のんぺこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

エイリアン3(1992年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ファーストシーンから救った女の子がなくなってしまったという悲しき。
刑務所にたどり着いたってのが謎。

しかもまさかの刑務所にいた医者といい感じになったにも関わらずあっさり死亡。

エイリアン4(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

またもやリプリーはエイリアンから支配されたまま。

クライモリ(2021年製作の映画)

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オンライン試写会で鑑賞しました。


ん〜
クライモリシリーズ好きな方からしたら
ちょっと雰囲気がガラッと変わる作品でした。

普通に違う映画として楽しむもの。

グロ好きな私にとっては物足りない感じ
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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素直になるのが一番。

心からお金を愛せるダー子
リチャード、ボクちゃんも
やっぱり三人組がいいね。

亜嵐もスーも綺麗だったな〜〜〜

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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電話嫌になりそう。
元々好きではないけど。

久しぶりに吹替版で見たけど
主人公の緊迫感にあった声で最後まで楽しめた

字幕版で聞くと思ってた声と違くて驚きでした。
(失礼)


相棒が良い奴だなと思
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素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

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愛されないからといって
愛するのをやめるなんて無理だ

亀の件については置いておいて。

マンションの下の階と
上の階のふたりの恋物語。

スローライフな暮らしすごく憧れるのと
男性のベランダの造りが
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天国の本屋〜恋火(2004年製作の映画)

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これまた竹内結子さんの素敵な笑顔が見れる作品。

花火を見ると自分ってちっぽけだなあって思う。
しだれていく花火が恋する花火。
まさか久しぶりに観ると香川さんが出演されてたのが驚き。
しかもまさかの竹
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パラサイト(1998年製作の映画)

5.0

何度目かの鑑賞。

いや〜
ジョシュ・ハートネットの格好良さが醸し出されている〜〜

ジョシュ・ハートネットのセクシーさとあの魅力ある目で殺されたいですね。
(注:決してジョシュ・ハートネットに殺され
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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

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古い映画にも関わらず、景色はやっぱりきれいな作品。
変わらない竹内結子の綺麗さ、華奢な女性って素敵です。

夏が来てしまう、少し切ないお話。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

5.0

夏に見てもいいChristmas movie

豪華なお店でのダンスシーンが素敵だった
何気ない家族との時間の演出も素敵だった


名言が多くて印象に残ったのは

Welcome to earth.
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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結局MRXは自分自身でダークサイト?の中の住人がどんどんMRXという存在を大きくし、すごい人みたいに称えられてるけど本当のMRXはただの普通の人間でしたみたいなストーリーで締めくくるみたいなのはどうで>>続きを読む

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人間じゃないそうです。
タトゥーのシーンが面白くて笑えてきてしまった
殺人映画なのに

捕まえられてて目の前に殺人犯いても見ないからって助かるわけないだろ
椅子に粘着つけられてたらもう殺されるだろ
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マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ん?お父さん?て感じでした。
話の内容は惹かれなかったなー

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.5

最後の何分間で衝撃の展開が!!!
みたいなフレーズ好きではないけどほんとそんな感じの映画でした。

127時間(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分との戦い。

腕をちぎるシーンはとてつもなく衝撃的だったけど、人間味溢れていてゾクゾクしました。

フラバー(1997年製作の映画)

4.2

ハチャメチャ作品でロビンさんの愉快な演技が楽しめる作品。

ウィーボの健気さに胸が苦しくなった

現実では死んでしまうだろうなと思うボーリング玉ハプニングシーンは衝撃的。

ホーム・アローンのようなス
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貴族降臨 PRINCE OF LEGEND(2020年製作の映画)

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亜嵐さまと勝矢さまがとても好きなので、お二方を拝む作品として○

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

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そもそもな考えが覆る

口が開いたまま塞がらないほど、結末は少々残酷なものだった

人間の醜さが染みた作品。

黒い箱のアリス(2017年製作の映画)

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ママ可愛い。
動物が出てくる映画はきゅんとしますね。

あとは何より家が素敵すぎる。

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

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ジャドーの抱えた過去や妻の昔のトラウマ
父親の家族への愛情

私はいろいろな分岐点のシーンでこうしていれば未来は変わったのかな?と想像しながら見ました。

ホラー映画の醍醐味として、いきなり現れて驚か
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アロハ(2015年製作の映画)

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スッと軽くなるようなハワイのスロータイムな景色
想いを言葉にして伝える大切さ

辛い、苦しいということも飲み込んでいく大地や自然の偉大さ

人間は誰しも完璧じゃないけれど、完璧になろうとする強さ
弱さ
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

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詩的表現の綺麗さが響く


ニコラのニット帽の被り方が格好良くて
ねっとりとした甘みのある妖艶BGMにレトロ感を感じ
ドランの性処理の虚しさや幸せになれない三角関係が
味わい深かった

旅先の湖に惹か
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累 かさね(2018年製作の映画)

5.0

かさねていく内に見えなくなるもの、見えてくるものがある。どんな意味でも。

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

5.0

1時間30分の中で私の人生を奪われた作品。
早く終わってくれと願うもののそんな簡単には終わらせないぞと後ろから追われていく感じの映画でした。
私は涙がとまりませんでした。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

5.0

私が今まで見た作品の中でダントツで最高の映画。
オープニングからエンディングまで幸せのままいられる

道化死てるぜ!(2012年製作の映画)

3.2

グロテスクなシーンが好きな私にとっては、う〜んな作品。

ヒロイン役がただただ美人。

パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

5.0

信じること、誰かを愛すること、笑っていられる強さ。
涙が出てきました。
素敵な映画に出会えた
映画ってその時の自分を表すものでもあるなと感じました。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

切ない話
半地下のお父さんの気持ちを考えると泣けてきます。
お金持ちの家がおしゃれで素敵でした