AKRさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

2.5

最初、絵のタッチとCGとの兼ね合いに違和感を感じて集中できなかったが程なくして慣れた。なかなか面白い風合いかな!

ストーリーは面白い気もするが、そこまで気持ちが入り込んでない内に泣き所?感動ポイント
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アジア犬肉紀行(2018年製作の映画)

1.0

保護活動家の努力も映るが、それが霞むくらいひたすら苦しいドキュメンタリーだった。
あの環境を見ても尚、犬肉を食す気持ちになる人の気が知れないが、そんな人がいるから犬肉ビジネスが成り立っているんだろう。
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.0

1とくらべて、比較的ポンポンと展開してくので、早く観終わった印象。
ストーリーは1に比べて、緩やか。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.0

前半怖くて辛かったけど、後半は面白かった!展開が面白かった。
けどやっぱホラーいつまで経っても苦手や、、、( ´_ゝ`)

コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.0

コロナの前に観ても、後に観ても、どちらにしても今のこのコロナパニックを、ある意味楽しめる。

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

4.0

面白い。共に行動する人の、何とも言えない鼻に付く感じ、めちゃくちゃ好きw

渇き。(2013年製作の映画)

1.0

後半、爽快さ醸し出しつつも、さっぱりよく分からん。小松菜奈を好きな人だけがひたすら得をする映画。グロ、小松菜奈が嫌いな人は観ない方が良し。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

とりあえず主人公の全てがイケメンというだけの作品です。歌声が良い。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.5

つらい。けど面白い。
嫌なんだけど心の何処では、そうなって欲しい…!とその先を望んでいるような気がした。
日本のエログロ。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

5.0

素晴らしい作品で、今まで観た良かった映画の5作に入る映画になった。
本編が終わり、豊かさに胸が一杯になってからのエンドロールの良さ。音楽までも作品の一部、と綺麗事抜きで納得の作品。
社会性とは、正しい
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

2.5

途中にある不自然な宣伝の設定も、なかなか無い流れなので新鮮で楽しい。
トゥルーマンに最後まで執着をする制作者がとても奇妙で不気味。
やっぱり、面白いと思いながらも、ずーっと観ていると飽きなのか、情が芽
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ホリデイ・イン・ザ・ワイルド(2019年製作の映画)

3.5

所々気になる点はあるが、そこに目を瞑ればわかりやすいハッピーエンド&ヒューマンドラマ。
1人のクリスマスに気軽に見るには丁度いい。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.0

面白いっちゃ面白いが、話題になったせいでハードルが上がった分、面白さが半減しそうだなと思った。超低予算で実績よりも物づくりにフォーカスした映画だけあって、マニアックな構成。荒いクオリティーで、安定感の>>続きを読む

心のカルテ(2017年製作の映画)

2.5

役作りが凄い。
体の病気以前に、心なんだな。
ストーリーは正直何を伝えたいのかよく分からなかったので、役者に助けられてる感。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.8

何というバッドエンド。
本当の愛って、親子って何だろう?と考えさせられる。
マルコのために精一杯をやり切る姿に、とても心を打たれた。愛する人のために本気で行動する事って、その姿だけで本当に美しい。
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.5

前半とてつもなく長く感じた。ミュージカル映画面白い。歌上手い。
でも、後半から苦し過ぎる展開。
そして最期の瞬間のあのシーンが、本当に辛かった。
盲目の闇に、さらに八方塞がりの絶望的な状況が重なり、救
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ダンプリン(2018年製作の映画)

3.0

自信と笑顔は最高の魅力!
ちょいちょい出てくる恋愛模様は不要な気がするが、、、

こちらピープリー村/Peepli [Live](2010年製作の映画)

1.0

かなり最後まで観るの辛かったけど、意地で観た。穴掘ってたおじいちゃんの事だけは、胸痛だった。インドの問題提議の映画にしても、ダラダラでキツいって、、、。

ディードラ&レイニーの列車強盗(2017年製作の映画)

2.0

結局盗んだ金でハッピーエンド!って、そんな世の中甘くないが、これはフィクションだから良しとしよう👍

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.5

彼女が幻想を生きたのか…。幻想が彼女を生み出してしまったのか…。とてつもなく空虚な現実を1ミリも受け入れられず…。
ラスト、全てを失っても尚、幻想を彷徨い続ける様が、滑稽で悲しい。ブルームーンの曲だけ
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ムンバイのバイオリン弾き(2016年製作の映画)

2.5

謎の冒頭に???がただ浮かぶだけだったのが、ラストシーン走り抜けるパッションによって、終始焦らされ続け成熟したストレスが、一気に解放される感覚になる。そして、冒頭のシーンへと戻るようなイメージがつく。>>続きを読む

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.5

ふらっと明るい映画を気軽に観たくて、明るい色のスチール写真に惹かれて観てみたら、、、なんという胸糞悪い映画なの。勘違いして選んだ自分にびっくり!!
でも、本当に嫌な感じの映画なんだけど、面白い構成だっ
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