Mewさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)

3.0

ラストが腑に落ちないー!
日本統治下の香港時代を揶揄してるの??
中国語を話す日本人だから、どっちがどっち?ってこんがらがる笑
日本人の方が悪者なのに、警察は日本人に肩入れ、チャン逮捕って無理あるスト
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燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

3.5

当時にしては、ストーリーも面白い方。
あの名言は、子供の頭叩いて武術を教える序盤で登場。

リーのアクションは本当にキレッキレでカッコいいーー!
鏡のシーン好き。

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃカッコいい!
筋肉が理想すぎるわー!

ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

4.5

最後のロッキー。
栄光から30年経って、また自分を奮い立たせる時が来た。
勝ち負けより、自分との戦い。
過去作のオマージュ盛り沢山で、胸熱。
時代は進化してるのに、未だにグレーのスウェットにコンバース
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ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

3.5

ロッキーがとうとう脳障害で引退。
トレーナーとして1人の青年トミーを可愛がり育てる中、息子ロバートがそれに嫉妬。
近くで見てるエイドリアンはモヤモヤしっぱなし。
結局、ロッキーの目を覚まさせるのはエイ
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ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

4.0

ここまではしっかり記憶に記されている。
ドルフラングレンが鮮烈なデビューを果たし、その冷徹な面持ちが話題だった。

米ソ関係という政治絡みの社会風刺的な作品で、ロッキーは国二つの仲を取り持つ、メッセー
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ロッキー3(1982年製作の映画)

4.5

きたきた、私の時代のロッキーは3だった。
アポロは盟友となり、転落したロッキーを這い上がらせる。
それでもウジウジのロッキーに喝を入れるエイドリアン、やっぱり愛の力は凄い。

序盤ハングリー精神が足り
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ロッキー2(1979年製作の映画)

4.0

アポロとの第二戦目。

前回試合での負傷で再起不能になり様々な局面にあうロッキー。
再度立ち上がるまでには、エイドリアンが絶対必要なんだよね。
なかなかアポロ再戦まで行きつかないんだけど、その紆余曲折
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ロッキー(1976年製作の映画)

4.5

不朽の名作。
何度観ても、胸熱で血が騒ぐ。
フィラデルフィアの街が時代の象徴。

ロッキーがエイドリアンの名をリング上で叫ぶのとか愛に溢れすぎてる、とにかくエイドリアンがいれば後はどうでもいいって感じ
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.5

サイコパスシェフ!
孤島にある超有名レストランの本日のメニューが殺人ショー。
誰も逃げることが出来ない、いつ殺されるのかヒヤヒヤしながら、出された料理に食らいつく。
もっと料理見たかったなぁ。
ラスト
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

2.5

ガーディアンズのドラッグスとハリポタのロンが出て来て、ワーイってなったのも束の間。

なになに?黙示録?聖書絡みかな。
人を救う為に愛する人を犠牲にするって生贄って事?
人々が死んでいく様を見させられ
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.5

映像は圧巻です。
近い将来的ありえるのではないかと思ってしまう。
特に地震が多いから、サバイバル術を学ぼうと真剣に考える今日この頃。

アオラレ(2020年製作の映画)

4.0

怖かったーー😭
冷静に観終わったら、そこまでするかってなるんだけど、ずっと手に汗握って、息するのも苦しくなる程、緊迫感あり、楽しめた!
ラッセルクロウが執拗に追い詰めるの腰抜かすレベルだわ。

運転に
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ベルファスト(2021年製作の映画)

4.0

北アイルランド宗教紛争の中、貧しいながらも家族一丸でしあわせのある方向へ前向きに生きていく姿に心打たれた。

特に子供の演技が映えて、表情がとても素晴らしい。
後、祖父母宅での会話も懐かしい感じになる
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

2.5

アカデミー賞受賞ってのが驚きなんですがー。
歴代中、1番下品🤪

マルチバースで様々な人生体験しつつ、その世界での悪と闘い、戻って来た時には親子夫婦仲、修正、愛の再生??愛の物語??
わかんなかったよ
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五福星(1984年製作の映画)

4.0

馬鹿馬鹿しくて本当に笑える映画。
80年代の香港映画大好きだわー。
オールスターだからね!

ポリス・ストーリー3(1992年製作の映画)

3.5

ミッシェルヨーがカッコいい!
アクションも体張ってて、動きが素早い。
この人がいないと成立しない映画になってる。

記憶の夜(2017年製作の映画)

4.0

なんて言うドンデン返し、見事に裏切られた。
兄が事件に巻き込まれて弟頑張るみたいな予想してたのに、めっちゃ悲しい過去じゃないかー😭

KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

4.0

韓国史で非常に有名な事件。
こういった歴史をモチーフにしてるの、韓国映画あるあるですけど、サスペンスとしては上質。
いつ撃つのかハラハラドキドキ。
イ・ビョンホンの気持ちがここで傾いたなってシーンが胸
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ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル(2016年製作の映画)

