
記録 20-2
野球部の寮の中で男達がバカ騒ぎをする。
夜はお酒を浴びて女性と遊ぶ。
いつ野球の練習するのかと思ったら後半にやっと出てくる。新入生は練習後、歓迎⁉︎のバッティングを受けることとなる>>続きを読む