テルミット佐々木さんの映画レビュー・感想・評価

テルミット佐々木

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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.3

とにかく面白い。
自分が映画にハマったきっかけでもある作品。
タイトルの伏線回収も素晴らしくアンソニー・ホプキンスとジョディ・フォスターの見事な演技にも注目していただきたい。
FBIが収監されている犯
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.1

3時間耐えれるかなと思ってたけど全然長く感じなかったのは巨匠クリストファー・ノーランあっぱれと言ったところ。
セリフ量が多くて結構難解な話だったけどそこらへんは予習して行けば問題なし。
オチがあるよう
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃ面白い。
荒廃した世界に水や資源を求めて彷徨う主人公の前に現れるヒャッハーな者たちに追われながら闘うほぼ北斗の拳やないかとツッコミたくなる作品。
登場人物全員強烈なインパクトの見た目とキャ
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

4.0

エクソシスト系と言えば少し地味なイメージがあるが今作はアクションも多く悪魔の見せ方や祓い方の表現が視覚的に楽しめるエンタメ性の高い作品。
ラッセル・クロウがとにかく渋い。
コンスタンティンが好きな方は
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ナインスゲート(1999年製作の映画)

4.0

何故こんなにも評価が低いのか分からない。
世界に三冊しかない古書の謎を解くために旅をするストーリー。
頼りないがとにかく渋くて格好良いジョニー・デップが見れる。
そして、ずっとついてくる謎の女性。
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

心温まる一作。
キーラ・ナイトレイとマルーン5のアダム・レヴィーンの歌声に酔いしれる。
明日も頑張ろうと前を向きたい時に見るべき作品。

ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

3.8

王道のラブコメと言った作品。
王道が故に賛否分かれるが決してつまらない作品ではない。
男性でも気軽に観れるのでそこも評価。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

恋愛物であり家族物でもある作品。
とにかく泣けるので泣ける映画が好きな人は見るべき。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

4.0

POVホラーの金字塔とも言える作品。
最後まで正体が分からないが確かにそこにいるという恐怖を味わうことができる。
魔女に襲われるという現実離れしたストーリーだがPOV手法と安物のカメラによる荒い映像に
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.1

大好きな作品。
とにかく若いころのブラッド・ピットがイケメンすぎる。
そして男が好きそうな男臭さと奇妙な展開の数々、意外なオチ。
自分では絶対体験出来ないような人生だがこういう人もいるんだろうなと思え
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変な家(2024年製作の映画)

3.7

終盤まではめちゃくちゃ面白いラストは色々詰め込みすぎてちょっと笑ってしまった。
全体通した感想としては普通に面白いかな。
原作がどうなのか知らんけどがっつりホラー。
めちゃくちゃ爆音でビビらせてくるか
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