Reiさんの映画レビュー・感想・評価

Rei

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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.2

歌が長すぎるミュージアムはあまり好きじゃないけど、ちょうど良い長さ◎ ウンパルンパの曲クセになる🎧
映像が良かったのと、ウォンカの魔法はやっぱりワクワクする🍫

チャップリンの給料日(1922年製作の映画)

4.2

レンガのシーンすごい!逆再生の使い方に感動…
電車のシーンすごい不憫なんだけど笑っちゃった

白鳥(2023年製作の映画)

-

見てて良い気分はしないストーリー
演出は可愛いんだけどね…

ハッピーニューイヤー(2021年製作の映画)

3.9

年末年始にぴったりな映画
モーニングコールの2人が好きだった!カンハヌルが演じる男の子が健気で可愛くて笑っちゃう、最後の最後でユナはずるい…!♡

アアルト(2020年製作の映画)

4.9

アアルトの作品を通して人となりや周りの人との関係性が知れた。もう少し作品にフォーカスして欲しかったな…と思ったけれど、建築の魅せ方や撮り方がなんせ美しくて目の保養だった◎
アアルトが北欧がさらに好きに
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NCT NATION : To The World in Cinemas(2023年製作の映画)

-

聴きたい曲は他にもあったけど、(そこだけ少し残念だったけど)最高だった♡
楽しすぎて夢みたいだったNCT NATION、わたし夏にこの全体コンに行ったんだ... メンバーに会ったんだ…って
思い出が蘇
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老人Z(1991年製作の映画)

-

想像以上の展開がアニメならではだった。介護やAIなどの社会問題が題材となっているものの、重すぎずサクッと見れた。
江口寿史の作品は初めましてだったけど、描かれてる女の子が可愛かった。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

4.4

語り部とシーンの変わり方がマトリョーシカみたいでおもしろかった!あの早口がベースとなって一本の映画作れるってウェスの頭の中どうなってんのか単純に気になった…

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.7

ウェスアンダーソン作品を初めて映画館で観れた。
それも大好きなミニシアターで鑑賞。

内容は正直あまり理解できなかったけど画面が終始、隅から隅まで可愛いからそんなことどうでも良くなる。ウェスの世界観本
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

いっさい宣伝なしとのことだったので、前情報なしで鑑賞。

過去のジブリ作品のオマージュが散りばめられていて、ストーリーはすごく不思議だった。

2つの世界があって、現実世界を少し風刺しているように感じ
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ピクニック(1936年製作の映画)

4.2

印象派画家ルノワールの息子の作品と知って納得、白黒なのに画が絵画みたいで綺麗
いかにもフランスのロマンス🇫🇷 冒頭字幕にあったけど、やむをえぬ事情で未完に終った… っていう制作背景がより一層作品の魅力
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.7

1人1人のハイスキルなダンスとテンポの良いコメディが観てて楽しい!70年前の作品を今観てもこんなに楽しめるって単純に凄い。

なんで今まで見てなかったんだろう… もっと早くこの作品に出会いたかったって
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草の上の昼食(1959年製作の映画)

4.5

個人的に好きな雰囲気で癒された
これぞフランス映画という感じ🇫🇷
暴風シーンのシュールさが何とも言えない、好きすぎる!

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

-

Dolby atmosで鑑賞
臨場感が半端じゃない!!!ジャズのライブを聴きに行ったかのような満足感と贅沢感を味わえました◎ それにジャズって感情がどストレートに伝わってくる音楽だということを身に染み
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場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

-

その土地の日常を感じる旅の仕方って大人だなあ… 私はいつも計画立てて行きたいところ見たいところに行くって感じだったから新たな旅の楽しみ方を知れた。なんか1人で"旅"に行きたくなった。

当たり前のこと
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

-

おすすめされたから気になって…

ストーリー全く知らずに観たから初めは難しいなって印象だったけど最後は切なすぎて涙。
小松菜奈ちゃん透明感すご、、可愛かった〜

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

5.0

私の大好きで憧れでロールモデルのオードリーヘップバーン❤︎

可愛らしいお顔と踊り子の美しい姿に惹かれたのがきっかけで好きになったけれど、オードリーを知れば知るほど尊敬の気持ちでいっぱいになる。

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禅 グローグーとマックロクロスケ(2022年製作の映画)

-

なにこれ癒やし。。
Disney+でジブリの作品が観れるの!?と思ったらルーカスフィルム×スタジオジブリの作品だった!!熱すぎ!

