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正直スコアの概念が全く浮かばない。
「新しい恐怖映画」と謳っただけあり、ただただ破傷風の苦しみに喘ぎ、反り返る娘・昌子、常に予断を許さない状況で日を追うごとに気がふれ始める両親の父・昭と母・邦江
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死ぬってもったいない。
良い点
・序盤で描かれる主人公の性格の悪さ
・晩御飯にハンバーグを食べるシーンに出てくるフラッシュバックのようなもの(パンにバターを塗る母の手、ハンバーグを捏ねる母の手、シー>>続きを読む
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良い点
・全年齢が楽しめるストーリー
悪い点
・時代設定の辻褄
・アリーシャという人物に詰め込んだ設定
内容自体は非常に面白い、しかしディズニーひいてはピクサー特有の何回も見れるという感覚は全くわ>>続きを読む
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良い点
・主人公・松島ナミを演じる梶芽衣子の目で語るクールビューティーな演技
・元恋人・杉見を愛しそして恨むまでの経緯の演出
・劇中歌「怨み節」が流れながら街を闊歩し、松島が杉見関係者を淡々と葬るシー>>続きを読む