Kyotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Kyoto

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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.7

名優中の名優。役所広司の素晴らしさを泣けるぐらい堪能。
美しい。西川美和の映像。
元嫁との電話でエンドロールの方が僕にはすばらしき世界でした。

ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(2020年製作の映画)

4.2

本日映画館で。席が満席だった事に驚き。30年前の映画なのに。なんか少し嬉しかった。

映画館で観れて幸せでした。

ラストはオリジナルより好きです。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.4

ベネディクト・カンバーバッチがこんないい俳優だとは思わなかった。

そして思わぬ結末。

柳生一族の陰謀(1978年製作の映画)

3.2

凄まじい大作感。
そして大原麗子と浅野真弓の美貌。

ザ・プレイヤー(1992年製作の映画)

3.2

当時のハリウッド映画を茶化した良作。

ティム・ロビンスってめっちゃ背が高いっていつも思う。

凶気の桜(2002年製作の映画)

2.8

当時20歳の自分にはよく分からず改めて。

3人の思想部分をもっと知りたかった。 

夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

3.4

マカロニウエスタンの最高傑作。イーストウッドのカッコ良さ!!!

細雪 ささめゆき(1983年製作の映画)

3.6

心地いい関西弁。姉妹と女を知れる。美しく、お正月にいい映画。

父と暮せば(2004年製作の映画)

3.3

原田芳雄と宮沢りえで飽きずに最後まで。2人とも本当に最高の芝居。

宮沢りえがたまらなく可愛い。

生きる(1952年製作の映画)

3.6

お正月に。
結局変わらない官僚主義への批判と生きる事への姿勢。目的があってこその人生。2022年頑張ります。

ソプラノズ ニューアークに舞い降りたマフィアたち(2021年製作の映画)

3.8

ずっと楽しみにしてた。ドラマを観ないとちゃんと楽しめない古典的マフィア映画。ドラマの作風をちゃんと踏襲。ファンにはたまらない。

コラドなにしとんねん!

ザ・ワイルド(1997年製作の映画)

3.0

懐かしい。昔観たとき面白かったけど今観てもそこそこでした。

エイリアン4(1997年製作の映画)

3.9

個人的にはむっちゃ好き。踏襲なしで新たな世界観。

エイリアン2(1986年製作の映画)

3.8

ジェームズ・キャメロン無双がフィットしたターミネーター2に次ぐ面白さ。

エイリアン(1979年製作の映画)

4.0

改めて。
パニックホラーの金字塔。とゆうか最高傑作。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.5

じわじわ面白くなっていく。
柄本時生が一番センスある。

駅 STATION(1981年製作の映画)

3.6

高倉健と倍賞千恵子がたまらない。

高倉健には雪が似合う。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.8

常に緊張感があった。観といて損はないと思います。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

2.7

ぼくのエリと似てるなと思ったら脚本が同じ。ぼくのエリは美しいし素敵な映画だけどこれは醜く観れたもんじゃない。最後まで観るか悩みながら最後まで。

マンディンゴ(1975年製作の映画)

2.8

個人的にはそんなに。タランティーノのジャンゴぐらいポップじゃないと観れない内容。日曜洋画劇場で放送されてたのが驚き。

マザー!(2017年製作の映画)

2.8

ジェニファーローレンスだから観ました。
んー、よく解らない。