昼から何を見てんだと思った
総じて思うのは、奇跡の海って何がやねんってことですね。確かに奇跡っぽいけどさ…
たまらん良いな
男と女がラブロマンスもので1番好きや
たとえ忘れられてたとしても、あれだけ最愛の人だったと言ってもらえたら嬉しいものだろうか
これは胸糞悪いの中でもベクトルが嫌すぎて見てられない
スカッとしたのはクラークをスコップで殴ったところくらいか。
まあ、こんなことは珍しくないことだったのでしょう。ジャップもWWⅡでやってたってなんか>>続きを読む
マイケルは前作までと違って過去と戦ってる
3部作通しで見て如何にマスターピースということが分かった
間違いなくマスターピースの反戦映画っすね
ほんと誰が始めた戦争で若者同士が殺し合わにゃいかんのか
"銃と軍服を脱いだら友達になれたのに"
人を殺したら普通の人は多分、一生その十字架を背負って生きるんだ>>続きを読む
アルパチーノめちゃくちゃ窶れてる。一作目は若パチーノイケメンやなぁとか思ったけど、これは凄く老けて見えた。
フレド人間味あって可愛らしさすらあるんよな
パパとマイケルの対比が気の毒なほど分かりやすい>>続きを読む
・キャストの渋さ
・ストーン有能すぎる
・OPカッコいい
・所々に感じたコメディっぽさが好きじゃない
ウェスアンダーソンの作品で初めて面白いと思った。あれ…?他のももう一回見てみようかな…?
主演二人がひたすら渋すぎる。カッケェ〜としか言えないっす
イーストウッド大好きだが、リー・ヴァン・クリーフがイケオジすぎて死ぬかと思った
ブシェミってやっぱ変な顔なんだな
なんかYeah多くね?気抜けて笑えたわ
実話元にしてんのにコメディタッチでいいのか…?
結構あっさりしてたけど良かった。
スペンサーがトレーニングしてるとこでちょっとやる気出ましたw
最後はクソカッコいいけど、それまであんま面白くなかった
まあイーストウッドが渋いだけで見れるが。
ノスタルジックな映画は大体良い
ニューシネマパラダイスを思い出すところがあった。
どんでん返しって、え、あ、そういうこと!?って流石になった
終盤にかけて一気に面白くなったよね
こういうのは何度も見返したくなるね
だらしない人たちによるだらしないロードムービー
ちょくちょく挟まれる音楽がいちいちカッコいい
憂鬱な楽園という邦題イイね
アフターサンにも似た、静かな切なさ。素晴らしい映画。やっぱあのお姉さんだよな、と。一見だらしないけど正直で素敵な人だった。
いつかのマイケルにも分かりますように。
これ見た後しばらく落ち込んだ…若く純粋な2人を切り裂くのはやめてください…
クストリッツァの作品では衝撃度はアンダーグラウンドに及ばないけど、こちらのがグッと沁みた
全ての音楽が美しい…最後の歌詞の切>>続きを読む
60年代後期における同性愛者のどうしようもなさを見せられた2時間だったが、最後に救いがあって良かった。
登場人物の殆どが卑怯でも完全な悪でも無くて、勿論同性愛として生まれたことが罪でもなく、かと言って>>続きを読む
この映画の登場人物に対して感情移入はなかったが、凄まじい臨場感。音楽の力ってすげー
劇場で見れて良かった作品。最後のセッションは2人の勝負そのもの。
個人的には楽譜無くされたタナー君流石に可哀想だなと
ボビーが中途半端で彼女が可哀想だと思う一方で、彼女の鬱陶しさの方をとても強く感じてしまった自分は主人公よりの半端な人間なんでしょう。
これはかなりくらった。ずっと見たいと思ってたが、やはり不朽の名作だった。
ワールドシリーズの妄想や釣りの場面、なんでこんなに感動するんだろう。
規律や統制からの解放を分かりやすくやってて、ちゃんとアメ>>続きを読む
パーフェクトだったら良かったのに、って感じ
フィリップは最初からブッチに懐きすぎだと思い、なんで?となることが多かったが、ブッチとフィリップの共通点が顕になってからの2人の関係性は良かった。ブッチは道>>続きを読む
詩的、美しい絵、美しい音楽、時間軸の交差。面白いなあ。
処女じゃない→別にいいだろ
60歳のいやしい老人→ちょっと嫌だな…
6年間→すごい嫌だな…
トランティニャンの渋さと卑怯者っぷりたまらん。
ストーリー的には普通に良い作品の域かなと思うが、その旋律で確実に作品を昇華させてるな。ピアノの美しさは異常。ラストはやっぱ素晴らしいな。
感動したけど親になればより刺さるだろうな。
ありきたりだけどフレンチトーストのシーン良かった。
切ない。やはりダンスシーンと、レナードが学べ学べと連呼するシーン。グッときた。
とびきりの希望を得てからの絶望、誰が悪いわけでもないけどやっぱり残酷ですよね。
これはモリコーネの音楽がズルい。旋律があまりにも美しすぎる。ノスタルジーに惑わされるなと言いつつ、こんなにもノスタルジックな映画素晴らしすぎるでしょ。
オジサンになってから観るとヤバいかも
人生は映画>>続きを読む
ひたすらシュール。追っかけの男がめちゃくちゃ良い。
淡々と死地を描いているが、ベト戦の矛盾を上手く表しているな。
最後の攻撃は、フランツが迷いながら進んでいる感があって良かった。
フランツが戦場に戻った理由を語るシーンと、取材班に言った"お前らより敵の>>続きを読む
収束していく感じはまあ面白いけど、シンプルに戦争映画でまで時間軸弄る必要はあるのか。サスペンス臭くて好きじゃない
あと、結末が少し生易しいと感じたし、奇跡の救出にしては盛り上がりに欠けねえか
1人降り>>続きを読む
ハードボイルドな脱獄
まだドイツ軍が単に敵国になっただけだったみたいなテンションのお話。WWⅡの映画ではドイツ=悪の図式があからさまなものが多いが、この映画は違う。
戦争を背景にしながら、少し生温い感>>続きを読む
ぶっちゃけめちゃくちゃつまらないし、リヴァーの魅力とこの役もミスマッチ感あった