まだ1回目の視聴なので物語の全ては分からなかったが、コニーの死ぬ間際の絶叫や異様な9という数字の登場回数、祭りは9日間あると言っていたのに5.6日しか描かれていないと言ったように大小様々な伏線が見られ>>続きを読む
日本がAIの崩壊という題材で拍手喝采な作品を作れるとは思っていなく、この作品も結構ガバガバな作品だった。けれども、心が閉じ込められるきっかけや氷点下の室内の演出、警察のプログラムのハッキングの手段とい>>続きを読む
内容は大分ファンタジーだが先生を痛みつけるシーンはゾワッとするものだった。
B級映画の女教師大体ヒステリックの説がまた強まった。
難しい。映像は綺麗、アクションも見応えがある、ストーリーの流れも好み。だけど逆行がいまいち理解できない。なんとなくは分かるけど全部が分かってる訳では無い。何回も見る必要がある。
炎のゴブレット>アズカバンの囚人>賢者の石>秘密の部屋
他校との対決という好みなテーマと後半の虚無感は凄い。最終盤の日常パートも頭に入ってこないほどどんよりした。面白かった。
時計仕掛けの摩天楼>14番目のターゲット
白鳥が無能声。涅 マユリの声がした
1>2
スタンアーム、頑張ってんのは分かるけど、しょぼい。3の殺し方の方が独特な気持ち悪さがあっていい。あと伏線のない登場人物が黒幕っていうストーリーは意味がなくて嫌い。
もっとえぐい描写を期待していたが残念。ヌルヌルっと2時間が無駄になります。後藤は役にあってないよ。
アズカバンの囚人>賢者の石>秘密の部屋
初期の2作品とはテイストが違い、ホグワーツでの学生生活と言うよりかは物語の大元に少し近づくための作品。伏線が多少あって見てて楽しい。
妄想癖、盲目の手帳持ちの女であり、その上 自己愛が強く自己中心的な考え方のセ沼に感情移入出来ず、全く楽しめなかった。セ沼を助ける人々があれだけいるのにも理解できないし、全く説明もされていなかった。鬱映>>続きを読む
無理なパラレルワールドのせいで見にくく、評価は低いがまあまあ好みの作品なので無理矢理2~を見れる設定にしたのは👌
まず、学生時代の割とハッピーな演出から特に説明なく、殺し屋だとか物騒な言葉が出てくるのは明らかおかしいし、結末は全然読めるものであった。これなら大どんでん返しなんて言わない方がいいのでは?
それと山田>>続きを読む
シライさんのビジュアルや昔ながらのストーリーの構成で、最近の空っぽなJホラーよりかは大分、作品として見れるものとなっている。しかしまだシライさんのWhyな所は掘りきれてないし、真相解明の流れは急すぎた>>続きを読む
作品が2時間30分の時点で長いだけの退屈な作品だと思ったが、予想通りだった。
突拍子もないストーリー過ぎて、頭に何も入ってこず、何故ばかりが詰まっていくだけだった。
B級映画しか作ることの出来ない監督が、無駄に制作費を与えられて出来た、頭でっかちな作品。
くっきー(柴田理恵ver.)が出てきたところがピーク。第1章の終わりとしては大分弱い。
貞子VS伽椰子、テケテケの監督なので期待はしていなかったのでダメージはないです。普通につまらないですけど。
「クネクネ」というネームバリューだけで勝負し、中身はスッカラカンなタイトル釣りする作品。クネクネではない。怖くもない。
オムニバス作品。そこまでこの作品に思い入れがなければ高評価は出せない。
全部見て駄作だなとという感想になった。
そもそもこの45点ぐらいのギャグを作品の中に散りばめる方法は、ドラマ版には良いが映画には不向き。
ドラマ版は作品として高評価。でもそれが、映画版で評価ガタ落ち。>>続きを読む
おっと驚くようなストーリーではないが面白く見れた。しかしキムタクが脳筋刑事という設定だけは気に食わない。似合ってないし、キムタクも寄せている感じはない。
普通にここのホテルに行きたい。
推理とかはどうでも良くて雰囲気が好き。夏のキラキラしているところだったり、少しジメジメしているところだったりが映像から滲み出てて楽しめた。
直接的な映像の怖さは終盤になるまで少なかったが登場人物がどんどん狂っていく過程は怖かった。しかし何故、あの土地が呪われていたかなどの設定の部分が薄い。