ホットサンドさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

ホットサンド

ホットサンド

映画(434)
ドラマ(14)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

面白かった!

ダニエルクレイグはわざと太って007のイメージ払拭を図ったのかな。見る方向によっては別人に見えた。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.0

シャイニングとは全く別物。

これはこれでいいけど、一作目の不思議な世界観はもう少し大事にして欲しかった。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.0

想像以上のものではなかった。

こういうの、いつでもどこでもあるんだろうなぁと思いながら観ました。

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.0

これだけのキャストが出てればもう少し捻ったらもっと見応えあったと思う。
惜しい感じだけど好きなタイプの映画。

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

2.3

下らなくて下品な映画ですが、エリザベスシューが出てることでほんの少しだけ知性を持ち上げてる印象を受けた。

ピラニアの動きとか歯などはうまく出来てたと思う。

ミスト(2007年製作の映画)

2.5

最後のオチ、割と好きです。印象に残るという意味で。

アス(2019年製作の映画)

3.2

ゲットアウトと音楽や演出が似てた。
最後のオチが好き。
まあ見て良かったかな、程度です。

魂のゆくえ(2017年製作の映画)

2.0

何度かに分けて見てしまったから尚更よくわからなかった。
宗教ものはやはり苦手。
イーサンホークは好き。

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.0

信仰心の薄い日本人には真に理解する事は難しいのだと思うが、最後の父子の会話が嘘っぽくなくて良かった。

早く本当の意味で自由に生きられる世の中になるといいと思うが、それもまた永遠に無理なのかなと言う気
>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

2.5

評価が高かったから見てみたけど、全く面白くなかった。
よくありがちだし、ストーリー性も乏しい。
見る価値なかった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

とにかく先が読めないし、隣の国なのに色んなことが異国?ぽくて、そして感情や文化や社会の問題などを、思い切って全部出しちゃいました!って言う開き直りが気持ち良かった!

これくらい大胆な事しないとオスカ
>>続きを読む

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

2.8

悲しい内容だけど悲しくなくて、
ほっこりする愛情たっぷりの映画でした。

ロスト・イン・マンハッタン(2014年製作の映画)

2.3

ちょっとダラダラ退屈だった。
もう少し何かスパイスが欲しいけど、それがないのもこの映画の言いたいことかなと言う気がする。

アメイジング・ジャーニー 神の小屋より(2016年製作の映画)

2.4

最初の1/3面白くて、残り2/3長くて退屈で何度もやめようと思ったけど、最後が気になって頑張って最後まで見た。

「赦し」がテーマ。
“Forget about the past” は今の私の心情にぴ
>>続きを読む

MAMA(2013年製作の映画)

2.5

普通のホラーの中ではストーリー性がある方だったのでその点は良かった。

見たい場面は暗過ぎて見辛い。

最後はまぁ何とも言えない終わり方..。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

2.8

高評価が多いけど、そんなにいいかなぁと言う感じ。
ありきたりな内容だった。

悪いけど、絶対里親とか無理だなって思いました。

ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)

4.0

派手さは一切ないけど しんみりくるとこ、友情、人生、インテリアや猫の小洒落た雰囲気、ジャズなど 総合して好きな映画だった!
久しぶりに好印象。

最後の方の主人公とエレイン、ジャックとの会話がじわりじ
>>続きを読む

セカンドベスト/父を探す旅(1994年製作の映画)

3.0

無理してない感じの映画で好きだった。

大事な人を亡くしたり、どうしようもできない過去のトラウマに囚われてるときなどに、血は繋がってなくても心を寄せ合える相手がいるのは素敵だと思います。

セルフレス/覚醒した記憶(2015年製作の映画)

3.0

まあ面白かったけど 何度か似たような設定はある。

最後が ちょっとつまらない終わり方。

ライアン・レイノルズは文句なくカッコいい。

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

2.9

メイジー子役の演技が全てと言っても過言ではないでしょう。

リンカーンとマーゴが優しくて本当に助かったと思う、こんなモンスターペアレンツは よくいると思うけど...

関係ないけど、アレクサンダー・ス
>>続きを読む

カンパニー・メン(2010年製作の映画)

3.0

サラリーマンって所詮こんなもんですよね。どの世界も楽じゃない。

見栄とかプライドとか、社会生活を送ってる以上 完全には捨てられないのも分かる。

それはそうと、最後の終わり方が雑じゃないですかね?

ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.4

何度か見てるけど どんでん返しが好きでまた鑑賞。

でも 最後の犯人の動機がどうも浅はか過ぎて惜しい感じが否めない。

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

2.8

途中まで展開が読めず面白かったけど 後半が少し尻すぼみな感じだった。

ルークとエイブリーの対照的な2人の父親の生き方が どの世界も普遍だなと思った...。
世渡り上手な人が結局ぬくぬくと生き延びる
>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

2.3

初回の方が面白かったような記憶。

単純で子供向けだけど まあ普通に楽しめました。

家族の庭(2010年製作の映画)

2.5

ごく自然な生活の一部を切り取って映画にした感じで、とても好感が持てました。

メアリーは痛い感じではあったけど、自分に正直な人間味あふれる人で 可愛らしく感じました。

ただ もう一回見ようとは思わな
>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

2.5

ストーリーは普通と言うか、ありがち。

でも、事象は普遍でも 受け取り方や見方によって変わるという 考え方は賛成。

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

2.5

主役がホアキン・フェニックスじゃなかったら最後まで見れなかったかもしれない。

正直よく分からなかった。

もう一度見たらもっとわかるかも。

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

3.0

ホアキンの笑い声がジョーカーを思い出させた。やはり見事な演技でした。表情が最初の自暴自棄の頃と全然変わって来る感じとか。

内容的には、まあわかるけど、今の自分にはあまりピンとこなかった。

ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

3.2

こう言う設定好きです。

一つ疑問は友人夫婦はどうして過去に戻って来たんだろう?

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.5

ベタな展開ですが、何度もウルッとしてしまった。幸せな気分になる映画でした。

何事も二面性があるってこと、その通りですね!

イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.5

音楽は(当然ですが)良いのだけど、主役の男女にあまり魅力を感じずに
面白くなかった。

ストーリーもイマイチで途中ちょっと寝てしまった。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.0

ペニーワイズの表情や動きが癖になりそうで好きです。
ただ、全体を通して少年少女が中心になっているためどうしても子供っぽい印象が残りました。
もっとホラー感欲しいですね。

バタフライ ルーム(2012年製作の映画)

2.8

好きな類いのサイコ映画ですが、主役の老女がもう少し上手に振る舞うと違ってくるのに、、?と思いました。
如何にも怪しいので、、バレバレかなと。

探偵クレア 白蘭の女(2017年製作の映画)

2.5

期待せずに見たから意外に面白かったが、最後がイマイチ消化不良。
続編があるってことでしょうか?

ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

3.1

シャーリーズセロンの笑顔のない役もなかなか良かった。
オチがなかなか読めなかったのも高得点。

THE FORGER 天才贋作画家 最後のミッション(2014年製作の映画)

3.0

ストーリーに捻りはなく、気持ちよく終わる。
ジョントラボルタはこういう普通の父親役よりやはり少しクレージーな役の方がハマる気がした。
親子3世代の絆は後味は良い。