生き物だとわかった時点でテンションは下がり気味。
ダニエル・カルーヤだから観た。
実話。けっこう忠実に描かれているらしい。
音楽も映像も美しい。
観たら少し得した気分になる映画です。
是非。
Jay-Zがプロデューサーらしい。
イカした映画!
東を装う細工とかが見事に面白い。
ベルリンの壁は崩壊ではなく開放された設定もなかなかいい!
1900年代初頭のアメリカの田舎。美しくも悲しい兄弟のお話。
米ソ間にイギリス人がこんな感じで絡んでいるのを初めて知った。
キューバ危機がストーリーのメインじゃなくて新鮮。
カーハートのシャツやら何もかもがアメリカンな主人公がマルセイユで奮闘。
大林ワールド全開。
花はみんなの想像だったのだろうか。
終戦記念日に観ればよかった。
戦後から約15年かぁ。
畳の時代だからこそのローアングル。
みんな勇ちゃんが大好き。
デヴィッド・リンチが参考にしたんかと思うぐらいツインピークスに近しい作風。
小人とか赤とか無意味なカットとか意味深なカットとか
本日映画館にて。
週末にMA-1買いに行きます。
必ず前作を観てから。テンションがマッハ10まで上がります。
ロバート・ロドリゲスからチーチ・マリンへ。チーチ・マリンからチーチ&チョンへ。
ブリトー食べながら観なあかん!