Mewさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

BTS:PERMISSION TO DANCE ON STAGE –LA(2022年製作の映画)

5.0

世界に通用するアジア唯一のアーティスト集団。
コロナがなければ、日本にも来てたのにー。
久しぶりのツアーがいきなりアメリカスタートだなんて、本当に届かぬ存在になってしまった。

BTS: Yet To Come in Cinemas(2023年製作の映画)

5.0

もう皆んなのMCも暗記してるほど、鑑賞。
ジン君兵役行く直前とジミンちゃんセンイルのアミ達の声援、最高。
ジン君のくだり、いつも泣いちゃうな。
テテペンだけどね。
皆んな、行ってらっしゃい!待ってるか
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ボルケーノ(1997年製作の映画)

2.5

パニックムービー飽和時代でしたね。
目先の溶岩を食い止めるより、もっと遠くに逃げて作戦考えてた方が良いのにぃーって、もどかしくなった。
子供の単独行動、娘が探す、主人公ギリギリで助ける、危険あるあるで
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ビッグ・ビジネス(1988年製作の映画)

5.0

声出して笑ったー!
こういうのがシンプルで楽しいんだよなぁ。
志村けんとジュリーの鏡ネタの様で、懐かしくもベットミドラーの動きが秀逸で大爆笑しました。
すれ違いも複雑で、あれ、どっち?と困惑しちゃうく
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フォーカス(2015年製作の映画)

3.0

マーゴットロビー目当てだったので、作品に対しては、それ以上それ以下でも無い。
騙し合いもそこまで手の込んだ感じはしなかったなぁ。
目が覚める様な美しさだった。

われに撃つ用意あり READY TO SHOOT(1990年製作の映画)

3.5

新宿騒乱や反安保理の歴史を知っていればこそ、面白い。
その昔、飲み屋に集まる常連さんがアツい話聞かせてくれたのを思い出した。
それこそ三宅が連れてきた学生と同じだったな。
平成の歌舞伎町、中国マフィア
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濡れた欲情 ひらけ!チューリップ(1975年製作の映画)

3.7

くだらな過ぎてクスッとしてしまう程、面白かった。
パチンコ勝負に仁義な挨拶、童貞喪失に奔走、アフロおばさん、リヤカー、質屋の親父実父、回し蹴り、屋台引っ張って走りながら痴話喧嘩、公衆電話、動物園、色々
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濡れた欲情 特出し21人(1974年製作の映画)

3.8

ろくでもない男達と共に生きるストリッパーの悲しい性よ。
浅草ロック座のストリッパーの方達も出演されてるんで、当時の劇場の様子がよく分かります。
外波山文明のアングラ劇団が劇中いい味出してる。
芹明香の
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夜汽車の女(1972年製作の映画)

3.4

60年代フランス映画を観ているような気にもさせるバロック音楽とサイケデリックな映像、突然のサスペンス要素。
土曜ワイド劇場でも良いか。
とにかく男が悪い👎

登場する主要な女3人共、怖い、しかし着てい
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牝猫たちの夜(1972年製作の映画)

3.2

ソープ嬢達の日常を描いた作品。
新宿駅周辺のビル群、街並み、心がギュッとなる❤️エモい。
傘、サイコロ、キャベツ、出てくるアイテムの使い方が面白い。
主演の女優さん、18歳!とても大人っぽくて良い演技
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(2023年製作の映画)

3.0

戦国時代という壮大なスケールなんだけど、出演してるの北野武としてなのか、ビートたけしとしてなのか考えた。
もっともっとコメディに振り切っちゃった方が面白さも出ただろうなぁ。
なーんか中途半端な感じだっ
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華麗なるリベンジ(2015年製作の映画)

3.5

ファンジョンミンは相変わらず良い演技してますね。
リベンジするほど、やっつけ感は無かったんだけど、刑務所内での仲間達との連携プレーは気持ちがいい。
それにしても、出てる俳優陣は演技上手いなぁー。

マルティニークからの祈り(2014年製作の映画)

3.5

言葉が通じない緊急事態程、互いに辛いものはない。
それより韓国大使館と、フランス何してんの?これが、実際あった事件と思うと恐ろしいわ。
しかし、簡単に美味しい話に乗っかるものじゃない。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.0

美しく華々しくも、裏での翳りが悲しいラブストーリーなんだけど、私には合わなかった。
タンゴ調のロクサーヌがとても印象的。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.5

アランってこんなにイラつかせるキャラだった??
アランの行動が目について、気になってストーリーに入り込めなかったー😭
笑えるんだけど、そこまでキャラ濃くする必要ないと思う。

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

4.0

なかなかスリルあってゾクゾクした!
1つのアイテムを巡って、こんなに伏線はれて回収していく過程が面白かった。
繋がってたけど、人殺しすぎ😆

新しき世界(2013年製作の映画)

