劇場2032-61 TCサクラマチ
私は、あくまで個人の主張として、これまでの経験上、Jの方々の演技には全くと言っていいほど信用をおいていない。特にこのところの鑑賞結果から見ると、
残念!
金返>>続きを読む
劇場2023-60 熊P
何年前だか忘れたけれど、朝日新聞に連載小説として初出。毎日楽しみに読んだ原作。
後にも先にも最初から最後まで読み切った新聞連載小説は本作だけ、、、。
キャストが良い。佐>>続きを読む
劇場2023-59 熊P
本国では少々やらかしてくれた方のおかげで『オッペンハイマー』と併せて話題となった本作。まぁ話題にならなかったとしてもマーゴット・ロビー様がご出演とあらば、そりゃ鑑賞するに決>>続きを読む
劇場2023-58 TCサクラマチ
綾瀬はるか・・・
彼女は偉大なる俳優の一人だと思う。情緒たっぷりの演技もさることながら、アクションの魅せ方も素晴らしい。今回はそのアクションをしっかり堪能させてい>>続きを読む
劇場2023- 45 KINO天神
あの『ドーンオブザデッド』『死ぬまでにしたい10のこと』主演サラ・ポーリーの監督作。俳優としてすごく好きだったんだよなぁ、、、、、
第95回アカデミー作品賞ノ>>続きを読む
劇場2023-57 DENKIKAN
劇場のポスターにスタッフの手書きのコメント「カンヌが泣いた」、、、
スタッフの心意気が伝わってくる。
そういえば、このところ泣く系の作品を観ていない。カンヌで>>続きを読む
劇場2023-56 熊本P
北欧のスリラー、ホラーは結構好き。
『ぼくのエリ 200歳の少女』のなんとも言えない無機質な風情に、生々しさと血の匂いを載せてくる感じ。
『ボーダー 二つの世界』や『>>続きを読む
劇場2023-55 熊P
トム様の頑張りを見るためだけに鑑賞し続けている本シリーズ第7弾の1/2。
久しぶりであり、前がかり気味に鑑賞してしまったため復習お疎かにした自分を叱る!
このシリーズも、>>続きを読む
配信2021-3
タイ🇹🇭映画
噂に違わず凄い作品。
ある種のケイパーものながらも、若さ溢れる青春もの!ギミックや手口のひらめきに恐れ入った。
タイ映画って初めてかもしれないがこの若き俳優たちの>>続きを読む
配信2021-1
衝撃度MAX
2019年見逃し作品
何という映画だろうか。
ヒトが人間らしく生きるのがこんなに苦しい事なのか・・。もはや人というよりヒトの動物的な生態、鬼畜の所業を描きながらに、>>続きを読む
劇場2023-54 TCサクラマチ
事前情報は全くと言って良いほどなく、、、
いち早く鑑賞した友人のSNSの激賞ぶりに、おっとり刀で参戦鑑賞。
いゃ〜、やられました。
現場からは以上です。>>続きを読む
劇場2023-53 熊P
あのウィリアム・フリードキンの衝撃作『エクソシスト』から50年、、、
リンダ・ブレアの熱演!というか、首も身体もひっくり返るあのシーン、緑の吐瀉物のあの名シーンが、子供心>>続きを読む
劇場2023-52 熊P
『ミッドナイトスワン』の内田英治さんと、『岬の兄妹』『さがす』の片山慎三さんがタッグを組んでの本作。どんな作品になるのか、まさに「予測不能」、、、
鑑賞の結果、、、
とに>>続きを読む
劇場2023-51 ES
久しぶりに渋谷で映画鑑賞する機会。ユーロスペースは相変わらず何やら一風変わった感じの方々で盛況となっている。この劇場はやはりそうでないとね(^^)
さて、ハシゴの1本目で休>>続きを読む
劇場2023-50 TCサクラマチ
昨年公開された『X』の前日譚。あのバァさんがどうやって生まれたか、、、を描いた作品。A-24!
昨年の『X』公開時にアップした評に「続編、できませんでしたは認め>>続きを読む
劇場2023-47 HT渋谷
カードカウンティング。カジノでのブラックジャックで既に場に出たカードを計算し、まだ残っているカードを予測する、カジノでは禁止されているイカサマの一つ?という認識しかなく>>続きを読む
劇場2023-46熊本P
どこかで見たようなフライヤーを映画館で見かけ、よーーーく見てみるとなんだか不穏な絵柄で、よーーーく読むと「何十年後に、カルトムービーとして、燦然と輝いているかもしれない。目>>続きを読む
劇場2023-45.
