劇場2024-35 D
その昔、1995〜2000年そして2010〜2013年名古屋で生活していました。
自分その頃からじわっと映画館に足を運ぶことが増え始めた程度のライトな映画ファンで、ピンク>>続きを読む
劇場2024-34 熊P
2016年8月19日
『渋谷ユーロスペースにて『ケンとカズ』鑑賞。ジャパニーズ・ノワールの代表作となるかもしれない快作。私ノワールも大好きです。
上映終了後、品川ヒロシ監>>続きを読む
劇場2024-33 熊P
公開から少し経っての鑑賞。貸切上映!
第1作目が1984年?40年前ね、、、
当時私は大学生。
この作品のプロモーション、学祭でやったなぁと思い出す。
しかし、新>>続きを読む
劇場2024-32 TC日比谷
時間がふとでき、その時刻にちょうど良かったため公開初日に鑑賞。
①ゴジラ-1.0でのアカデミー視覚効果賞を受賞されました(おめでとうございます)白組さんが本作では>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場2024-31 TCサクラマチ
本年アカデミー賞・脚本賞、作品賞にノミネートされた🇺🇸🇰🇷合作映画。そしてなんとA24作品。
まずは結論から、、、
A24よ、こういう作品も作るのか!驚いた。>>続きを読む
劇場2024-30 熊P
1976年制作、あの『OMEN』の前日譚。
あのオーメン、、、6月6日6時、、、
悪魔の子ダミアン、、、
ガラスがザーーーッて来て首がコロコローーーっ、、、
十字架?>>続きを読む
劇場2024-29 熊P
原題=『SHE CAME TO ME』
これが何故、『ブルックリンでオペラを』になるのか?
兎角邦題は???がつくことが多々あるのだが、、、、さて本作はどうか?
結論か>>続きを読む
劇場2024-28 熊P
本年のアカデミー監督、主演・助演男優、撮影、編集、作曲そして作品賞の7部門総ナメ作品。そして公開されるか?それとも?と気を揉んだ作品。
公開初日初回に鑑賞。
なるほどな>>続きを読む
劇場2024-27 DENKIKAN
今年度カンヌのパルムドール受賞作品。
米国アカデミー賞も脚本賞を受賞。それが
熊本にやっとやってきた。
数々の賞を受賞してきた作品だが、最も気になってい>>続きを読む
劇場2024-25 TCサクラマチ
書店でこれでもかというほどプロモーションがかけられていても手にすることができなかった原作、故に未読で鑑賞。
そもそも誰が出演しているのか
監督が誰なのかも、、>>続きを読む
劇場2024-24・26 TCサクラマチ
熊本P
あの壮大なる予告編であったパート1から3年?待望のパート2。いゃ〜、前作観>>続きを読む
劇場2024-23 熊P
因果応報、、、
現場からは以上です。
追記:主演のキム・ソヒョンさん、、、
出演作品を拝見すると薄幸、怪奇、事故、猟奇、悪、と言った系の作品が多い。
さもあ>>続きを読む
劇場2024-22 熊P
犬。。。。。私は犬が心から好きです。
有史以来、人間の傍に居続けてくれる頼もしき、愛しき相棒。
そして始祖である狼から、狩猟、牧畜、使役、軍用、そして愛玩を目的に、その>>続きを読む
劇場2024-21 熊P
SSU最新作。
私は詳しくないのだが、これはMCUにこれから加入するのでしょうか?今は少しずつ交わっているわけですが、、、
もし加入するなら、まずこれだけは言いたい。>>続きを読む
劇場2024ー20 熊P
イギリス🇬🇧、日本🇯🇵の合作
タイトルのコットンテール、調べてみたら「ワタオウサギ」、綿毛のような尾を持つウサギとの事。
舞台も日本とイギリスということと、冴えない初老>>続きを読む
劇場2024-19 熊P
ポスタービジュアル見るだけで、あゝ製作費が安そうだななんてわかる様になってきたのか、そして本当に安っぽいサスペンススリラーなのか、、、まぁそれを確認するためにも鑑賞。>>続きを読む
劇場2024-18 熊P
昨年5月台湾へ出張した際、サイネージで本作の存在を知り、心の底から楽しみにしていた。
なぜなら私はマ・ドンソク兄貴の大ファンだから!
このシリーズの魅力は何といっても、>>続きを読む
劇場2024-17 HT渋谷
アリ・アスター監督作品。A24!
