glee8991さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

glee8991

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きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

4.0

記録 2020-1

タイムトラベルで少女時代の妻にあったり、亡くなる前の母親に会ったり、自分の子どもにやっと出会えて喜ぶも、自分の死を知ってしまう。 

いつ抜けるかわからない夫を妻は待ち続け、ケ
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乳酸菌飲料販売員の女(2017年製作の映画)

2.9

記録

ヨークルを売っている女性がエロく、男子高校生がその女性と関係が持ちたくて販売の手伝いをする話

部屋に無断で入るとか覗き見とか現実離れしすぎ

ホワイトリリー(2016年製作の映画)

3.2

記録

陶芸家の先生と弟子のレズなのかと思ったら、先生と弟子になった男性の絡みブラス男の彼女が絡みに入ってきて、何故か服脱ぎ出す。

結局弟子に捨てられるそんな話

卒業白書(1983年製作の映画)

4.0

記録。

両親の旅行中にコールガールを呼んだことから色んな出来事が起こるが、車が落っこちるシーンは思わず声が出てしまった。

旅行中の5日間で彼は人間的に成長する…話

うなぎ(1997年製作の映画)

3.9

記録。

若い頃に見たけど最初の印象しかなく、再鑑賞。

仮釈放の男性と自殺しかけた女性が床屋で一緒に働く。男性に目がいきがちだが、女性も実は貸金の副社長だったりする。

乱暴なシーンもあったが、最後
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神経衰弱ぎりぎりの女たち(1987年製作の映画)

3.5

記録。

女性の怒りは電話機を壊し、録音機を壊し、神経すり減ってるな〜と思った

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

3.5

記録。

菅原文太かっこいい
その文太に敬語を使わせた梅宮辰夫

松方弘樹も引っくるめてこの時代の俳優はかっこいい

あなただけ今晩は(1963年製作の映画)

4.6

記録。

ジャックレモンが必死に働く姿が印象的。

メガネの娼婦も印象的。

一人二役するから大変な事が起こるが、バーのマスターのおかげで事なきをえる。

テンポが良くて2時間越えでもあっという間で面
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情婦(1957年製作の映画)

4.3

記録。

無罪になって良かったと思ったら、まさかの展開。
敏腕弁護士と看護師のやりとりが面白かった。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.8

記録。

シャイニングの続編のつもりで見る。
前半は繋がりがない感じで違う話になってたが
後半からシャイニングのシーンも出てくる。
超能力を使うシーンもあり、端々で怖さも感じた。

ムービー43(2013年製作の映画)

3.3

記録

頭に残ったもの

最初の首に玉がついた男
箱の女
短髪の黒人の女
最後のストーリーの猫

おバカで下品なストーリー

ジムノペディに乱れる(2016年製作の映画)

3.6

記録。

映画監督だからか女性にモテすぎる板尾創路。
毎日のように女性と関係を持つ。

病気内はどうかと思った。

霧と影(1961年製作の映画)

3.0

記録。

梅宮さんの追悼の意味を込めて見ました。
若々しい梅宮さん。テレビで活躍してた頃とは想像もつかない感じだけど、元気いっぱいな姿は見て取れた。

皇帝のいない八月(1978年製作の映画)

3.3

記録。

クーデターに寝台特急が使われた。

渡瀬恒彦はじめとする実行犯はクーデターに失敗。最後妻の吉永小百合が道連れで殺され、助かるはずの山本圭も何故か殺される。

列車が爆破されたが、脱線事故で処
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仕立て屋の恋(1989年製作の映画)

3.5

記録。

仕立て屋の主人公がずっと向かいの部屋の女性をを覗きみる。

その向かいの女性は婚約者はいたが、仕立て屋に近寄り、主人公が告白する。

だがその女性に騙され切なすぎる最後を迎える。

わらの犬(1971年製作の映画)

3.8

記録。

ダスティン・ホフマンのラストの豹変は恐ろしかった。
妻はレイプされたことが式の間走馬灯のように思い出され、その帰りに旦那の運転で、レイプされた相手をひいてしまう。
妻は家に入れてほしくなかっ
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強盗放火殺人囚(1975年製作の映画)

3.6

記録

松方弘樹のいい味が出てる映画だった。
脱獄 女 男の義理人情  
それが集約された映画だった。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.2

記録。

ジャック・ニコルソンが恐ろしすぎるのと、音楽が恐怖心を更にあおる。
最後まで見応えがあった映画だった。

シャーク・キラー(2015年製作の映画)

3.8

記録

サメ映画だがサメより、その地のボス対主人公の対立の内容が濃い気がした。

敵のような味方のダイヤモンドに取り憑かれた人はいらんことしすぎ

ゴーストシップ(2002年製作の映画)

3.8

記録
最初と最後は怖かったが、途中米とウジ虫を間違えて食べてるシーンは気持ち悪かった。

大いなる旅路(1960年製作の映画)

4.8

記録

一人の鉄道員の人生とそれを取り巻く妻と子ども達。
30年の月日を描いたものだから若い時分から年重ねるまで、いい感じに夫婦が歳とっている。

時代に併せた歌も合間に入り、見やすかった。

蒸気機
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.8

記録。

フランケンシュタインの出版を、わずか18歳のメアリーが行ったが、女性軽視と男性の身勝手さが現れた映画だった。

バタリアン(1985年製作の映画)

3.5

記録

助けに来る人がどんどんやられ、最後どうなるのかと思ったら、最後は盛り上がったぶん拍子抜けした感じがした。

杉原千畝(2015年製作の映画)

4.2

記録

杉原氏の取った行動はユダヤ人はじめ多くの命を助けた行動である事はわかるが、この映画で感動したのは、杉原氏と同じ母校のウラジオストクの領事館の職員が取った行動。
全員船に乗せてほしい。全ての責任
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刑事物語(1982年製作の映画)

4.2

記録

真の優しさをもつ武田鉄矢がかっこよく、最後がちょっぴり切なくなるそんな映画だった。

ベン・ハー(1959年製作の映画)

4.2

記録

1925年製作の映画と比べて、若干違う話になっているところもあったが、スケールのデカさは同じだった。

レースのシーンは迫力あって良かった

大陸横断超特急(1976年製作の映画)

4.0

記録

最後の暴走は迫力あり、ハラハラする映画だった。

ディーゼル2連で大陸を横断。
途中給油シーンも出てきますが、客車も含めてでかい車両で迫力があり、鉄道好きにも楽しめた。