Shunさんの映画レビュー・感想・評価

Shun

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シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

1.3

つまらなかった。これ本にしたら面白いのかしら??心動かされる瞬間無し。

ゲキ×シネ 『修羅天魔 ~髑髏城の七人』 Season極(2019年製作の映画)

5.0

天海祐希さんが立ち姿からもう極なんですよね。花と並んで正統派に格好いい。天魔王は何気に動きは少ないので古田新太さんの体力に配慮した演出になる。

ゲキ×シネ 『髑髏城の七人』 Season月《上弦の月》(2019年製作の映画)

4.0

福士蒼汰さんが主演。このあと下弦の主演をはった宮野真守さんとコロナを経て神州無頼街で共演したのはアツかったですね。

ゲキ×シネ 『髑髏城の七人』 Season月《下弦の月》(2019年製作の映画)

4.0

宮野真守さんが良かった。本職は声優なのに表情も良かったです。月は将来に期待な布陣でしたね。

ゲキ×シネ 『髑髏城の七人』 Season風(2019年製作の映画)

4.1

しっかり本来の一人二役パターンも見せてくれる。松山ケンイチさんが結構動けて驚きます。

ゲキ×シネ 『髑髏城の七人』 Season鳥(2019年製作の映画)

4.0

特に早乙女太一さんの殺陣の次元が違います。花〜極では一番印象の薄い作品。

ゲキ×シネ 『髑髏城の七人』 Season 花(2019年製作の映画)

5.0

360度回転するステージを存分に生かした舞台。この演目は何度観ても格好いい。小栗旬さんがめちゃくちゃ良い。清野菜名さんが可愛くて動けて最高なんですが、すぐ喉を枯らしちゃうようなので舞台には向いてないか>>続きを読む

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

2.0

ストーリーとか論理とかいらないのよという開き直り。歯と骨の健康は大切。

シティーハンター(2024年製作の映画)

2.1

面白くはなかった。見どころは鈴木亮平さんの裸とGet Wildだけ。アクションしょぼい。

そばかす(2022年製作の映画)

2.8

最近よく見る人との違いを愛する系。嫌な感じはしなかった。みやすい。

バレリーナ(2023年製作の映画)

3.2

ストーリーが凝ってないので見応えはないが、まあ良かった。

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

1.8

面白くなかった。俳優さんのファンに向けたエンタメなので仕方ない。
家を燃やす瞬間だけ良かった。

市子(2023年製作の映画)

3.0

52ヘルツのクジラたちを見て、杉咲花さんが気になり鑑賞。ここでも辛い思いをされていた。
救われない作品ばかり見ていると気が滅入る。
こういう重量級の作品の時の杉咲花さんの幸せそうな表情って人生の重みが
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ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

2.8

CGがよくできていた。これだというシーンはないけれど無難に楽しめる。

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

3.5

血縁にどれも救いがなく、身体的にも言葉でも暴力が残酷だった。メイクさんの果たしている役割が本当に大きい映画だと思う。
志尊淳さんのひげは全然似合ってないなと予告編を見た時から思っていたけど、安吾が男性
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パレード(2024年製作の映画)

2.5

キャストの豪華さで勝負。映像は作風にマッチしていたように思う。ストーリーは見たことあるものの寄せ集めみたいな印象。
木野花さんに全然しゃべらせないなんて途轍もない贅沢な気がした。76歳とは思えないエネ
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

1.0

起承転結のどこにも魅力なし。メインキャラクターの人間性にも魅力なし。本当にひどい。今年最低の映画。MCUかと思って騙されて見る人を狙った作品なのか?
予知能力の使われ方もダサいし、作中の年代に合わせた
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

2.5

テーマ曲は完璧なタイミング。安藤サクラさんは目がすごい。CGは見事な出来映え。東宝の気合を感じた。
言葉遣いや人々の生活感には違和感があり、前振りも長く感じた。続編作るのかもしれないけれど、ゴジラって
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

2.5

誰かの痛みに寄り添うのって簡単じゃない。瀬尾まいこさんらしさを感じる映画でした。上白石萌音さんの瞳への光の入り方で感情の動きが見て取れるのが印象的。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.0

エミリー・ブラントさんが腕立てから起き上がるシーンが美しすぎる。分かりやすくてトム・クルーズっぽいド派手映画。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

こんなふうに生きていけたら、確かにそう思える瞬間があった。リズムのある生活。繰り返す日々、心の平穏。繰り返しの中でも変わらないなんてことなんてなくて、一喜一憂できる気高さ。
公式サイトとのセットで完成
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傷物語-こよみヴァンプ-(2024年製作の映画)

2.5

もう少し軽い内容かと思っていたけど、結構グロテスクで疲れた。調べてみるとかなり長寿なシリーズだけど、初めて見ても置いてきぼり感はなかった。主人公の携帯が自分が昔使っていたやつと一緒でビックリした。

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

2.5

ソフィア・ブテラさんのカッコよさだけ。肝心の戦闘シーンもスローモーションも使ってるだけであんまり魅力はない。
お金はかかってそうな映画なので、パート2に期待。

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.8

直接的な暴力シーンを除いた犯罪シーンの作り込みに特に説得力を感じた。多少意味が分からなくても物語を推し進めていく力が感じられる。
山田涼介さんのサイズ感は安藤サクラさんとの関係性やストーリー展開にマッ
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.0

宮﨑あおいが可愛いからなんとか成立した映画。スケール感に対してストーリーがかなりコンパクト。
怪物が良すぎたので、坂元裕二さんの次回作に期待。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.9

願い続けること。単純なメッセージをまっすぐ伝える。ディズニー作品らしく万人を愛で包んだ。歌は全て素晴らしく100周年の意気込みを感じる。

最後まで行く(2023年製作の映画)

1.0

これを見せたいと感じられるようなシーンもなく、オチもなく、つまらなかった。

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

2.0

"名探偵"の卓越した思考を作品に落し込むのは難しい。本作は結構予想通りな内容。

翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

3.5

杏さんが素敵です。
私が埼玉、大阪、神戸(兵庫)、京都、千葉、三重、和歌山に抱いているイメージを言い当てられているようで楽しめた。
伊勢谷友介さんの件にも触れられており何でもあり。藤原紀香さんと片岡愛
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駒田蒸留所へようこそ(2023年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公の光太郎の成長物語としての一面もあるため仕方がないかもしれないが、序盤〜中盤の光太郎か不愉快すぎる。将来的に配信サービスに展開された時、これで視聴断念する人が一定数あると思う。ストーリーに起伏が>>続きを読む

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