予告編で大いに期待したのだが、褒められるのは
①ミーガンの造形の美と、動きの気持ち悪さ
②子役の可愛さ
③子役の憎たらしさというか、すっかりミーガンに洗脳された感(矛盾した点)>>続きを読む
劇場2023-44熊本P
本当はあんまり観る気が無かったのだが、宇多丸師匠がマストだと仰るものですから(^^)
鑑賞!
2018年の第1作以来5年。この5年でまたしても映像技術、アニメーション技術>>続きを読む
劇場2023-43 TCサクラマチ
49 TC日比谷
人間ってぇものは、本当に「凄い」ものをみた時は、声も出ないっていうか、席を立つのを忘れるっていうか、、、そんな状態になっちまうもんな>>続きを読む
劇場2023ー42 TC光の森
『ROCKY』の系譜を継ぐ『CREED』シリーズ第3弾。偉大なるロッキーサーガ。
今回はマイケル・B・ジョーダン自らが監督を務める。
このシリーズ、結果はアドニス>>続きを読む
劇場2023-40 DENKIKAN
「4K」で、「リマスター」で、「無修正」で、「完全版」と言われて、しかもDENKIKANさん1週間「限定」上映ならば、こりゃ観ないという選択肢はない。たまたま>>続きを読む
劇場2023-39 DENKIKAN
『ボーダー』のアリ・アッバシ監督作品。
事前情報はほとんど入れずの鑑賞。
イランの聖地マシュハドで実際にあった16人の娼婦が殺された事件、スパイダーキラーを>>続きを読む
劇場2023-38 DENKIKAN
映画フリークで映像関係の仕事をしている友人が、自分の青春そのものと激賞していたのと、自分も高校2年の文化祭で映画を撮った経験もあったので、上映されるのを楽しみに>>続きを読む
劇場2023-37 TCサクラマチ
先のアカデミー賞6部門ノミネートも、
手ぶらで帰された作品。
主演女優賞は獲っても良いかと思うほどのケイト・ブランシェットの名演。特に学生相手の講義のシーン!>>続きを読む
劇場2023-36 熊P TC光の森 41
待ってましたガーディアンズ・オブ・ギャラクシー シリーズ第3段。
今回の作品を表すキーワードは「再生」「覚醒」「回帰」「出発」そして「解放」かな、、、>>続きを読む
劇場2023-35 TC日本橋
GWは家族サービスの為、妻が「なんか観てみたい」と言ったこの作品を鑑賞。世間様の評価も意外によかったという声が多く、それまで観る気が無かったが、、、
さて本作。
ク>>続きを読む
劇場2023-34 TC光森
一部不適切と思われる言葉がありますが本作でも使用されているのでそのまま表記します。
米が口から入り消化吸収され異なる状態になると「糞」となる。まことによく出来た漢字だと>>続きを読む
劇場2023-33 DENKIKAN
タイトルがどストレートで良いねぇ(^^)
わかりやすいから観たくなる!
半地下の家族みたいに間に「の」が入らないところが良い。
などと、そこはかとなく書き綴って>>続きを読む
劇場2023-32 DENKIKAN
4/18朝日新聞掲載
川和田恵真監督とダルデンヌ兄弟監督の対談記事は衝撃を受けた。川和田監督の
『マイスモールランド』、移民家族の作品は未鑑賞なれど評判はすこ>>続きを読む
劇場2023-31 TCサクラマチ
M・ナイト・シャマラン監督最新作。
チェック不足で全く事前情報入れずに鑑賞。
前作『OLD』から2年、、、あの頃はコロナ禍真っ只中で公開作品も少なかったせいか、や>>続きを読む
劇場2023-30 TCはません
2009年製作『エスター』の前日譚。あのエスターがいかにして生まれたかを描くのだろうか。
当時劇場では鑑賞していないが、『エスター』は衝撃的な作品であった。ギミック>>続きを読む
劇場2023-29 DENKIKAN
1館だけの公開から口コミで評判となり全国50館超に上映が広がった話題作。
この評判、伊達ではない!
今日的なテーマを腹を据えて扱った、ある意味恐ろしい作品。
そ>>続きを読む
劇場2023-28 DENKIKAN
「決して一人では見ないでください」でお馴染み、イタリアの巨匠ダリオ・アルジェント監督・脚本作品。
冒頭、金環日食を「ダークグラス」でみる人々。そのバックには>>続きを読む
劇場2023-27 熊P
本年2月3日公開の第1作に続く池波正太郎生誕100周年記念作品第2弾!
公開初日1回目上映で鑑賞。
最初にこれだけは言っておきたい!
これは池波シネマティックユニバース開>>続きを読む
劇場2023-26 TCサクラマチ
言わずと知れた世界のクロサワ作品を、世界のイシグロが脚本の筆を取り、舞台を1950年台の英国に置くリメーク作品。
元作を見たのはもう何十年も前、、、ラストは泣け>>続きを読む