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モンド映画というらしい
調べて初めて知った
本物と嘘の混在で、その線引きが分からない
当時情報網が発達していない人たちからすれば、確実に信じるような作り
人や文化や動物を対比させる作りが面白い
そ>>続きを読む
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当時(昭和の出来事)のドキュメンタリー要素がたくさん
暴力団の抗争の取材シーンは実際の抗争中の事務所にゲリラ的に撮影に行ったから、実際の暴力団の人たちも映っている
またロス疑惑があった三浦和義との>>続きを読む
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映像が綺麗
草木が映える
太陽
街並み
都会感ではない自然が広がる感じ
芝居のエネルギー
10代前半の頃、エネルギーに満ち溢れていたことを思い出す
なんか今とは違う感覚
持っているのは持っている>>続きを読む
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圧巻のタップダンス
当時の戦争中にダンス対決なんてあり得ない事であると思うけれど、それすらも忘れる、本当にこれあったかもと
それくらいダンスの要素がどのシーンにも出てくる
感情をぶつける、喧嘩する>>続きを読む
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目の前に起きていることに対して、共感して一緒になって心が動いてくれる、そんな存在、家族みたいな存在が欲しかったんかな
血の繋がり、家族とか関係なく、拠り所がある場所が私の欲しい所みたいな感じなんかな>>続きを読む
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キリストやギリシャ神話が関係しているらしい
またアダは、人形、子供、羊とそれぞれ撮影して完成されているという、凄くクオリティが高い
いろいろなところに、物語のシーンの意味となるものが散りばめられて>>続きを読む
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狂気的
目の芝居
暴力
美術のリアリティ
快楽の得方
歪んだ感情
面会シーンの演出
ストーリーの流れ
右かと思えば左、左かと思えば右
予想の先
あえて分かりにくい最後
余白
人それぞれが持>>続きを読む
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父の愛情
子供を守るための、妻を守る為の強さ
カッコいい
ホロコーストに立ち向かうコメディ的要素
正面から描くのではなく、訳がわからない子供に説明しながら進む強制収容所での描写が印象に残る>>続きを読む
小池栄子の芝居
大泉洋を担ぎ上げて歩くの凄すぎる
飯屋の壁の品書きの味
映像の迫力
美術・メイク・画角・手法
凄いと感じた
冒頭の戦闘シーンから、臨場感が凄い
海の中に入り音が途切れ、地上に出て息遣い、銃声が聞こえる
その場の戦いの中に入っているよう
細かいコンテや>>続きを読む
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死ぬ芝居
刺されて血を吹き出す
痛がる芝居、怖がる芝居、お腹が空く芝居、匂いを感じる芝居、鬼気迫る芝居
本物の兵士にしか見えない
ラストに刺される前の泥水に顔をつけられるシーンが印象に残っている>>続きを読む
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色んな映画のオマージュの基
色んな境遇がある人たちが一つの部屋に集まる
でも結局はみんな根っこにあるものは同じ
感じている事、考えていることは似たようなもの
服や靴の種類でどんな人間なのか表現して>>続きを読む
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東京物語のオマージュ
カットのうつり変わり、画角、風景、人物の話すスピード、セリフ
設定は多少違えどオマージュされているところだらけでリスペクトを感じた
でも全てを何もかもを真似て作っている印象>>続きを読む
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本物の飛行
手に汗握る
実際に5ヶ月の訓練
最終的には演じているというより、本当にそのトップガンになっていたから所作も自然と出て来たと書いていた
本当に追及しているからこそ観客の心も本気で手に汗握>>続きを読む
タイムループ
現実にもあること
歴史のタイムループ
日常生活を送っているだけ
実際に海外に住んだこともないし、黒人の人、白人の人、それぞれの直接の価値観や考え方を生身で目の当たりにしたことはない>>続きを読む
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現実にありそう
歯ブラシ一本だけでナレーション入ってるところで違和感
