AKさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

現代社会に対する皮肉

みんな何でも持っている

エンドロールお洒落

滅亡前の食卓での会話・平然

ディカプリオ、滅亡を信じてくれてない時の爆発的で瞬間的な怒りの芝居

コメディ要素
登場人物、普通
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.2

言葉より行動がものを言う。


音楽・歌・タイミング
心地が良い
ピアノ歌実際に芝居している演じている所の凄み

水泳のシーンが特に好き

あっという間に終わった
惹きつけられる
要因は何か
テンポ感
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.5

全部良かった。
立ち向かっていく姿
元から持っていた感情の解放
仲間との関係性

絵の迫力

愛ほど歪んだ呪いは無いネーミングセンス

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.8

大泉洋がすごい
リズムテンポ話し方敏腕営業マンのよう
役によってキャラが違いすぎてすごい

ワインのシーンの脚本は特に面白いと感じた


松岡茉優
本を包むシーン
本当の本屋の娘のよう

面白くなけれ
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街の上で(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

全てが日常自然体

カメラワークが次から次へと変わらず、
フィックスで撮っているので、日常を覗き見している、客観視している感覚

セリフの主語の前の
あ、え、いや、が全部の会話の雰囲気感を作り出してい
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浅草キッド(2021年製作の映画)

5.0

仕草、動作、話し方
芯を貫く、覚悟
音ハメ、タップダンス

皆最初は同じ
やるかやらないか

シーンの対比、ヒール

笑われるんじゃない笑わせる
芸事が出来て初めて人の前に立てる
客に媚びるな

REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.8

マルコビッチ大好き。
キャラ。
これまたカメラワーク。

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.8

マルコビッチの目
カメラワーク
アクションシーンお金の掛け方

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

どんでんぐり返し
ストーリーテンポ
イリュージョン種を考える人凄い

アクションシーン

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.9

目つき
バイオレンス描写リアル
殺す時殴る時目
何ゆうてるかよくわからんでも、感情気持ちがその気持ちで演じていれば、表現できる伝わる

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.5

世界観
途中で寝てしまった
人間らしくない、親らしくない行動
不気味
怖さ
正常でない表情
瞬きしない。動き方歩き方目の開き方。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.6

聴覚だけでの想像の世界
さまざまな音。
相手の遠い近い音量。
雨音での状況。
殴る音。
オペレーターの音。
音で聴覚で想像させる為のシーンが様々なところに散りばめられていた。

観ているこっちも想像、
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(2020年製作の映画)

3.6

名前から名字に呼び方が変わる違和感の演出
人は出会うべき時に出会うべき人と出会う

Mr.タスク(2014年製作の映画)

3.6

ただただエグい。
その人にしか分からない事があるから、首を突っ込んでネタにするのは良くない、いつか返ってくる
最後のエンドロールがそういう意味かと思った

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

映像綺麗
無重力
聴覚・視覚での緊迫感
精神力
酸素薄い時の芝居
陸に着いた時の芝居

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

凄すぎる。
全てが。
ううぉぉぉと何回も言っていた。

ルーム(2015年製作の映画)

3.7

子役
芝居
電話逆に持つ
全てが見た事も感じた事もない
何が何か
でも愛情を持っている。生まれながらの感情は持っている
母のおかげ
母子ともに失ったたくさんの自由な時間
その中で培ったもの
母は自由な
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

当時の追体験
テレビを見ている感覚にあった。
どこまで本気か嘘なのか
最後の面会での、指で文字を書くシーンまで分からない、どこかで無実だと思っている自分がいた。

面会でのカメラ目線での会話
裁判最後
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

聖書に影響を受けている?
333.666
禁断の果実リンゴ
全てのシーンに意味がある
イエスキリスト?

社会の縮図だけを描いている
が、それだけではない

言葉の意味、名前の意味
様々なところに意味
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

それぞれの愛・勇気
行動して守ろうとする気持ち
言葉では表せない。

祈りや信仰が全ての元凶
捉え方・信仰心
左右されるかされないか
左右する側に絶対的な悪がある

テロリストにも家族がある・ある意味
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Dearダニー 君へのうた(2015年製作の映画)

3.5

流れる音楽良い
環境・触れる物・考え方
変われば世界も変わる

情で接することができる相手とできない相手
向き合いかた

フィル・スペクター(2013年製作の映画)

4.0

真実は本人にしか分からない
長けている者に対しての嫉妬心
遊び心
エンターテイナー

狂気
変人
荒くれ者
見せているだけかもしれない

アルパチーノ
手の震え
歩き方
立ち振る舞い

死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実(2010年製作の映画)

3.9

昏睡状態では罪にならないもの
判断能力があれば罪になるもの
誰かが決めるものではないかもしれない
そこを法律というものでルールとして捉えるもどかしさ
そこに人間の意思や気持ちや考え解釈は通用しない
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.6

青春
人間関係
成長
音楽
カメラ・視線
トンネル
一つ目と二つ目での状況・内面の違い
雪で倒れる上半身白、下半身黒

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

料理が全部美味そう
チーズサンド
キューバサンド
小さい頃の父との思い出が蘇る
音に合わせて料理
テンポ感リズム感

SNS影響力・使い方

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

音楽
会話
状況
カメラワーク
進み方
ぶっ飛び
アドレナリン
脳みそ頭蓋骨血まみれ掃除

凪待ち(2019年製作の映画)

3.7

3-6
物事から逃げる
体格デカイ
怒号
ギャンブル色んなカタチの裏切り

新聞記者(2019年製作の映画)

3.9

情報を見極める力
圧力
父親にはどちらを選んで欲しいのか
真の強さ
物事を表面だけ見るべきでない
文字に躍らされず、自分で感じる見る
息遣い
人それぞれの立場での大義・正義。

ホムンクルス(2021年製作の映画)

3.4

ホムンクルス
自分ばかりでなく相手を見ると世界が広がる