スマイルさんの映画レビュー・感想・評価

スマイル

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ファーザー(2020年製作の映画)

1.2

ちょっと意味がわからなすぎた…
現実と妄想がどっちなのか最後までわからなかった…

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

2.8

劇場に観に行く前に予習。
愚かな人間と弁えた人間がいても結局、目の前のことに、都合のいいことに、流されてしまう愚かな人間に世の中は引っ張られていくのだなぁ。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

2.6

冒頭がアメリカ的おごりによる致命的ミスで自業自得ね。このシリーズが元々何作予定で制作されていたのかにも依存して評価が変わりそうな作品。今回は次作がある前提で観てたから次作を観ないと評価しきれないな、と>>続きを読む

ONE PIECE ワンピース(2000年製作の映画)

2.5

50分ほどのスペシャル版的な感じかな。デジモンと同時上映だったんだ。
ストーリーはいつも通り、ハートフルな感じでそれぞれの信念を貫く感じがいいね。
EDが普通にウィーアー!で本当にスペシャル版て感じが
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ONE PIECE ワンピース ねじまき島の冒険(2001年製作の映画)

2.5

サンジが加わって5人になりました。今回も1時間程度でデジモンと同時上映。ゾロが刀で強くなるのわかるけど、サンジが自分の靴じゃないと強くないのが謎。流石に裸足とかは痛いだろうけど、、。

ONE PIECE ワンピース 珍獣島のチョッパー王国(2002年製作の映画)

2.2

チョッパーかわいい。今回も1時間。
動物の角をバクバク食べられる人間っょぃ。

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE デッドエンドの冒険(2003年製作の映画)

2.8

ロビンが登場。なんか急に絵が滑らかになった。笑
まだ航海士さんて呼んでる、とか思っちゃいました。
EDがバンプのsailing dayで、そうだったの!?となりました。
そういえば2作目まではアニメの
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.8

音楽がとっても良かった!
シャンクスは赤井さんなんだね。強くて頭良くてめっちゃリンクする。

ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

2.5

ナミは頭が良いねぇ。ルフィはアホだねぇ。でもそれがバランス取れてて良いねぇ。
サンジが武器を持つ貴重な作品。でも片手であのサイズ扱うのやべーやつだ。笑

ONE PIECE ワンピース 呪われた聖剣(2004年製作の映画)

2.6

ゾロがカッコよ…
ルフィが楽しそう。😂
ルフィとウソップが迷子になって散々歩いて出た塔にどうやっていとも簡単に行ったんだ?

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

2.3

ジュラシックワールド最終章ということで期待して行ったのですが、ちょっと終わりが陳腐かな…。1・2章で盛り上げた話の回収が中途半端というか。
この感じだと2作目が良作−くらいの評価になってしまう。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

2.2

なんか切ない。でも大事なことにも気がつけたね。ディズニーはやっぱり教訓映画なのかしら。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.4

めちゃよかった。
笑いどころも泣きどころもしっかりあって、満足度の高い映画でした。

トムクルーズも歳をとる、と感じたけど、肉体は鍛えられてるな。トップガンの精鋭たちも指揮官もすごく薄い気持ちの変化を
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.3

ニュートの心の綺麗さ、ジェイコブの素直さ優しさ、凸凹軍団の"強さ"がとても愉快でスリリングで良かった。
ダンブルドアの昔からのやり方はハリポタに通ずるところもあって、上手いな、と思った。

グリンデル
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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フランスの架空の街の架空の雑誌「フレンチ・ディスパッチ」誌のアメリカ支社という設定の編集部。突然、編集長が亡くなり遺言通り雑誌は廃刊になる。最終刊となる追悼号の中身とは。

めっちゃ出演者が豪華。笑
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ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館(2012年製作の映画)

2.0

いつ観たか覚えてないけど怖かったあ…
ラドクリフ君だからきっと大丈夫だと思って観たのに普通に怖かった…

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

2.8

劇場に行きたかったけどちょうど緊急事態宣言で映画館が閉まってしまっていた時期のやつ。
デニーロ作品はやっぱり面白いなぁ。
ジェニファー役の子が大きくなる頃にはこの作品が大切なものになっているんだろうな
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

2.3

更生を目指す薬物中毒のジェームズの元に野良猫がやって来る。有り金をはたいて怪我を治してやるとどこにでもついて来るように。ストリートライブや雑誌売りでも一緒で注目を浴びるようになるとともに試練も。チャン>>続きを読む

オートクチュール(2021年製作の映画)

3.2

DIORオートクチュールのアトリエと移民団地を舞台に関わるはずのない2人の人生が交差するお話。
お針子として長年勤めてきたことを誇りに思いつつ孤独を紛らわせているエステルは、ある朝ギターの弾き語りに足
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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

2.9

仕事一筋で生きてきた老いぼれ美術商のお話。
ネット販売に追われ金繰りも厳しく店じまいも考える中、署名がない一つの絵に目が留まる。最後の大仕事、と躍起になり、疎遠だった娘の息子も使って作者を調べていくが
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あなたを見送る7日間(2014年製作の映画)

3.2

父の死をきっかけにみんなで7日間を過ごすことになった家族のお話。
開放的な母に真面目な長男、無難な次男、愛嬌がある長女、問題ばかりの三男。
田舎の"複雑な"人間関係に外の人の刺激も加わり、形を変えてい
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

最っっっっっ高でした!!!!
劇場で観てよかった😭

聾唖者の家族の中に健聴者として生まれたルビーの物語。
2014年のフランス映画「エール」のリメイクとのことなのでこちらも近日中に観ます。

当たり
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

2.6

何回も観ちゃうよねー。くだらなくてマジで何が目的かわからない娯楽映画。
ディナの妖艶さめっちゃいいよねー。これ制作費3000万ドルで興行収入2・3億ドルなんだって。強すぎー。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

2.6

ファンタビ シリーズ第2作。
ハリポタで聞いたことある名前が至る所に出てきて、えっ、えっ、てなるのがめちゃくちゃ楽しい。私はハリポタを全て観ているので楽しめているけど、観てない人が楽しめるのかはわから
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

2.4

阿部寛と天海祐希が主演。
サブキャストも「ここにこの人か。笑」ってなるくらい豪華。
あまり日本のコメディ映画っぽくない説明がましくないコメディでよかった。
エンディングが舞台みたいで面白い。

リスペクト(2021年製作の映画)

2.8

飲み込まれるような歌唱力。
アメリカのスターはみんな同じように酒に溺れ、たまに薬に溺れ、人の助けを借りて立ち直っていくんだなぁ。
それでも世界を動かして革命を起こしていく強さがあるなぁ。

パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

2.7

みんな幸せになれる映画。
生まれた境遇や育った環境、与えられたチャンスに対する葛藤がよく描かれてる。

手を伸ばせば掴めそうな"もの"に対する気持ちのもどかしさに共感してしまったなぁ。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

2.6

クリップしてたことをすっかり覚えていなかったけど、観たくなるものは今も昔も変わらないということですね。笑

コメディなのに社会的背景がはっきり描かれていてとても良い。みんなそれぞれ良い人だけど妹が特に
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これが私の人生設計(2014年製作の映画)

2.7

私もこうなってたかもしれないし、こうなりたかったかもしれない。色々あるから嘘つきながら生きないといけないかもしれないけど、色々あるから素直に生きたいよね。

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