Akihiroさんの映画レビュー・感想・評価

Akihiro

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作読んだことなかったものの、評判良かったので見に行きました。
仲間が怪我して本番立てないとかは何となく予想できたストーリーだったけど、全般通じてこれがジャズかぁとなんか浸れただけで十分かも。
コロナ
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

極力、事前情報を入れないで見に行ったので、図らずも東日本大震災の日に近いタイミングで観たのは偶然なんだろうか…。
もちろん、戸締りとか閉じ師とか設定はアニメ的なところはありますが、災害的なものを題材と
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Winny(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分はちょうど40歳になるけど、大学の時(2001年〜2005年)に一世風靡していた記憶がある。
それほど2ちゃんねるを見ていた人ではないけど、こんなもの作れる人がいるんだなぁと思ったものだ。
映画の
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アマプラで鑑賞。
第1作と同じ舞台。
迷惑客は犯人ではないと思いつつ、何なのだろう?と思っていたら、そういうことかと…。
東野圭吾的に、怪しくないやつが犯人というのは考えてたが、一度容疑者対象から外れ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

宮城リョータのサイドストーリーから始まり、最初は何の映画?かと思った始まりだったけど、やはり山王戦の展開は手に汗握る。
もちろん最後は、原作通り桜木の左手は添えるだけのブザービートで終わるのだが、映画
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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テレビで見た。
もう30年以上前の作品なのね。
確かに、今やると女性差別とか色々問題になって、単純なハッピーエンド作品にはならなさそうだもんね。

マージン・コール(2011年製作の映画)

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リーマンショックで破綻前夜にある企業の長い一日。

金のために働いてる人と、金のためだけに働いていない人、同じ組織にも色々な人がいるわけだけども、組織を守るために、保有しているモーゲージを売り捌かなく
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

元銀行員が無実の罪で刑務所に。
ふとした事から銀行員のスキルで、刑務所スタッフの仕事などもこなすまでに。
外に出られた仲間も娑婆では馴染めず。
堀の中から脱出するわけですが、最後2人が再開できたところ
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それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ~るカーニバル(2022年製作の映画)

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子どもにとって初の映画館となりました。
化けるのが苦手などろりんが、アイテムに頼ろうとして、事件が起こります。
ドロリン役、北川景子の声に全く気づかず。
むしろ、どこかにDAIGOさんが出ていますよ🤣

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アマプラで。
自分世代にはドラゴンボールは欠かせず。
ブロリーとパラガスは良いとして、ここにフリーザが絡んでくるのは、割とわちゃわちゃしてて凄かった。
ブロリーって、やはり強い。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

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北川景子と渡辺直美さんがめちゃハマっていた。
ストーリーとしては、脱出した後の展開が気になるところまでで、続編がありそうな感じで終わっていたが、いろんな考察サイトを見てるとどうやら中々続きは描写しづら
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

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リーマンショック、より正確にはモーゲージショックにかけた投資家や銀行マン達の物語。
もちろん、細かな正確性は犠牲にされてるかもしれないが、ある程度リーマンショックの概要を知りたい人には十分な内容かと。
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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実話に沿ってるとの事なので、奇跡と言いながら、犯罪者扱いまでされるなど、人の怖さをまざまざと見せつけられる。
でも、人を救うのもまた人だし、この人を助けたいとそう思われる人であった事が、本当に救われた
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

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授業で課されたたった一つの課題をきっかけに繰り広げられる話。
世界を良くするために何が出来るか。
お返しを他の人に返していく。
それだけで世界が変わるかもと思わされる。
give&Take的な世界観も
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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死を意識すると、人生を真剣に考えるというのはよく聞く話ですが、誰もが体験出来るわけじゃない。
単におじさん2人が好き勝手やってると言えばそれまでですが、改めて見ると自分の人生を他人に影響されすぎず、丁
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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連続殺人なのか、それとも、場所だけが分かっている予告殺人。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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こちらもテレビで。
嘘だったはずが、真摯な態度で本当にプリンセスの地位を獲得するハッピーエンド?
人生は小説より奇なり、ではないけど、最後まで描き切ったストーリーを超える現実があるってことで、良い終わ
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マネーボール(2011年製作の映画)

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今じゃ当たり前のデータアナリスト。
アスレチックスがサイバーメトリクスを有効活用して、弱小チームから成り上がっていく実際の話がモデル。
昔のやり方を否定して変えることの難しさ、信念など、色々と感じるも
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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人生経験を持つ年上のインターンの存在が、会社内を円滑にするだけでなく、社長自身も変えていく。
最初は全く気にされてなかったのに、やがては相談役なんじゃない?というくらい存在感を持つように。
間をつない
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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師匠と弟子の関係性含めて、なかなか熱いものを見せてもらった気がする。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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ゴジラじゃなくても、未知の課題が出た時の政府のガタガタぶりが結構それっぽい気がした。

機動戦士ガンダムNT(2018年製作の映画)

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ユニコーンからのつながりで、まだ見やすかったか。
サイコフレーム押し出し感がすごい。

機動戦士ガンダム F91(1991年製作の映画)

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独立した話にはなってるものの、ちょっと時間足りてないくらいの急展開?
宇宙世紀の延長で見るというのは、なかなか難しかった。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

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シャアの反乱後の世界ということだが、そこを見逃してるせいで、少し乖離があって、後で埋めないとダメだなぁ。

zガンダムまでは見てたものの、zzも見られてないし、逆襲のシャアも見ないとね。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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ながら見だったのと、前回を見てないので、今作だけでの感想だが、噴火をきっかけに、恐竜のことを考える人もいれば、それを利用しようとする人もいて、世界観はジュラシックパークなんだけど、もはやカネになるネタ>>続きを読む

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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後からドンデン返しする手法含めて、事実は一つでも見ている人によってこうも変わるか、というのは楽しい。
いつしか流行った、カメラを止めるな、もまさにこの手法で盛り上がりましたよね。
関西人は、笑いを説明
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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複数の並行世界ができるのは、その後の他の作品にも影響与えてるし、やはり面白い。
アニメとかだと、ドラゴンボールのトランクス編やドラゴンボール超のザマス編とかにもその影響見えます。
今見ても面白いなと感
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