鹿さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

似ている様で正反対の親友2人の対比。
何一つ普通ではなく、何も持っていない、何も選ぶことが出来ないマイクと、
マイクが欲しいものを全て持っていて、生き方から付き合う人間まで自分で選ぶことの出来るスコッ>>続きを読む

恋のドッグファイト(1991年製作の映画)

トップガン(1986年製作の映画)

「Yes, Sir」って真似したくなる

愛と呼ばれるもの(1993年製作の映画)

1番格好良いリヴァーだと思ってる。サントラ出てほしい。。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

劇場で見たい
ありきたりだがラストシーン凄まじい

デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム(2022年製作の映画)

潜ってみて地に足が着かなければ、そこが心躍る場所だ
みたいなセリフが好き

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

目黒シネマ　再鑑賞
ぶっ飛んだシーンの連続で飽きない、酒を飲みながら観たい
ファッションスタイルが格好良い

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

とっくんでカンペキ(2012年製作の映画)

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

これ短い時間で満足できて好きなんだよね

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

長さと純粋な面白さのバランスが素晴らしい

コントロール(2007年製作の映画)

ジョイディヴィジョンだけでなく、イギーやヴェルヴェッツなど流れて最高。
イアン・カーティスは一般人に近い性質だったのかな。めっちゃ失礼にはなるんだけど、才能と器に若干のズレがあってどんどん壊れていった>>続きを読む

タクシードライバー(1976年製作の映画)

クソほど格好良い作品だよなー。冷静に考えるとストーリーはどちらかというとつまらない気がするが、果てしなく魅力的に感じる
最後は分かっててもゾクゾクした。
エンドロールのオレンジの文字も格好良くてセンス>>続きを読む

理由なき反抗(1955年製作の映画)

アンチフリーズ、エンジニアブーツ。
コレのせいでLevi'sよりLee101派になったと言っても過言ではない。勿論Levi'sは大好きですけど。
ジェームズ・ディーンの儚げな表情好き

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

ギミー・ザ・ルート ～NYグラフィティ～(2012年製作の映画)

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

ストーリーは…
よく分からんし、ローレンスが何言ってるか分からん。(たけしも)
ボウイと坂本龍一の美しさ、メロディーの美しさでなんとか保っている映画。
けど戦時下における葛藤は感じ取れる。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

本当にちょっと思い出しただけ、って感じ。プレゼントに男じゃ選びにくいようなバレッタってかなり嬉しいよなーとか思った
ジャームッシュのナイトオン〜要素はタクシーと夜だけか？あれ全然恋愛ちゃうけどな

ザ・バンド　かつて僕らは兄弟だった(2019年製作の映画)

ザ・バンドのロックは替えが効かないねん
他のアーティストのそうだが特にそう感じる

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

スカーフェイス(1983年製作の映画)

エルヴィス(2022年製作の映画)

トムハンクス演じるマネージャーがめっちゃ嫌なやつやった
エルヴィスも初期のギラギラしたころから、堕落した自己中ヤク中のデブになって見てられないよ
個人的にはもっとエルヴィスの音楽やライブを集中して聞け>>続きを読む

ロケットマン(2019年製作の映画)

Your Songが完成したところ、格別に素晴らしいよ
あとcrocodile rockのライブシーンでエルトン・ジョンがスターになる演出がすごく好き

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

FLEE フリー(2021年製作の映画)

余命10年(2022年製作の映画)

原作でめちゃくちゃ感動して、劇場でも泣いた。キャラクター設定とかけっこう違ってて別の作品として新しく見れた。どっちも良いけど、原作の方が好きではあるな。