ホットサンドさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

2.8

おじいちゃん且つ盲人なのに強すぎる。
ストーリー性はあまりないから、そんなに好きじゃなかった。

ファーザー(2020年製作の映画)

4.1

素晴らしかったけど、とても辛くて重い映画でした。
アンソニーの視点で描かれてたから、分かりやすかったと同時に怖さもあった。

人間なら誰もが老いを迎えるし、認知症になりたくてなってる人はいない。だから
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

映画館でも観たけど、再度鑑賞。

ドラマティックな事が起きるわけじゃないけど、ちょこちょこ面白くてじわじわと心を通わせていく2人の関係性が好き。

トニーはガサツな性格だけど、ドンにもフェアで奥さんを
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ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

3.2

ドキュメンタリーと知らずに見たけど、名言が沢山散りばめられてた。

オーウェンは心優しい家族と介護付き自立施設に入居できる財力と色々な意味で恵まれてると思う。
他の自閉症の仲間を助ける立場になれる素質
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ルーム(2015年製作の映画)

3.0

生まれてから5年間ずっと「部屋」の中しか知らないってどんな気持ちなんだろう、その世界が当たり前と思ってるから意外に普通で、きっと辛い思いをしてたのは母親だっただろうな。

子どもがいて辛くもあり、でも
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アフター・ザ・レイプ -判決の行方-(2020年製作の映画)

3.0

実話に基づく映画だそうで、主人公が芯がブレず、カッコ良い。

レイプ映画というと、ジュディフォスターの「告発の行方」を思い出すけど、何十年経ってもなかなか変わらないんだな。

絶対許すべきじゃない!

冷たい嘘(2018年製作の映画)

3.2

大どんでん返し好き!!

終始吐く息が白くて寒そうだった。

愛という名の執着(2019年製作の映画)

2.9

脚本はなかなか良いと思ったけど、最後の種明かしの場面が余りにもB級で安っぽい、旦那が「shut up」何回言うんだ?!

ここをもっと丁寧に作ってくれたらいいのに、、
勿体無いなぁ

マザーズ・クライム ねじれた愛情(2017年製作の映画)

2.5

なんで教員シングルマザーがあんな豪邸に住めるのかな?
ダニエル役の俳優、荒んだ感じにピッタリハマってた。
ニッキーは人としてまとも。

ミッシング・デイ(2014年製作の映画)

2.8

ストーリーがシンプルでわかりやすい。

終盤、警官はさっさと殺されるのに、スティーブは殺さないのがそもそもおかしい。
全てが浅いです。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.1

繊細さが際立ってた。
一体感を感じるような、こんな恋してみたいなぁ、、、

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.3

想像とちょっと違う展開だったけど、面白かった。

ゴットファーザーファンとしては、アルパチーノが出てて舞台がイタリアで、そしてヴィトーの次男の出来損ないの”フレド”と今回の”パオロ”が重なった。

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チア・アップ!(2019年製作の映画)

3.0

観る前から想像がつく通りに最後まで進みます。単純明快。

誰だって歳は取るし、ステキなシニア生活を迎えられるように準備したいな。

ミザリー(1990年製作の映画)

4.0

サスペンスの最高峰だと思う、30年前の映画だけどやっぱり面白い。
殆どのシーンを覚えてる。
ペンギンの陶器の置物の向き、地味に怖い、、、

いや、ホント最高です。たまに見返したくなる映画です。

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

3.5

波風は立たず淡々と進むストーリーだけど、甘過ぎず自然な家族愛がとても良かった。

人生ってこう言うもんだよなって。良いことも悪いこともあるし、幼い頃思い描いてたようなバラ色な世界じゃないんだけど、それ
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リズム・セクション(2019年製作の映画)

2.5

ブレイク・ライブリーは、いろんな役が出来るんだな。

ただ、幾ら鍛えてもアクションものはキレの悪さがはっきりわかってしまうってことを知った。通常のアクション俳優はやっぱ凄いんだな。もうちょっと撮影技術
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チェンジリング(2008年製作の映画)

3.0

重いなー
実際、遺体がはっきりした方が良いのか、しない方が良いのか、考えると心が苦しくなるな。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

2.3

こういう価値観ってこれから何十年経っても変わらないのだろうなぁと見ていて思った。

人からどう思われるか、ではなく
自分がどう思うか、が大事
自分の人生なんだから。

チェイサー(2017年製作の映画)

2.5

ハルベリーこんなのに出てたんだね、あまり中身はない気がする。
彼女だから最後まで見れた。

暗数殺人(2018年製作の映画)

2.5

犯人役の人が憎たらしいくらい演技が上手かった。こんなサイコパスはいるんだろうな〜。

アメリカン・バーニング(2016年製作の映画)

2.7

流し鑑賞してしまったせいもあって、言いたい事がよくわからなかった。

ダコタファングは声で分かった。

カット/オフ(2018年製作の映画)

3.0

もうちょっとびっくりな展開を期待してたから評価低め。(期待が大きかった)

私がリンダならあんな解剖幾らかお金貰わないとやれない!!! 

インターンくんが黒幕だと睨んでたんだけどな…

エスター(2009年製作の映画)

3.4

何回も見てる好きな映画

エスター役の俳優は12歳くらいなのに終盤は大人の女性ぽく見えるから不思議

マックスが色々な殺人現場見させられてトラウマになっていないか心配。

0.5ミリ(2014年製作の映画)

2.5

出てる人皆演技が自然で上手だった。
中身は正直あまりグッとくるものは感じられなかった。

アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

2.5

高校生くらいの時ってちょっと歳上の不良に憧れたりする、あんな感じで小っ恥ずかしい気分になった。

あと、日本も移民を受け入れたら、きちんと政策をしないとこんな荒れた区域が出来るのではないかな。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.0

うーん、、罪悪感は理解出来るけど、こう言う事するかな?? 倫理観に反すると言うか、難しい問題ですね。

にしても、ウィルスミスは細くて若々しい!

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

3.4

何気なくみた映画だったけど、見応えがあった。実際はこんな綺麗じゃないだろうけど、せめてこれから幸せになって欲しいと思わざるを得ない。

途中でサラが発する「エイミーみたいに黙ってればこんなことにはなら
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.0

アメリカ映画ぽくなくどことなくおしゃれ感が漂ってました。

最後に「え?そういうこと?」と言うオチがあって割と好きなタイプの映画でした。

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

2.8

3度目のリメイクをどのようにするのかと思ったけど、、なるほどね。最後はちょっと無理やりぽいからもうちょっと続けて頑張って欲しかった。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

あっという間に時間が過ぎた。

ラミマレックのキャラをもう少し濃くして欲しかったけど、今回はあくまでダニエルクレイグの映画だったんだろう。

呪われた老人の館(2021年製作の映画)

2.1

ハロウィンらしい点だけが加点他は面白くないです。

午後3時の女たち(2013年製作の映画)

2.1

毎日ってどこでも誰でも平凡で退屈なもんなんだな。