NCT DREAM THE MOVIE : In A DREAM(2022年製作の映画)

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NCT DREAM最高
ドキュメンタリーだからって作りすぎることなく、ドリムのわちゃわちゃ感や可愛いやりとりなんかもあって良かった!♡
観終わった後はとにかくドリム大好き!!!の感情でいっぱいになる

世界一美しい本を作る男 ―シュタイデルとの旅―(2010年製作の映画)

-

クライアントとの打ち合わせのシーンが多かったので、デザイン作業や本の制作工程を期待してた分少し物足りなく感じた。

「世界一美しい本を作る」と言われているだけあって、本に対する想いは尋常じゃなかった。
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20世紀のキミ(2022年製作の映画)

-

ピュアで切ない…
映像、描写の綺麗具合いがザ韓国映画って感じ
内容は王道だったけど90年代の雰囲気が良かった!ポケベルってああいう風に使ってたんだ

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

4.4

心が洗われた気分☺️
ホノカアの雰囲気と登場人物の人柄に癒された。

ビーさんがチャーミングで可愛い
ソフィーの声優してた方だからかどことなくジブリ感を感じた。
ぐちゃぐちゃになったフィルムを手に握っ
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プレイタイム(1967年製作の映画)

4.2

ジャックタチの作品って作られたのは昔だけど、レトロっていう一言じゃ表現できない現代にも通ずる洗練さを持ち合わせているところと、細部までこだわり抜いているところが好き❤︎
ガラスの使い方はさすがだった👏
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Destiny(2021年製作の映画)

-

人は全く映らないけど代わりに身の回りにあるもので可愛く表現されてた!発想が面白い

ダイヤモンドの不思議(2016年製作の映画)

-

ファンタジーっぽく進むのかと思ったらかなり風刺的
" アマダス=何にも屈しない "

トラフィック/ぼくの伯父さんの交通大戦争(1971年製作の映画)

4.8

面白い人たちを人間観察してるみたいなゆるさが良い。運転手みんな鼻ほじったり、あくびするシーンが何気に好き。

ジャックタチの美的センスには毎回脱帽です…\❤︎/

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

-

すごく良かった!
2つの人生の魅せ方が良い。それに終わり方も好き。

「どの選択肢を選んでも自分を諦めなければ幸せになれるよ、大丈夫」って言われてるみたいで元気出た。

ぼくの伯父さんの休暇(1952年製作の映画)

4.9

これまた私の好み!
今の時期に見て正解だった
癒されるコメディ
家でずっと流して雰囲気に浸りたくなる作品🇫🇷

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

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アニメだからこその表現がたくさん
つっこみ所はあったけど、意外と嫌いじゃないかも
夏を感じれたのが良かった◎

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

5.0

初ジャックタチ作品

監督のセンスが私の好みに刺さりまくり!!!!!
どストライクな作品だった
その理由だけで星×5
派手なコメディではなくクスッと笑える感じが作品の雰囲気と合っててちょうど良い
好き
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建築と時間と妹島和世(2020年製作の映画)

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分かりやすいがきれいにまとまり過ぎてた。
表面だけでなくもっと奥にあるものを知りたかった。

ティンカー・ベル(2008年製作の映画)

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ティンカーベルの服って葉っぱだったんだ🌿

赤ちゃんが初めて笑った時に妖精は生まれる、妖精が季節を移り変わらせている…っていう設定が素敵

22-51

ピーター・パン(1953年製作の映画)

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小さい頃数えきれないほど見たピーターパン🧚
昔は吹き替えで観てたから吹き替えの方が懐かしく感じられてしっくりきた
ディズニー特有の動きがふんだんに使われてるところが好きポイント

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