過酷なはずの南極生活とは裏腹に、呑気なBGMとゆるゆるとした登場人物たち、おいしそうな料理、すべてが好き。
心が荒んだとき見たくなる。
倫理観とか現実味とか知らんぷりのコメディ大好き。
個性的なタッチや世界観が癖になって繰り返し見てしまう。
うにょうにょしてる。
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映画の最後、ビリーは多くの人に囲まれながら一等地に永眠する。
一方、ビリーのため奔走したジョンは、独り共同墓地に埋められる。
友人もおらず、楽しみもなく、淡々と流れたジョンの人生。
色づき始めた矢先、>>続きを読む
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褪せたような色味と鯨の声のBGMになんとなく不安にさせられた。
聖書や神への疑問や宗教問題についても触れられていた。
アロノフスキーの映画には、命を賭して何かをなす人が登場するらしい。
『白鯨』の船>>続きを読む
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ゆうきと見た。
長いけど、面白かった。
音が怖い。
TNTの保管方法がありえない。
嘘みたいなストーリーを力業で展開させてるところがインド映画の醍醐味なのかな。