ずっとずっと待ち望んでたけど映画館行けなくて、ようやくネトフリさまのおかげで鑑賞できました。
鑑賞1回目、疲れていたのでしょう、10分で寝落ち。
鑑賞2回目、サイコー!待ってました、ノーランせんせー!>>続きを読む
色んな要素が混じっていてお腹いっぱい。
フラニー&ゾーイを読んでないわたしはも一度やり直し!
こういうのは元気な時に見なきゃいけないと思い、視聴を伸ばし伸ばししていたのを、ようやっと観ました。
種明かしされても「は?」とついていけず、表面的に楽しんでしまいました。もったいない、もう少し賢ければ>>続きを読む
ドニーダーコが大好きで、2もあることを知り、速攻Amazonかなんかでポチったのだけれど、別もんやった。
かれこれ20年以上前にDVD購入するくらい大好きな映画。
Spotifyの私にオススメプレイリストに入っててすっかり忘れてたことを思い出しました。でマイルスがエロ〜くじっとり奏でるトランペットに悶絶し>>続きを読む
コミカルな動きをする道化師ペニー🤡
娘が小さい頃、オリジナル版見せたらトラウマ級に相当怖がってたけど、本作はさひどではなかったみたい。
私はあんまりだったかな。
紅一点の彼女の昔のおうちに行った時>>続きを読む
娘に薦められて。
思いの外良かった。
メリル・ストリープ演じる見かけ、強靭な巨人なアメリカ人がフランスの食に憧れてそれを堪能する。
時代変わって
アメリカはブルックリンに住むコールセンターで働く女>>続きを読む
私を怖がらせようとしても無理よ。
この手の恐怖より、レボリューショナル・ロードの方が更に上手をいくホラーだと思う。
トレイラー見た時はおお💖怖そう!って期待したんだけどなぁ。
ミッドサマーの視聴>>続きを読む
KLM の新作映画が全く食指が動かず、子供騙しみたいな映画だろうなぁと思いつつ、大好きな犬がでるから見てみよっか、とさほど期待せずに見てみたら、犬版007かつハンニバルレクター猫とか出てきたりとかでな>>続きを読む
まぁとにかく涙が溢れて止まらない。
弁舌し難いけどとにかく愛に溢れた作品だった。
パートナーと見るより、もう一度ママやおばあちゃんと観たい。
Roman holiday を観てからというもの、オードリーの魅力にどっぷり浸かり、彼女が出演している映画を片っ端から鑑賞しまくった10代だった。
この映画も10代の頃にみて、単純にお洋服が素敵、ヘン>>続きを読む
更年期障害も相まって号泣、の映画。
ラヴアクチュアリーみたいな恋愛映画みたいと思い、リチャード・カーティス監督作品をチョイス。
とびきりべっぴんさんも、セクシーハンサムさんも登場しないんだけど、まー>>続きを読む
ビートルズを崇拝する(もはや宗教)わたしにとっては号泣ものでした。
ボヘミアンラプソディを映画館で見た時、予告編で流れてきて、絶対面白いやつじゃん!と期待満々。満を持してようやく鑑賞できました。(動>>続きを読む
鑑賞期限が切れるということで仕方なく見た感じだったので、鼻っから期待してませんでした。
そもそもコロンボだと思ってたし。
後でレヴューみたら古今東西のイカした探偵さん方が大集合というなんとも贅沢なお話>>続きを読む
私が敬愛してやまないスコセッシ御大とジョージとくれば、それは大切な映画になるに違いない。
ジョージの人柄がビンビン伝わってくる映画でした。
この映画を思い出す時、大好きだった人とこの映画を見に行き、鑑>>続きを読む
あくまでわたしの好みとして、スコセッシ御大の作品はメインキャラを深掘ってエモーショナルに視聴者側に伝えてくるヤツ。
こちらの作品は子供ちゃん使っちゃってるし、pvが 3D推しの御大の作品にはありえんや>>続きを読む
これはCity of godか?!
舞台はリオではなくアフリカだけども、これもまた子供が銃をぶっ放す。
なかなか目を覆いたくなるシーン続出。
レオ様目当てで見たけど、骨太の社会派映画で「やーん、カッ>>続きを読む
デズニーの白雪姫のようなザ・勧善懲悪、白馬の王子迎えに来る的ではなく、本家グリムのオドロオドロしさもさほどなく、独特なアプローチのストーリー展開。
エミリーin Paris のシーズン1を見終わってし>>続きを読む
人生は運命と偶然からできている、というのがわたしが信じて疑わない定義。それを具現化してくれてる!
サマーちゃん(ゾーイ・デシャネル)の誰の所有物にもなりたくない、というのもわかるし、サマーちゃんの一挙>>続きを読む
レオ様のお誕生日にちなんで。
CIAの任務を果たすべくヨルダンに潜伏中のレオ様はアメリカから電話で司令を受けるのだけれど、その司令塔デブアメリカン役ラッセル・クロウがアロガントでムカつく=演技上手い。>>続きを読む
むかーしむかし、元夫と子供を母に預けて映画館に観に行ったという思い出と共に、レオ様の魅力にどっぷりとハマったきっかけとなった映画。
華麗なるギャッツビーは小説を原作(英語)でも日本語(村上春樹verと別の翻訳者verの2タイプ)、ロバート・レッドフォードverの映画も見尽くしてきました。大好きな小説です。
レオ様verは衣装Pra>>続きを読む
糞親(親父)は不幸になれ、永遠に死ぬまで反省しろ。
ママンが取っ替え引っ替えする男どもがクズすぎて息子に迷惑かけるけれども、息子はきちんと独り立ちする物語、と考察しましたが。いかんせん、自伝的小説の>>続きを読む
フランスを舞台としたリュックベッソン先生のオリジナル版taxi のリメイク版IN ニューヨーク!
タクシードライバーが女性になってるってところがいいよ。脚の化け物みたいなモデル集団もカッコいいんだけど>>続きを読む
Do the right thingから続く人種差別問題をテーマにした映画鑑賞シリーズ。
こちら、大好きなエドワード・ノートンパイセンが出演されてるから、という軟派な理由で若かりしころすでに鑑賞済みで>>続きを読む
完結した!
わたしの中でキューブリック先生とスティーブン先生が繋がってくれたような。
前半のスティーブン先生臭ムンムンのストーリーラインと、終盤のシャイニングオマージュ満載のぶち込み形(ジャックニコル>>続きを読む
Gay Richie監督のスタイリッシュスパイもの。
もー大好き、監督のセンス!
Call me by your nameのアーミーハマーさんが出てるんだけど、あの時みたいにキラキラしてないんだ。
“アメリカン・ビューティ”を見た時と同じような感覚をこの作品にも感じた。サム・メンデス監督のこのセンス、私の琴線にガンガン触れてくる。
“アメリカン・ビューティ”はシニカル・コメディのジャンルに位置付>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フィンチャー監督作品で見てなかったやつ。なんかベン・アフレックみると鼻で笑いたくなっちゃうから、鑑賞してなかった。
だけどもだけど、2時間越えの長編ものなのに、ちっともだれることなく一気にラストまで突>>続きを読む