AKKEYさんの映画レビュー・感想・評価

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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.3

お久しぶりです

コロナの影響、仕事の疲れ、歳?
とにかく、2時間近く映像を観る気力が無くて、暫くの間、映画を全く観ていなかったので、Filmarksも放置していました

私のレビューにいいねしてくれ
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羅生門(1950年製作の映画)

3.5

BSで録画したのを再視聴

これは哲学です

人間の業、男としての素直な気持ちとプライド、女としての建前と本音と欲の深さ

何が真実かなんてのはどうでもいい事で、人間・男・女のエゴ、醜さをたったこれだ
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ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

メキシカンという拳銃を入手する為に、ブラピが孤軍奮闘するコメディ?+ラブストーリー?

二転三転する展開は、以外と面白かったし、メキシカンの逸話も二転三転して笑った
信号や犬の使い方が良いアクセント
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ナイチンゲール(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

仕事とプライベートが忙しくて、映画を観てはいたが、レビューする気力が無くて暫く放置してました💦

さて、本作はずっと気になっていたのですが、か弱き女性の復讐劇
わたし達があまり知らない、タスマニアの植
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マクマホン・ファイル(2020年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

ジャーナリズム魂が強い記者が、紛争地への武器密売(軍用横流し)に巻き込まれたのを機会に、真相を掴もうとするが、敵味方が分からず右往左往しながらも、ちょっとのんびりしながら、最後は信頼していた相手(よく>>続きを読む

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

仮想の生き物を映画に登場させる場合、突然変異、実験生物、元々居る世界、地球外など、色々と設定に苦労するよね
本作は、地球外から来た設定にしたようです

名探偵ピカチュウもそうだけど、よくもまぁこんなス
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

切ない
映画を観ていて、こんな切ない気持ちになったのは、ウィル・スミス主演の「幸せのちから」以来

お金が無い、食べるものも無い、明日からどうしたらいいのか?
身につまされて、観てるのが辛くなる
映画
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マネーモンスター(2016年製作の映画)

2.8

う〜ん
もっと面白く出来たと思う
脚本も展開も演出もカメラワークも、全てが物足りない

人質立て篭り事件なのに、動機はショボいし、緊迫感があまり感じられず、予想外の展開もなく、ラストの盛り上がりも殆ど
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エントラップメント(1999年製作の映画)

3.2

脚本もテンポも良く、アクション、スリル感やどんでん返しの展開も程よく、とても観やすい

ショーン・コネリーはやっぱりカッコいいね
007の頃より、高齢になってからの渋さがたまらない
本作では、盗みのプ
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.1

テレビCM以外、全く前情報無く鑑賞

史上最悪の総理が記憶を無くし、それを隠しながら本当の政治(家)とは何なのか?を探る映画

流石は三谷幸喜、脚本として目の付け所が面白いし、豪華俳優陣を惜しげもなく
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レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード(2003年製作の映画)

2.8

映画って、これくらい破茶滅茶してもいいと思う
SFなんてはそもそもが非現実なんだから

でも、この映画はそれが中途半端というか、やり足りない
変にドラマ要素を入れてしまうと、テンポが落ちてしまい中だる
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ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

2.5

リメイク版と最新作を観る前に、再度見直そうと思い、レビューも漏れていたので再視聴

まぁ、ホラーにありがちな主人公が精神崩壊してしまい最悪の結末を迎えるパターン

ペットの墓や死者の復活については、当
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ジュマンジ3作目ではあるが、実質は現代版2作目
2作目は駄作になる場合と、シリーズもので1番の良作になるのが一般的だが
今作は…

じいさん二人がゲームにとりこまれるのはいいが、ゲームを始めた理由や、
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ゼロの未来(2013年製作の映画)

3.0

ゼロの定理は…結局よくわからない

でも世界観は現実味があったり風刺されたものだったり面白い
広告に溢れた街並みは、ホントにこんな未来都市になってしまいそう

主題が哲学的だったりシュールに見えるが、
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皆殺しの流儀(2014年製作の映画)

2.8

ジジイ共カッコいい!

