正直、なかなか手を出せないディズニー映画なんだけど、あのガイ•リッチーが監督という事でスイッチ入った。
それはとてもとても良い作品だった!
映像、音楽もさることながら、スピード感がガイリッチーっぽい>>続きを読む
うーん、マクドナルド側がよく許可を出した映画だなぁ。
アメリカンドリームを掴む為、野心家が成功を収めるのは理解できるが、会社乗っ取りやら、他人のアイデアを自分発信のようにするとか、やる事がペテン師だ>>続きを読む
これは両者を知らずとも面白く観れる作品。
ほぼ、ボルグ中心です。
その彼の中にジワジワ迫りくるマッケンローの存在と情感に、緊張感を覚える。
ボルグの閉鎖的なルーティンワークが精神安定剤で、常にギリ>>続きを読む
60年代Swinging London!
ファッションモードの先駆け。
内容は難解だった記憶。
しかし60年代音楽、ファッション、ヘアメイクの影響をかなり受けました。
若かりし頃のジェーンバーキンが>>続きを読む
とにかくオシャレに見えてしまうのはヌーヴェルバーグの醍醐味。
ストーリー性より映像、カメラワークが好き。
人生のサクセスストーリーなんだろうけど、こんな再会は苦しい。
これで号泣したのは、ライアン・ゴズリングの心境に肩入れしたせいだな。
ゲーリー•オールドマンの怪演が際立つ。
海外の映画館で観たんですが、欧米人にはコメディらしく、笑いがドッと沸き起こる場面が。
私はエッ?!あっ!って驚いてしまう場面だったんだけど…
なかなか味わえない>>続きを読む
冒頭から母親からの暴言出まくりで、虐待をイメージする為、気分が悪くなる方は控えた方が良いかも。
終始、登場人物は口が悪いです。
インタビュー形式を挟みながら、トーニャとその関係者達がトーニャがプロス>>続きを読む
ジョーカーは昔からバットマンの敵役として人気があり、私もDCの中で大好きなキャラクター、
そのジョーカーの生い立ちがわかると言うのだから楽しみにしてました。
決して悪のヒーローとして民衆が祭り上げた>>続きを読む