舞台と映画の合体!長回しのカメラワークが圧巻。主演のマイケル・キートンの自虐的な演技が光り、それを演技達者な助演陣が盛り立てる。
玄人好みの作品だと思います。
なんと言っても、ジョージ•ミラー監督が描く人類終末の世界には圧倒されます。話しの筋よりも、次から次と続く追跡アクションが、名匠ジョン•フォード監督の西部劇「駅馬車」を彷彿させ、アクションファンにはこた>>続きを読む
お馴染みのおとぎ話ですが、本格的ドラマ仕立てになって、最後まで飽きずに見られました。
出来うるなら、継母の視点をもっと多くても良かったと感じたのは、継母役のケイト・ブランシェットの演技をもっとみたか>>続きを読む