でも、中盤までは良かったが、目立たない様に事を進めていたはずなのに、病院内でのドンパチは意味不明
静かにジワジワと追い詰めて欲しかった
全般的に脚本が稚拙
設定に何とか助けられ
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

2.8

前半は良かった
演技や台詞がリアルで、安田顕やナッツ・シトイの演技も良かった
お金の為に結婚する様々な問題点や心情の描写もよく表現されている

でも、途中から悪い方へ悪い方への選択
物語としては成り立
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ザ・ファーム/法律事務所(1993年製作の映画)

3.3

BSでやってたのを録画して再視聴
これもチェック漏れだった

新米弁護士が悪徳弁護士事務所の組織犯罪に巻き込まれる物語

まだ携帯が一般に普及してない時代
連絡ひとつとるにも制限があって、今のサスペン
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ヒットマン レクイエム(2012年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

設定は面白そうと思ったが…
脚本は破茶滅茶で辻褄合わない、伏線はほぼ皆無、説明少ない、世界観小さい、内容が薄い
最悪なのが、プロの殺し屋のクセして尽く鈍臭過ぎ

はぁ?何やってんの?
射撃下手過ぎ!
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

暫く前に観ていたが、レビューチェック漏れだったし、確か中々面白かったはずと思い再視聴

表の顔と裏の顔を持つ設定は多々あれど、会計士と殺し屋は初見
厳つい体格と無表情、数字に対する優れた能力と自閉症の
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ギャング・オブ・ニューヨーク(2001年製作の映画)

3.1

ダニエル・デイ=ルイスの存在感を再確認する映画
ディカプリオが若造にしか見えず、キャメロン・ディアスにおいては誰でも良かった感

物語は南北戦争と移民(後のアメリカ人)と民族問題を底辺に置いた、ギャン
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.3

ワンカットは想像以上に凄かった
観続ける毎に、どんどん引き込まれて行く
臨場感も壮大なセットの作り込みも良かった

ただ、ワンカットであるが故に、ワンカット=ワンシーンの様に感じてしまい、物語としての
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スペル(2009年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ホラー?
だからと言ってコメディでもない

とにかく気持ち悪い

主役のアリソン・ローマンが、仕事とは言えよくやるよな💧
ばぁさんに顎を咥えられたりしたら、私だったら吐いちゃうよ
ハエもCGだろうけど
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コロンビアーナ(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

おしい

宣伝文句の「両親が目の前で殺されて」ない
子供のカトレアの逃走劇いい
ゾーイ・サルダナ格好いい
アクションいい
殺しというか侵入のテクニック、まぁいい
敵(親の仇)を誘き出す為のメッセージま
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーとしては、前作よりは良かったと思います
映像もとても綺麗でした

前作では説明されなかった、エルサの魔法の秘密を解明出来たのはスッキリ
でも、両親の乗った船が、何故あそこにあったのか、何故転
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アビエイター(2004年製作の映画)

2.9

う〜ん、長かった💦

ハワード・ヒューズの半生を題材にした映画
映像とかセットとか、見所は多々あるものの、中盤までは単なる金持ち息子の道楽物語
ヒューズ自体には、社会的にも人間的にも尊敬する部分はあま
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

2.8

タランティーノにしては、前半が大人しく進行して期待したが

構成としては面白いし、後半になるまで物語の主題が見えてこないのが逆に退屈しなかった

でも、作品紹介の「密室殺人」って、ちょっとズレてません
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OK牧場の決斗(1957年製作の映画)

3.3

子供の頃に観てはいたが、殆ど覚えておらず、BSでやってたので録画して再視聴

西部劇の王道のひとつ
銃は撃つが激しさも無く、今のアクション映画と比べたら時代を感じるねぇ
でも、カッコいい!
女に媚びな
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マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

生きる意味…いや、生きた意味を見つけた男の物語?

始まりはいい
ダコタ・ファニングはかわいい
静かに進む展開もいい
あっさり撃たれて誘拐されて、どーなるの?ってのもハラハラしていい
デンゼル・ワシン
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グッモーエビアン!(2012年製作の映画)

3.2

レビューを見ると、結構酷評が多いけど
意外に面白かった

自由に生きることの大切さ、難しさをを難しくなく上手く表現していると思う
大泉も相変わらず器用に演じているが、何せ光ったのは三吉彩花の自然な演技
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.5

全く興味も無く、タイトルだけで大まかな展開も予想出来るので観ていなかったが、地上波放送されたのを録画で消化

北川景子と田中圭という、演技に難のある二人がメインなので、緊迫感が全然伝わらない

あくま
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