AKRさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ウィルスミスかっこいい。
ジャスミン可愛い。歌上手い。それだけ。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

2.0

結局、誰かがふたりを離れさせたくなかっただけの映画。自分から会いに行ってまた関係が蘇る、というストーリーならまだしも、不本意だとしても、人はある程度その状況下に置かれれば、順応していくものだ。劣悪な状>>続きを読む

マウトハウゼンの写真家(2018年製作の映画)

4.5

映画では淡々と観られる場面も、その時その場に生活しながら、真実を守る行動を命懸けでできるなんて、、、。言葉が無い。
ナチ系の類が沢山ある中で、ある意味この映画すらも芸術に感じてしまう。残酷な映画でしか
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ナニー・マクフィーの魔法のステッキ(2005年製作の映画)

3.5

ファンタジーはやっぱり面白い。そして、この映画は暗い気持ちになる場面が1つもなかったのが凄く良い!子供達かわいい。終わりの場面だけちょっとあっさりしてるかな?

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.5

個人的に、村の人や妻について、なんかおもしろくないなと思う気持ちを持ってしまうが、それよりも純粋って宝だと思うし、素晴らしいなって思える映画でした。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

2.0

展開を読ませつつ、最後に府に落とすスタイルなので、好みが分かれそうな映画。全くストーリーの内容を頭に入れずにいきなり見ると、最初意味分からない。
所々の人間ドラマと感情が、面白かったり切なかったり。
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地上の星たち(2007年製作の映画)

5.0

イシャーン!かわいい。
先生良い人すぎ。
ハッピーエンドだけじゃなく、プロセスが面白い。もっかいみたい。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.0

決して、良かったね、なんて安易に言えないラスト。あの、殺してと願った女性はどうなるのか…だからといって、見捨てるしか選択肢が持てない人を責める事もできない。

アッジ ~弱き者の復讐~(2017年製作の映画)

2.0

2019/10/16
絶望の中に光などなく、ただただ虚しい現実。復讐を果たすも、その先に光さえ見えない。苦しくて重い映画。

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