Kyotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Kyoto

Kyoto

映画(271)
ドラマ(7)
アニメ(0)

アミスタッド(1997年製作の映画)

3.5

ブラック・イズ・ビューティフル

モハメド・アリが教えてくれた

の・ようなもの(1981年製作の映画)

3.5

日曜の昼間に流し見したい一本。

秋吉久美子に惚れる一本。

リトル・オデッサ(1994年製作の映画)

3.2

悪くはないんだけれどアメリカンヒストリーXとどうしてもかぶってしまう。

エドワード・ファーロングだけに。。

ザ・マスター(2012年製作の映画)

3.3

観終わってみれば男二人の多様な関係性の話

それにしても二人の凄み。

魂のゆくえ(2017年製作の映画)

3.2

宗教色強め。

これを観る人はタクシードライバーも観てるはず。

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

3.4

ユダヤ人と黒人の、、、

友情の話。

お二人が本当に素晴らしい

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.0

夏本番に観たかった。

おすすめの映画は?

と聞かれたらまずはこれ。

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

3.6

茂はなぜあそこまでサーフィンに没頭したのか 

まるで死に向かうかのように

ブルージーンズが一番カッコいいと再確認

3-4x10月(1990年製作の映画)

3.6

ほとんど記憶にないからあらためて

音楽も会話も少なめ 全てが最低限

それでも雑に感じられずもっと観てられる

ソナチネ(1993年製作の映画)

3.7

キタニストはソナチネを最高傑作と言うらしい。

久々に観たけど観終わったあとの気持ちよさはかわらず。

キタノブルー効果。

ある男(2022年製作の映画)

3.5

小説も読んでみようかなと。

自分の人生を語らないラスト。

やったことがないと言えば嘘になります。

青春の殺人者(1976年製作の映画)

3.3

捕まらず終わってしまう所が映画として斬新だったと思う。

親殺しの物語をゴダイゴで軽やかに。

もう頬づえはつかない(1979年製作の映画)

3.2

アホだが優しい男。

クズで身勝手な男。

モテるのはいつの時代も後者だったりする。

犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.6

これは面白い。

カット割りに魅力が詰まった映画。

お引越し(1993年製作の映画)

3.4

田畑智子◎
ちゃんとした京都弁話す桜田淳子◎

どこいかはるんえ

未来へ

気いつけてな

流浪の月(2022年製作の映画)

3.6

広瀬すずの覚悟と演技が素晴らしかった。

序盤のソウルミュージックはいらないと思います。

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.4

オスカーを獲得しそうなにおいがプンプン。

サントラむちゃくちゃいい。

題材がすごくいいけど映画に物足りなさを感じたのも事実。

(ハル)(1996年製作の映画)

3.6

メールからの恋。

撮り方も素敵。

深津絵里が表現出来ないくらい可愛い。

ノーセインツ 報復の果て(2022年製作の映画)

2.9

ポール・シュレイダーから。

マチェーテの違うバージョン。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.0

8mmフィルムで衝突シーンを撮影するあたりまではすごく良かった

それ以降は、、、

月はどっちに出ている(1993年製作の映画)

3.8

久々に楽しい邦画を観ました。

面白い。

コニーが可愛い。