カルロスあきおさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.9

国務長官の女性とジャーナリストの男性のラブストーリー映画。
割とヘビーな下ネタが各所に出てくるが2人とも実はピュアで惹かれあっていく流れは好きでした。
セス・ローゲンのダメさ加減はすごくハマってたしシ
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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.9

映画の時代背景が1970年代で当時のディスコ調のミュージックが作品をより楽しめるものにしてくれていた。
今回は各々の場で活躍しケビン、スチュワート、ボブはカンフーを学び、オットーはゾディアックストーン
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.3

ダニエルクレイブ版ボンドのラスト作品。
新たなジェームズボンド像を確立したダニエルクレイブは本当に偉大。
クライマックスに向けての流れも本当に素晴らしく、初めて映画館で見た時は感動して余韻に浸りまくり
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

舞台が砂の惑星でとてもスケールの大きなSF映画。
俳優がとても豪華でアメコミ映画好きとしては歓喜の面々でした。
続編が待ち遠しい作品。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.3

マルチバースによって今後のMCUはより多方面の広がりを見せてくれるし、その先駆けで色んなストレンジが見れたのは良かった。
今回、ワンダがヴィランで出てきたがまだまだエリザベスオルセンをMCU作品で見た
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.1

とにかく、映画の内容と音楽がマッチしてエモい!
映画見た後はマカロニえんぴつ、キリンジ、きのこ帝国をヘビロテしてました。
あと、この映画で黒島結菜に沼りました 笑

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.1

ひとりでしんみり見てちょっとじゃなく割と結構思い出しちゃう映画。
とにかく池松壮亮と伊藤沙莉の演技と雰囲気がいい。

シニアイヤー(2022年製作の映画)

3.8

何かをやることに年齢なんて関係ないんだとすごく前向きになれる映画。
レベルウィルソンがハマり役で周りを巻き込んでいくところもすごく良かった。

リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.6

見た後にすごく良い映画を見たなーって思える映画。
家族愛、ATOMがすごく愛おしくなる。
ダコタくんのATOMを洗い流すシーンはとても美しい映像で本当に良かった。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.4

ダニエルラドクリフのこういうぶっ飛んだ役が、案外ハマり役なんだと思った。
映画自体は終始ぶっとんでるけど笑ってスカッとするから割と好きな映画でした。
ニックス役のサマラウィーヴィングも最高。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.2

タイカワイティティ節が凄まじく感じられる映画で序盤は緊張感があまり感じられなかったので大丈夫?と思いましたが後半にはしっかり心掴まれました!
大好きなクリスチャンべールの神殺しゴアは演技がスゴくて痺れ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.6

様々な映画の観た量や知識量が比例した分だけ面白味が無限大な映画。
色んな映画のイースターエッグを探すのが本当に楽しい映画。

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