Mewさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

スマートでクールなスパイ映画。
60年代のミッションインポッシブルや007、イタリア映画の要素がたっぷりだけども、アクションはガイリッチーのスピード感満載。
是非、シリーズ化して欲しい作品。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

4.0

なるほどね!っと最後にはスッキリ。
ド派手アクションあるし、コメディタッチだし、
衣装もカッコ良い。
歴代ホームズの中でも異色で個性あって好きだな。
ロバートダウニーJr.のチャップリンを思い出してし
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.7

先住民が追いやられた歴史、白人との確執、女性軽視、何もない静かで退屈な毎日に精神的苦痛を味わうなど、これが日常的にあったらと考えさせられる映画だった。

深い山奥の出来事、閉鎖的な所では隠蔽が繰り返さ
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コヨーテ・アグリー(2000年製作の映画)

3.5

女性がカッコいい、強いなー。
こういう場所でビール飲んで弾ける男達の気持ちがわかったな、そりゃ楽しいよな。

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

4.0

カルトミュージカル映画の真骨頂!
海外では、映画館で上映の際は観客も仮装して、好きなキャラクターのセリフが飛び交うし、ポップコーンが天井に舞うくらいの盛り上がりで場内皆んながキャストとなって楽しかった
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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

4.0

ミシュランがいつ来るか、誰なのかってスタッフ総出で客を探り合う様子の緊張感と厨房のチームワークに仲間っていいなぁ、統率力がある人間がトップに立つと引き締まるよなぁと観てた矢先の衝撃。
調理シーンもしっ
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さらば青春の光(1979年製作の映画)

4.0

モッドって何?って聞かれたら、これ観てと勧めてきた作品。
デコレーションしたベスパがとにかくカッコいい!
クラブのダンスシーンでスティング踊ってるよ。
フーの音楽最高だ!
あの時代に憧れて聖地巡礼で渡
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グーニーズ(1985年製作の映画)

4.0

当時、同年代の子供達が冒険してるってワクワクドキドキしかなかった。
もう大好きな作品!
さすがスピルバーグだよな、子供達の心を掴むのが上手かった時代。

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.3

だいぶ古い作品なので、ファルコンのぬいぐるみ感は否めないけど、ストーリーは面白いです。
今、リメイクしたら更に面白くなりそうな予感。

昼顔(2017年製作の映画)

2.5

いやー、純粋にプラトニックでいればこんな結末にならなかったはずだけど、熱い気持ちは理性を壊すからな。
ドラマ観てませんが、この手の類は気分悪くなるという事が判った。
悪い事したんだから、こうなっても仕
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.3

いやー、ステイサム持って行くねー!
どんどん友情が熱くなってくあたりが最高。
1番大好きな作品!

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.0

どんどんアクションが激しくなってくるなー。
やっぱり面白い!

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.2

やっと揃ったって感じ!
いやー、ドゥエインカッコいい!

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.0

シュワちゃんにどハマりしてた当時、様々な作品を観てきたけど、これが1番カッコいい!

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

トムのアクションシーンは観てて爽快。
本当にブレないから安心する。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

4.0

車好き以外でも面白く観れる作品。
ヴィン•ディーゼルのカリスマ性と、ポール•ウォーカーの柔らかい個性がマッチしてる。

E.T.(1982年製作の映画)

3.8

当時、映画館でビビりながら観てた記憶あり。
でも次第にE.Tが可愛らしく見えたこと、UFOってこんななのかって、目をキラキラさせて最後にはスピルバーグの世界にハマり、映画の良さを知った最初の作品。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.5

前回と比べ、人情的なシーンがあり、ただ組織と戦うだけではない作品に仕上がってる。
デルトロ、ジョシュがなんとも言えない表情をするあたりなんかグッとくる。

続編ありそうか??

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.5

エミリー•ブラントが、ミッションの内情も明かされずに動揺、葛藤、不信感などの感情に観てるこっちも悶々とした。

アメリカ対メキシコ麻薬組織との果てなき戦い。
メキシコ警察と組織のズブズブな関係は現実で
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.5

全作品秀逸なのは、本当に珍しい!
何年経っても、また観たいと思える3部作は最高傑作。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.8

名作!
デロリアン乗りたい、いつか乗る日が来るだろうと夢見てた。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.3

大人になっても恩を忘れない自分だけのヒーロー。
ストーリーも面白くて、笑えた。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.0

純粋に何も考えずに笑える作品。
心は子供のままの設定だからか、おバカなところが可愛い。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

愛情深いルディの人柄が冒頭から垣間見れ、最初から涙線緩む。
彼らの愛情が沢山注がれてるマルコが可愛くて仕方がなかった。
法や差別と闘う2人の姿に応援せずにはいられなかった。
ラストは息が詰まるほど泣い
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ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

3.5

フランス映画の中で最も感情揺さぶられた作品。
ベティの感情剥き出しの激しさに若い頃は憧れたな。
今、観たらただただ怖い女。

深く重い愛は、2人を破滅に向かわせ決して幸せにはなれない。

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.0

舞台風での撮影が斬新。
男尊女卑、村八分、集団心理の怖さ、それを全て受け入れてる姿に苛々させられるけど、ラストはスカッとして面白かった。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.5

DCの中で珍しく明るい作品。
とにかく映像が凄く綺麗、映画館で観たかったと後悔。
魚と人間のハーフって、魚人族じゃん。最強じゃん。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

ド派手スラップスティックムービーとして、面白く観れた。
埼玉県民なので、民衆が集結するシーンに自分の住んでる地域の旗を見つけて、あったあったって興奮した。
何故、はなわなの?って不思議に思ってたら、最
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0

これ、当時ヤンマガで連載してたんですよ!
凄くないですか?
映画になって、動く皺くちゃの子供を恐怖で見てた記憶がある。
漫画と若干違うので、漫画もお勧めします。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

実在してたんじゃないかと思うほど、どんどん引き込まれて、この家族のその後の人生まで余計な心配して考えてしまった。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

備忘録

イエスマンって、ネガディブワードに受け取られるけど、目から鱗だった。
素敵だなって明るく笑える作品。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

備忘録
面白く観れた。
これをコメディとして作り上げたのがアメリカらしい。
大好きだなー、ジム•キャリーの演技。