MX4Dで鑑賞。
内容は薄っぺらく、やけに長いので、途中で何度か意識が飛んだ。
アクションシーンは4Dで鑑賞して正解だった。
が、最後の列車のシーンは、日テレで昔やっていた某脱出バラエティのよう…。
お母さんとのシーンが忘れられず、字幕版、IMAX(字幕)、MX4D(吹替)で計3回観た。
“人間誰しも3つの生活がある。
公的な生活。私的な生活。そして、秘密の生活。”
食卓を囲んだ友人達が、イカゲームなんかよりもよっぽど恐ろしいゲームを始める。
視聴中何度も居たたまれない気持ちになった>>続きを読む
飛行機内でのバイオテロの話。密室パニック映画かと思ったらそれ以上。
飛行機や車の映像が、トラウマレベルの臨場感。機体が急降下する場面では観てるこっちまで身体が浮くような感覚になった。
地上にいるの>>続きを読む
IMAX 3D HFR
海の民の村に移住し、慣れない海での生活に住民や生き物たちと少しずつ呼吸を合わせながら適応していく過程が良かった。トゥルクンと海の民の、言葉を超えたコミュニケーション、絆が美し>>続きを読む