ホットサンドさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ホットサンド

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39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

2.3

だらだら長くてあまりパッとしなかったかな。

みんな若い。

ストレンジ・アフェア(2019年製作の映画)

3.0

結構好き。
何系か終盤まで分からないけど、サスペンスかな。
マーガレット・クアリーが整った美形。

スティーヴン・キング 痩せゆく男(1996年製作の映画)

2.9

この頃の映画は単純で分かりやすいな。
こういうので良いですq

アンディ・ガルシア 沈黙の行方(2001年製作の映画)

3.3

最後はアンタッチャブルを彷彿とさせる場面。アンディガルシアカッコいい!

トミーを助けたと同時に自分も救われたんだろうな、少しは。

オールド(2021年製作の映画)

3.6

内容は大体知ってたけど、なかなか良かった。

1日で50年が経つと思ったら、今みたいにぼんやり時間を費やさないな、もっと今を大事に真剣に生きなければならない、と反省させられた。

伝えたいことは今伝え
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.0

何も考えず見るのに最適。

ペニーのリップがいつも綺麗に塗られてるのがちょっと気になった。

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.1

想定外な展開で面白かった。

女性は檻の中の髪型とノーメイク気味の方が可愛かった。

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

2.5

テンポが遅くヒステリック声が響き、あまり心地よいものではなかった
物語もわかりにくい
解説を読まないとわからなかった

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

2.9

よく俳優全員のスケジュールがあったなあと言うことばかり考えてた。

同窓会みたいなノリ

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

ストーリーそのものより、豪華な女優陣の綺麗さ、ドレス宝石など目の保養に良い。

ケイトブランシェットの声の低さと雰囲気の優雅さが凄みを増してて好き。

ニューヨーク 冬物語(2014年製作の映画)

2.7

放題ダサ過ぎる

ファンタジー映画だと思ってみると良い

アンノウン(2011年製作の映画)

2.8

予想がなかなか難しいオチだった。

大掛かりな割には目的はそんなこと?って感じだった。

ホワイトアウト(2009年製作の映画)

2.5

犯人はこの人かなぁっていうのが大体察しがつく。

乱闘シーンのカメラワークが見にくい。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

2.9

恥ずかしながらこんな事件あったんだ〜と、覚えていなかった。
日本で平和ボケしちゃってるか。

世界では色んな事が起きてるんだな

真の意味のホスタビリティってこういうことかな
真似できない

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

3.0

なんと言っても銃社会は反対
人種差別は時を超えてもなくならない、
なんて悲しい事なんだろう
分かり合えなくてもいい、せめて
人に危害を加えてはいけない

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.0

楽しく見れた、ベテラン俳優ならではの安定感。

SATCの男性老後版みたい。
老後もこんな仲間がいたら楽しそう。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.2

家族の大切さ、一緒にいるのが当たり前じゃないことを再認識させてくれてありがとう。

いつも思うけど、アメリカの子育てって
子どもを否定せず、一人の人間として尊重してるとこが素敵です。

ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

2.5

なんのこっちゃって感じ

前半はどう言う展開になるのか面白かったけど後半面倒くさくなった。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.0

テッドバンディは再現ドラマなどで見たことあったし、内容は知ってたけど、ザックエフロンが好きで見てみた。

普通とちょっと違う視点で描いてた、殺人にフォーカスせずにテッドとリズに関係に重きを置いてた。
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

2.8

雰囲気はとても可愛くてワクワクするけど、工場内見学はちょっと間延びして退屈だった。

子供のピュアな心をなくしてしまったのかな、、

パーフェクト・ストーカー(2016年製作の映画)

-

主人公の女性が牧瀬里穂に似てた。
最後、男性の振りに騙されなかったのはせめてもの救い(ばかじゃない)だったかな。

インサイド・マン(2006年製作の映画)

2.9

何回か見てるんだけど、いまいちわからないとこがある。

豪華俳優揃いなので、見応えはある。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.0

運び屋に後に見たから、主人公のお爺さんのキャラが被った。

うーん、、途中まで良い感じで心が温かくなってきたのに最後が残念。
他に方法があったと思うけど...ま、映画的にはこの方が良いのか。

タオが
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運び屋(2018年製作の映画)

3.3

アールの時々見せるパンチの効いたジョークが経験と余裕を感じさせられてカッコよかった。

人生って深いな
誰1人として同じ人生を歩む人がいないからこそ価値がある。

ハワーズ・エンド(1992年製作の映画)

3.0

錚々たる俳優陣とアカデミー賞3部門受賞ということで、期待が大きすぎたかもしれないが、イギリスの田舎の自然や邸宅の綺麗さなどには感銘を受けたが、ストーリー性についてはイマイチ感動はなかった。
階級制度な
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