こんなに盛り上げて大丈夫かというほど盛り上げて前編終了。今夜中の2時だが後編突入!
勇気とか挑戦よりも麻薬的依存の方が当てはまる気がする。映像スタッフマジですごい!
明るく描いてるが内容はかなり胸糞。アクションは日本の最高峰かもしれない。
自分が幸せな時は優しくできるけど、辛い時は難しい。この体験を乗り越えた人だけがどんな時にもやさしくなれると思いました。
こういう映画って社会人になってから見ると、二度と手に入らないものを思い出して詰む。
エル・ファニングさんがずっと辛そうな表情なので、たまに見せる笑顔が尊い。彼もきっと同じ気持ち。
ひたすらかわいい。吹き替え声優のチョイスが完璧。
おそらくお猿さんの部分に重要なテーマがあるんだろうけど、つい謎飛行物体追跡に気持ちを持っていかれてしまった。いろんな方の考察を見て再度鑑賞します。
ゲームを映画にするのは難しい。しかしこの作品はゲーム映画化の一つの頂点であり最適解。この後ゼルダやメトロイドなどNintendoシネマティックユニバースを期待してます。
ただの寄せ集めだったのに、共通点なんて何もなかったのに、なぜかこれが理想の家族だと思わせてくれる最高の完結編だった。
リメイク版だけあってストーリーは追いやすかった。胸糞だけじゃないと言われる作品にはもうひとつ何かが足りなかった。
今までに見たことがないタイプの映画。でもマルチバースを守ってる組織がいくらなんでもしょぼすぎない?ロキと比べてしまいました。
辛くて誰かと一緒には見れないです。岸井さんの演技が素晴らしすぎる。
これだけ地味な展開を一本の映画にするのは並大抵ではないだろう。原作とのイメージの差は観る人を選ぶかもしれない。出演者のキングダム率高し。
人はいつからでも変わることができる。それが余命半年でも。これほど偉大なことはない。
変わろうとしてもできないこともある。その時はまた変わろうと思えばいい。それもまた偉大なこと。
人間関係の独特な嫌さ加減がうまく描かれていて、みている方も情緒が怪しくなってくる演出。少しストーリーに無理があったけど、この映画の雰囲気と主演女優二人は素晴らしい。
ほんとのピノキオはこれなんだよ!デル・トロ監督のメッセージが聞こえてくるようでした。
新しいコンテンツだけど誰が敵か味方かわからない、エンタメの王道。やはり3人のバランスが神がかっている。
このレビューはネタバレを含みます
正直シン・ウルトラマンほどのエモさは感じられなかった。でもI、JときてKが出てくるあたりは「もしかして!」と思わせてくれました。立花と滝はあの二人である必要あったかな?
なんと初鑑賞。子供が楽しめる要素が盛りだくさん。そして3人が少しずつ成長する姿を見るのがエモい!
純度の高い暴力性と刹那的な若者の人生が、有無を言わさず迫る。もう二度と作れない作品。
変わっちゃうもの、変わってほしくないもの。自分にできる事、そして前に進む事。いろいろ考えてしまった。
もっと障害者目線の話になるかと思ったけど、これでよかったと思えた。それは何より主人公が障害者として接していないからだと思う。
生きてるとみんないろいろあるけどみんなにちひろさんはいないんだよなー。今度いろいろあったらちひろさんを観よう。
答えのない事からギリギリ逃げない人々だと感じた。ひかりのご両親!このままひかりを見捨てたら逃げた人になりますよ!
本格的にマルチバースがストーリーの中心になってきた。便利なようで諸刃の剣にもなる概念だから要注意ですよ。
これ悪魔の仕業って事にしてるけど、現実では同じ事してる人間がいるんじゃないかな。それこそが本当の恐怖。