Rinさんの映画レビュー・感想・評価

Rin

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Saltburn(2023年製作の映画)

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すごい話… ほとんど呆気にとられていつのまに終わった。
爽やか映画だと思って見始めたら、OPから気持ち悪くて怪しかったけど、ふつうに途中からジェットコースターだった。
ハリー・コーガンすごすぎる…

いまを生きる(1989年製作の映画)

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ロビン・ウィリアムズてやっぱすごい人だなとまたまたまたまた再認識。
映画にでてくる言葉も素敵で、脚本をちゃんと活字でみたいと思った。
イーサン・ホークの天使時代

恐怖分子(1986年製作の映画)

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少ない台詞で確実に静かに刺してくる。
観た後尾を引いてくる。

般若のシャツ着た坊主よかったな
映画の看板が映るシーンで絵の看板があってすごいよかった。「新里見八犬伝」
いいな。いけるならこの時の台湾
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もう頬づえはつかない(1979年製作の映画)

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姐さん初主演作品
全員ダメでどうしようもないんだけど、なんでこんなどうしようもない人間て少し魅力的にうつるんだろう。
桃井かおりの今にもわれそうな話し方と、奥田民生のビー玉みたいな目とハートの中毒性

摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

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この時のニューヨークて恐れるものがないから、人も建物も色づかいも欲望がはみでてて悶々としてる。こんな生々しい街があったらそりゃ人は轢かれるだろうなて思いました。NYコレクションでいきたーい🗽🍔
あとM
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初の汽笛から、タイトル出るまでのシーンが綺麗で涙でて(ジブリてこんなに綺麗な絵を書くんだっていう)、パラレルワールド入場からインフルエンザの時にみる夢だった。

アオサギの擬人化わりとビジュ無理だっ
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女は女である(1961年製作の映画)

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「好きすぎるが故に話をまにうけてしまう」
本のやりとり真似します。あと髪の毛伸ばそう。

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

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構図と衣装の清潔感が異常。
佐田啓二と笠智衆が激しぶでさ。
森永と資生堂のビルもエモきち。
ところどころ時代の価値観を変えようみたいなメッセージを込めてて時代背景調べあ。
木下さん観ましたほ〜〜

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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めちゃくちゃ瞑想してるときの脳内になった。
異常な量のイメージがずっと自分の中から出てくるから、映画の画と言葉&自分の頭からでてくる画と言葉で二画面同時上映だった。頭の中にあるものを引っ張り出してくる
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怪物(2023年製作の映画)

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"凄み"とかバランスのたもたれた"エグみ"を出すのがうま枝監督でした。
クリーニング屋にくる女友達が、野呂佳代なのベストキャスティング賞受賞。折り紙のトロフィーあげちゃう

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