『ヘレディタリー 継承』に度肝を抜かれ、
『ミッドサマー』で背骨と肋骨をチキンウィングにされた上でさらに五臓六腑を抜かれ、、、
そ>>続きを読む
劇場2024-16 kino天神
新たなJホラーの旗手誕生!といったコピーに何度騙されたことであろう、、、
本作もこの手のコピーが掲げられており、またポスタービジュアル、そしてタイトルの不思議さ>>続きを読む
劇場2024-15 Denkikan
あの国との境、38度線に、ひらりひらりと
不時着したのは宝くじ!
しかも6億円の高額当選ブツ!
ひらりひらりと飛んでいくあの姿、なかなか掴み切れない幸せ?の>>続きを読む
劇場2024-14 熊本P(試写)
試写を拝見しました。
言わずと知れた忠臣蔵ですが,ムロさん主演なので完全に振り切った忠臣蔵に仕上がっております。『超高速参勤交代』とか『大名倒産』が好きな人向>>続きを読む
劇場2024-13 UC熊
正直言って全く観る気は無かったし、特別SBHファンというわけでもないのだが、どうしてもというか、観ておく必要があるので鑑賞。
まず90分作品で一律2,400円という料>>続きを読む
劇場2024-10・12 熊本P
原題『Poor things』
邦題『哀れなるものたち』、、、複数形
言葉を選ばず言うならば、予告編見た時からわかっていたけど、ヘンな映画!
しかしヘン>>続きを読む
劇場2024-11 TCサクラマチ
原作未読。妙に評判が良いので鑑賞(^^)
男ご〜こ〜ろぉ〜にぃ
男〜がぁ〜惚れ〜てぇ〜🎵(名月赤城山)
あり得ない話を、いかにも有るように観せる、魅せる>>続きを読む
劇場2024-09 TCサクラマチ
「天から役目なしに降ろされた物はひとつもない」
先住民の文化、思考、慣習に敬意を表します。
原作 一部(今回のストーリーの部分から少し先まで)既読。>>続きを読む
劇場2024-08 DENKIKAN
神に生かされた男。
食べたくて、寒くて、そして生きたくて、、、
コロナ禍や、アメリカ俳優組合等のストライキの関係で新作の制作が滞っているのであろうけれども、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場2024-07 DENKIKAN
スイス🇨🇭制作の映画って初めて鑑賞か?
ペルーを命からがら脱出し、不法移民としてNYで肩寄せ合って、それこそ必死に生きているラファエラ、ポール、テイトの親>>続きを読む
劇場2024-06 熊本P
後悔してもしきれない『宇宙戦艦ヤマト 4Kリマスター版』見逃したことを、、、
私はそもそもTVアニメの1974年初回放映時からの大ファン。確か日曜日夜のオンエアだった>>続きを読む
劇場2024-5 シャンテ
ドキュメンタリー2連発!
一言でいうと、、、とてつもない作品。
これドキュメンタリーだけど、ほんとはフィクションじゃないの?と疑われても仕方ないかも。
タイトル『ビ>>続きを読む
劇場2024-4 角川C
お初にお目にかかります山崎裕待監督の
ドキュメンタリー作品
この事件と元首相の「こんな人たちに、、、」発言から私はヤジというものに大いに興味を持った。ヤジとは揶揄でもあ>>続きを読む
劇場2024-03 シネクイント 5600
久しぶりのイーライ・ロス監督作品。
『デス・ウイッシュ』も好きだったけど、何と言っても『グリーンインフェルノ』『ホステル』といったゴア系ジャンル>>続きを読む
劇場2024-02 新宿P 3600
往年のベストセラーの初アニメ化作品。
その昔読んだなぁ、、、
そして泣いたなぁ、、、
そしてそして鑑賞してまた泣いた、、、
作画や声優>>続きを読む
劇場2024-01 HT渋谷 2200
2024年は大災害、大事故と、映画の中の世界ならば許される事が現実で起きてしまった波乱の幕開け。
被災された方、たまたま乗り合わせた方、影響を大き>>続きを読む
劇場2023-97 DENKIKAN
いゃ〜、、、昨今の社会問題、
具体的には
少子社会、ジェンダーフリー、働き方改革、
企業倫理の問題と、生命科学の倫理的論争、
などなどぎゅ〜〜>>続きを読む
劇場2023-95 & 100 (目標達成)
KINO天神
KINO新宿(TOHOシネマズ渋谷13:30〜の回完売)
ヴィム・ヴェンダース監督作
役所広司さんがカンヌ最優秀男優賞受賞作>>続きを読む
劇場2023-99
Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下
(元渋谷東映 )
食をテーマとした映画はかなり好きなジャンル。永遠のテーマですからね。ただこう言ったジャンルながらもこの時代設定の映画は>>続きを読む