やきそばって結構匂い残るから気づくかなとも思った
なんで焼きそばにしたのかが気になる
夜勤明けで早く済ませたいから、ソース>>続きを読む
芝居の中で芝居する難しさ
実在している戯曲を多言語で
そのセリフと共にストーリーも進み、登場人物が言葉として発する
何かとても不思議な感覚
車内での岡田将生の独白シーン
トリハダが立った
何>>続きを読む
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名作と言われる意味が自分なりに分かった気がする
カットが主に定点で「ロー・ポジション」と言われるらしい
フィックスというのは知っていたが、またそれとは違うのかな
物や人や場所をむやみやたらにアッ>>続きを読む
勇気や希望や夢、価値観、後ろ向きになる時もあるけど、前向きにポジティブになる主人公がすごく良かった
その両方が家族の言動であるという点も素晴らしいなと感じる。
これが実話なのもまたいい。
随所で>>続きを読む
映像が良い
街並みもオシャレだし、逃げているシーンの画揺れだったり色の残像だったり、臨場感もあった
着陸だったり缶詰めだったり、ワードを使って現状に対しての比喩表現がとても秀逸だった
人がいろんな>>続きを読む
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夜の香港
生と性
金城さん、モウのめちゃくちゃさと優しさ
多分めちゃくちゃにいろんなところに意味があるのだろうけれど、少し難しい
姉妹編の恋する惑星も見たい
人と人は繋がっていないようで繋がっ>>続きを読む
素敵な映画だった
音楽も聴き馴染みがある曲ばかりで、シーンをより良いものにしていた
ほっこりする
根本的な欲求、男女の関係性、友達との関係性、純粋な気持ちが滲み出ていて、良いと感じた
服装も街>>続きを読む
人生はサーカス
大円団で踊るシーンが良かった
同時進行で色んな関係性の人たちから次から次へと会話を投げかけられ、観てる側も今何の話をしているのか何が何やらパニックになる。
自伝的要素が多く含まれ>>続きを読む
実話というところに凄みを感じるとともに、演じる俳優の責任感や使命感というものを芝居から見てとれる
本当の訓練や活動内容を劇中で演出していて凄いと感じた
とにかくその所作、動き、消防団にしか見えなか>>続きを読む
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三船敏郎がカッコ良すぎる。
迫力と貫禄が凄い。
基本的にカットが長い事で、人物の感情、心情、その場の空気感、緊迫感がとてつもなくリアルに伝わってくる。
白黒映画の中で犯人との距離感が近付く意味合>>続きを読む
対話や思いや考え方の重要性
対話する為にはまず自分を知ること
自分も相手のことを100%理解できないし、相手も自分のことを理解できないから
考えや思いを持って生活すること、発言すること、行動する>>続きを読む
カッコ良すぎる
ファッションも目つきも
立ち振る舞いも
戦闘機のシーンの迫力
戦闘機からの歌も良すぎる
映像も良い
男女の駆け引きも洒落が効いてて面白い
上官を前にした時の空軍の隊員にしか>>続きを読む
最近観た中で1番おもろかったかも
カッコよかったからかな、ブラピが
中ニみたいやけど、共感できるところめちゃくちゃあった
こいつとやり合ったら絶対勝てると思って目上の人とか偉そうな人とか知らん人を>>続きを読む
とにかく気持ちが悪い
画角、セット、映像の質、人の動き
全部が生っぽくて、その世界に入ってる感覚
特殊メイクや美術さんの力が凄いと思った
現実や実話とフィクションの混在
登場人物が真っ直ぐだけど、どこか汚い部分がある
セリフが全部リアリティがあって、空気感が面白い
人と関わることによって生まれる気づきとか、戸惑いとか、役それぞれの人たちの中での消化の仕方が色濃く出>>続きを読む
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僕と彼女以外の友人の名前だったり、店の名前だったり、地名だったり、場所の名前だったり、固有名詞があることによって、観てる側が物語に入り込む事ができるなと感じた
原作がもちろんあるからだけれど、映像化>>続きを読む
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時間と老化と成長がテーマ
何事も受け入れる為には時間が必要
今、この瞬間をどうやって過ごすのか、過ごしていたのか考えさせられた
1日の時間は24時間と決まっていて、日付があって、年数があって、誰>>続きを読む
マーロンブランドのテッシュ詰め
アルパチーノのかっこよさ
照明が暗いことによる雰囲気感
全部かっこいい
ストーリーもおもしろい
序盤人物の人間性、関係性、いろんな表情を見せているから、少しスピー>>続きを読む
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ふかせさん
目、仕草、急な大声、手の動き、指の動き
菅田さん
自信がないところからの、売れてからの違い
訴えかける目
びっくりする目、息が上がるテンション
刺された後の動き、叫び
部屋、街並みの色>>続きを読む