4.0

ファンジョンミン、チェミンシクの演技に呑まれる。
韓国の俳優さんって、なんて味のある演技をするのでしょう。
よくある潜入捜査ものなんだけど、ラストの描き方が韓国らしくて胸熱。

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

3.5

ジムキャリー最盛期でしたね。
お得意の顔芸が面白い、キングオブコメディアン。
おバカ系なので、ライトに観れますね。

浮気な家族(2003年製作の映画)

2.0

退屈な映画。
ファンジョンミン好きだから観たものの、時間の無駄だった。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

サスペンスかと思いきや、まさかのゾンビ。
ストーリーはラストまでは良かったのにー!
子役が迫真の演技で大変良かったけど、その後どうなった?
國村隼さんは悪魔?心の疑いで悪魔に見える?実際は人間?
祈祷
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ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.5

国の政治的背景が謎なんだけど、口減しの為に女子供迫害っておかしいだろって思いつつも、サバイバルしだす辺りから面白くなってきてた。
まー、あの荷物見たら絶望するわな、と思いきや、大活躍でした。
むしろラ
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.0

あんなに簡単にパスワード探るの出来るの??自分のだって忘れたら1日作業なのに笑
それにしても良く出来てる、展開がまさかだった。

パソコン、スマートフォン、スマートウォッチ、こんなに便利な使い方出来る
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

これは現代の人間関係の薄さを問題にしているようで、なんでもSNS頼りはダメだなと考えさせられた。
映像のアイデアも斬新だけど、目が慣れるまで大変だった。
しかし、パソコン上でのビデオコール、ネットサー
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サスペクト 哀しき容疑者(2013年製作の映画)

4.0

凄く見応えのあるアクションばかり。
10年前の作品とは思えない。
コンユが言葉少なく北の特殊工作員の役で、悲しい表情がまた良かった。
そして、追っかける側のミン大佐をパクヒスン!この役者さん、凄く好き
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.5

クロエが不審に思い始めて、母親の目を盗んで薬を調べていく辺りから、どんどん面白くなって目が離せない。
母親の狂気が伝わって恐怖。
ラスト、そうきたか。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.0

淡々と主人公の語りだけでストーリーは進んでいく。
緊迫感ある暗殺シーンなんだけど、なんだかんだと自己分析しながらも、失敗するよね。終始なんかポンコツなんじゃないのか?と疑ってしまう笑
もっとスナイパー
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.0

衣装、美術は見る価値ある。
貴族階級が着てるモノトーンのドレスが統一されてて素敵。
3人の女のそれぞれの想い、欲望、駆け引き面白い。
国政を担っていた友人サラを失脚させ、ウサギを足蹴にするほど荒んだア
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十九歳の地図(1979年製作の映画)

3.8

住み込みの新聞配達員のまさるは、ちょっとでも嫌な事があった配達先の住人達の地図を描き、イタ電をかけて、鬱憤を晴らす。
SNSがなかった時代と現代と何も変わらない。
同室のうだつの上がらない30男紺野を
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.5

ジェームズキャメロン監督の意気込みが詰まりまくってる作品だった。
前作を予習してからじゃないと、話ちんぷんかんぷんです。

映像がとにかく息を呑む美しさ、戦闘シーンは、もう泣けて泣けて、胸熱です。
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トロール(2022年製作の映画)

3.0

トロール可哀想すぎる。
切ない話だったな、それが北欧らしい。
ジュラシックパーク然り、人間がやる事で苦しめられるのは観ててしんどいわ。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

歳をとってもスタント出来るのもう、トムクルーズしかいないよね。
これで50オーバーですか、さすがです。
今回は水中でのスタントが有名、こっちまで息止めて観てしまった😆

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.2

これは面白かった!
ジェレミーレナー、まさかの別班😆
高層ビルのシーン、怖かったー!
あっ!って声出てしまうくらいのめり込んだ。
他にもハラハラするシーン、見どころが沢山あって、楽しめた。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.5

冒頭でいきなり奥さん出てきて😆その身で結婚しちゃうんだと、多少の疑問抱えながら見始めたら、そんなの度外視でアクションもストーリーも面白かった。
しかしラビットフットって一体なんなのーー??

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.0

こんな軽薄なスパイいる?😆
エロい女とアクションはつきものですが、早すぎるって😆

内容もスパイって言うより、敵には情報筒抜けだし、スリの女がイマイチだったし、アクションシーン長いし、今回は残念だった
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0

今ではスタントに力が入ってしまってるシリーズ第1作目。

誰が裏切り者か、信用できる人間は一体誰なのか、とても緻密に練られてて面白い。
侵入シーンなんて、ハラハラする。
あれくらい緊迫感あるから、スパ
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

ファンタビシリーズ一気観。
毎回、色んな登場人物、人間関係が入ってくるから、頭こんがらがってしまうんだけど、グリンデルバルドはジョニデじゃないのかよぉ〜。
片目くらい同じメイクしてほしかったー、なので
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