そうそう、沖田監督の新作だったんだよね。何で観ようと思ったか忘れてた。前作「滝を見に行く」が壺にはまったし。それより前の「南極料理人」もよかったものね。
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独裁者アミンを演じるフォレスト・ウィテカーで、人間の陰陽を表現するのに彼ほどぴったりな人はいないかも。アミンにカリスマ性があったのか。それとも単に英国の傀儡にすぎなかったのか。独裁者は大人物として振る>>続きを読む
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どん詰まり家族が娘のミスコン参加で旅をして絆を取り戻していく。
前半ずっと苦笑いだったけど、ミスコン始まってからのオリーブのダンスと家族の反応に心が解きほぐされる感じがよかった。思わず爆笑してた。
あ>>続きを読む
若干の予告編、監督のフィルモグラフィ、重い空気を感じながらも恋愛映画だと先入観を持っていた。
タイトルが「恋人たち」。様々な状況にあるふたり、ふたり、ふたり、ふたり、ふたり。
書きかけ。
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待望の今泉作品。前作「サッドティー」にいた昔のアイドルに...のような人物はいないし、音楽もトリプルファイヤーじゃないから灰汁の強い感じはない。でも好きになったあの人をもっと知りたくて後をつけてしまう>>続きを読む
先月の試写会で大当たりだったので、封切りを待っての映画館での鑑賞。
もうずっとねイジーに会いたかった。演じるイモージェン・プーツの代表作の一つになればいいなと願わずにはいられない。役者全体のアンサンブ>>続きを読む
熱いね。韓国映画の男達はみんな喧嘩っ早い、というのは極論としても兄貴と呼びたくなるのはソン・ガンホと、この映画の主役、ファン・ジョンミン。
とりたてて珍しい内容ではないけど、熱い刑事に熱い仲間、熱いボ>>続きを読む
ジェダイとシスののそれぞれのお爺ちゃんがいて、シスのお爺ちゃんの掌の上で転がされた結果が、帝国の誕生。いやー、間にお花畑でウフフを挟んで、これはペイシェンス!(©イモータン・ジョー)が必要でした。
我>>続きを読む
昨夜に引き続き今度はエピソードⅡ。
前作はキーラ・ナイトレイが出てて注目。今回はローズ・バーン出てるし。
見所はドゥークー伯爵VSオビ=ワン・ケノービとアナキンの対決かな。
後はジャンゴ・フェットと>>続きを読む
ダース・モールの容姿、そして薙刀型のライトセイバーがカッコいい!
ポッドレースも気持ち盛り上がった。
クワイ=ガン・ジンもオビ・ワン=ケノービもフォースを気安く使いすぎてて、もっと眉間に皺寄せてほしか>>続きを読む