3.7

楽しくほっこり笑顔になる。
終始、飽きのこないストーリーで所々ツッコミ満載で面白かった。
リッキー、めちゃ良い子。
近所の悪ガキ程度で問題児扱い、田舎らしい事件簿。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.0

奇妙な映画😆
笑いながらも、どんどんシリアスに考えてしまった。
オナラは人を笑わせる事も出来るんだ、生きてる証拠なんだー!
ラドクリフが息吹を与えられ、生きてく素晴らしさを覚えていくところなんか、頭ん
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

とにかく可愛いーーーっ!楽しめた!
ファミコン、スーファミ世代には垂涎もので❤️笑
スーマリやスーパードンキーコングを勉強そっちのけで夢中になったのを思い出し懐かしく、キュンとエモい気持ちになった。
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エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

2.5

は?エクスペンダブルズ??
往年のアクション俳優達の勢いも無いし、世代交代の若手俳優も全然アクションしないし、魅力感じず。
結局、ステイサム頼り。
トニージャーがチョイとやってくれたけど、物足りない!
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13日の金曜日(1980年製作の映画)

2.7

当時、テレビで何度も観てるはずなんだけど、シリーズ沢山ありすぎて、第1作目が薄れてた。
記憶を辿って、そうだったそうだったと思い出しながらの鑑賞
スプラッター感は少なめですが、ラスト10分前くらいから
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第三の男(1949年製作の映画)

3.5

白黒陰影のカメラワーク、下水道のシーン、街に現れる巨大な影好き。
モノクロだから綺麗。
自慢の親友が悪徳なゲス野郎だったとは!
正義を振り翳してハリーを追込むも、彼女は手に入らなかったな。

脱獄の掟(1948年製作の映画)

3.5

パットという彼女視点での男1女2人の三角関係逃走劇。
心変わりしてる彼と言い寄られてる女性の狭間で嫉妬に苦しむパットの心境は理解できるけど、別れられないのよね。
警察の包囲網ルートがラジオで放送されて
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怒りの河(1951年製作の映画)

3.5

最後の銃撃戦がワクワク。
そして、開拓地へ移動する手段の幌馬車の耐久性に感心、激流の河横断、山道の岩を乗り越える馬も馬車も人間も当時の奮闘がよくわかる。
ラスト首のスカーフから昔の所業がバレるシーンが
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グレン・ミラー物語(1954年製作の映画)

5.0

素敵!脚本が良すぎるから、セリフ一つ一つにキュンとなる。
特にヘレンのセリフは可愛い、愛されるはずよね。
ジャズレコ屋で働いてた時の社長がグレンミラー大好きなお爺ちゃんで、SP盤をよくお店で流してまし
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真昼の欲情(1958年製作の映画)

3.4

人間の様々な欲に塗れた姿が一家という、身近な関係であらゆる事件が勃発する。
自分の土地に埋蔵金があると信じ込む、家族の為にとやけにバカ明るい父ちゃんが素直で可愛くて笑えてしまう。
それ以外は色恋沙汰。
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スライ:スタローンの物語(2023年製作の映画)

4.0

様々な映画や人生の逸話がスタローン自身から語られる貴重なドキュメンタリー。
もっと前からドキュメンタリー撮ってそうなんだけど、今だからこそ刺さるし、とても見応えある。
才能あるスタローンに嫉妬する父親
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男たちの挽歌Ⅲ アゲイン/明日への誓い(1990年製作の映画)

3.0

男たちの挽歌というより、女性1人が男顔負けにドンパチやってくれる映画。
そしてその彼女を巡っての三角関係のラブロマンスでしたね。
唯一のベトナム人パットが活躍してて何気に良かった。

男たちの挽歌 II(1987年製作の映画)

4.0

一作目よりだいぶアクション派手になって、銃撃戦も面白い!
マークの双子の片割れとして再登場のチョウユンファ、ロンさんの扱いが次第にぞんざいになってるような感じがして、笑ってしまった。本当は気持ち的には
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男たちの挽歌(1986年製作の映画)

3.6

何度観てもかっこいい、チョウユンファ。
色んなパターンの男の熱い友情、愛が込められてて、好きです。
特に、私の推しはキンさん!
レスリーチャンが可愛くて演技も初々しいですね。

ホーカス ポーカス(1993年製作の映画)

3.5

子供と一緒に観たら楽しいかも!てくらい、お子様向けのストーリー。
サラもお茶目な魔女役で可愛い😍
そしてなんと言っても、子役のソーラバーチが出てるって事に驚いた。
しかも準主役級でおしゃまな妹。
この
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.8

最後のジョーンズ博士。
序盤からハラハラドキドキと懐かしさでキラキラしてしまう。
今回はなんと、オーパーツで時空超えてしまうファンタジーだ。
洞窟でのアドベンチャー感も以前より短縮されてるし、あのお宝
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BTS:PERMISSION TO DANCE ON STAGE –LA(2022年製作の映画)

5.0

世界に通用するアジア唯一のアーティスト集団。
コロナがなければ、日本にも来てたのにー。
久しぶりのツアーがいきなりアメリカスタートだなんて、本当に届かぬ存在になってしまった。