小野達哉さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

小野達哉

小野達哉

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ブライアン・ウィルソン/約束の旅路(2021年製作の映画)

3.0

またエルトンが水色のジャージ着てた、あれインナー着てるのか毎回不安になるねん

映画は素顔をよく撮っててオモロいんだけど、個人的にビーチボーイズにも彼らの曲にもあんまり思い入れなく、正直音楽センスのあ
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.6

スジしっかりしてるし、演技も(フードがキャラ上イタくて見てるのキツい以外は)全然違和感ないし、ギャグもスベってないしアクションシーンは見所あるしで、普通にめっちゃよかったな

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.5

ハリウッド映画に出てくるアフガニスタンから帰任した元米兵、みんな殺人マシーンがち♪

Academically challenged racist とかいう最強の悪口出てきてウケた

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.6

キーンって音が鳴ってる時のマコノヒーの演技がずっと秀逸、鏡の前で苦しんでた時に鏡に映った方だけ歪んでたりしたカメラワークと映像も秀逸

アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台(2020年製作の映画)

3.5

トントン拍子で初舞台まで行っちゃって、大丈夫?と思ったけど結果的に大丈夫ではあった

序盤で役奪われた坊主男性、その後一切報われなかったけど、あのシーンいる?

あとdirectrice de pri
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.6

やっぱジェネリックパワーで現代に復活した恐竜を制御しきれずに人間が逃げまくるっていう基本設定の時点で、いくら擦りまくってもオモロい仕上がりになるのが決まってるのよね、スピルバーグすごい

でもオーウェ
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ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

3.5

セクハラ、パワハラ、移民と人種差別、長時間労働、薬物問題、ジェンダー、アルコール依存、他にもあったかな?90分強でこれだけの社会問題を描き出していたの、結構すごい

それにしてもHACCPやら仕入れや
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.3

正味ツッコミどころもかなり多いけど、エンタメなので許した

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.5

正しく表現する言葉が浮かびません
映画自体は、一回目よりも二回目(あらすじを把握してから)の方が感じ方が深くなると思うので、しんどいけど二回視聴がオススメ

今は22年8月だけど、今こそ見る価値のある
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バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

3.5

くだらなさ過ぎて最高だったな
Intouchables 2 « Il remarche » が個人的には一番ウケた

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.2

最強の恐竜の捕獲作戦を生身の人間8人に麻酔銃で立ち向かわせるというクソ采配
HAMADAとかいう名前のリーダー即死でマジ無念

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.4

コテコテだったけど全然観れた
ジェリーの変な英語アクセントがツボだった

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.2

オモロいんだけど、特に凝ったストーリーなわけでもないのに150分超えはやり過ぎ
ボヘミアンラプソディもロケットマンもそうだったけど、特別めっちゃストーリーに解釈の幅がある訳でもなければ細かい人物描写が
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

フランス版リメイクを先に観てから鑑賞、リメイクは結構きっちり本家を踏襲してたのねと分かりました
どっちもオモロかったけど、個人的には演技が多少しっかり目だったフランス版の方が好みかな

ヒロイン?のロ
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キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

3.8

本家未鑑賞で観てみたけど、めっちゃオモロかった
撮影始まる直前、監督がbonne merde a tous!って言ってたけど、結果はmerdeというよりはvomitだったな笑
いや、diarrhéeも
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.8

テンポよくてオモローだった
SFモノだけど、ガジェットは90年代風なのも良かった

そしてここでも出てくるタイカ・ワイティティ、またアドリブしすぎで編集の人を困らせてないか心配

エコー・イン・ザ・キャニオン(2018年製作の映画)

3.0

特に何になるわけでもないけど、観といていい気分になるドキュメンタリーかなーと思って楽しく観てたら、わりかし終盤の"not very familier with this”で死ぬほど引いてもうたわ

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.0

北欧と自然というだけで、もう全部ミッドサマーに見えちゃう

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.7

ソンガンホは多分半地下に逃げ込んでるから、みんな重点的に探すといいと思う

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.7

マットデイモン主演映画
ラッセルクロウの謎ギリシャ訛りウケた

東京2020オリンピック SIDE:B(2022年製作の映画)

3.2

1年経ってあらためて思うけど、開会式の森山未來コンテンポラリーダンスまじ意味わかんなかったよな

東京2020オリンピック SIDE:A(2022年製作の映画)

3.2

結構ええやんと思ったけど、それは編集が良かったわけではなく単純にオリンピック自体のオモロさだっただけの可能性あり

女子バスケットに時間割きすぎ

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.2

2億回は観たことあるようなプロットだったけど、オチは結構好きだった
そしてインターポールが無能の極みだった

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.5

めっちゃ良かってんけど、Ganestalayでヒットしなかったら、Ganes Indiaとかで検索しとけよと

トップガン(1986年製作の映画)

3.3

80年代の映画あるある:ラブシーン生々しがち♪ こちとらイスラム教国の国内線で観てたもんだからそわそわしちゃったよね

あと上裸バレーボールも

アルピニスト(2021年製作の映画)

3.5

壮絶なエンディングだった、終始張り詰めるとんでもない緊迫感と、安堵の次の瞬間に急展開するストーリー、そしてそれら全てが実話という。。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.4

おもろかった
「席取っといてくれてありがと〜〜」とか言ってイキる大学生、死刑

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.6

だいぶオモロかってんけど、ミッション全部トマホークで撃てば良かったのでは?

バイス(2018年製作の映画)

3.6

クリスチャンベイルの演技がすごいのは勿論なんだけど、サムロックウェルの子ブッシュが似過ぎててだいぶオモロい

アダムマッケイ作品の中ではちょっと異色?
オチがだいぶシニカルで良かった

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.0

異様な睡魔に襲われ、開始直後に20分くらい寝てしまったので、私から言えることは主人公のファッションセンスが最高だったということくらいです

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.2

序盤だいぶ良くて引き込まれたけど、ウルトラマンより強いっぽい異星人が登場しては数十分で退場する流れ×3くらいで見せられて流石に飽きた。最強の敵っぽいゼットンが準備進めてる時に「ゼットン…ゼットン…>>続きを読む