まず、トピックが銃規制法案に賛成か反対かという圧倒的に議論が発展しそうなもので、誰でも『自分は…』と意見を持ちやすいく、感情的な誘導は抜群◎。そしてその思惑通りにストーリーに合わせて自分の意見も揺らぐ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
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冒頭からとにかくセリフが多くって字幕を追うのに必死で耳がついて行かない…
人種差別の話かな?と思ったけど、触れられたのはおそらく前半だけで、途中から父>>続きを読む
藤原竜也と伊藤英明、いい仕事してるなあ。
展開は私好みのツイスト盛りだくさん系。
ここ!!というインパクトがしっとりとやってくるけど確かに衝撃的で面白い。
日本らしい感動ストーリーでやっぱり涙。
小さなポイントが折り重なって最後にハッ!となる展開。宮沢りえが素敵。
お母さんの娘に対する励ましが強すぎて娘の気持ちを考えると苦しい…でも、最後はしっかりオチが>>続きを読む
確実に好みが別れるだろうなあ、という映画。
犬を飼ってた身なので、(妄想だとしても)犬の気持ちが聞けると言うだけでちょっとウルウル。そして最後の最後はグッとくる。全体的に物語感が強くシンプルで大人しめ>>続きを読む
久しぶりのヒット。一言で言えば最高。
宇宙ネタ:人種差別 2.5:7.5 くらいのボリューム感なんでしょうが、個人的に宇宙ネタが強い私としては4:6くらいで見てました。
人種、性別による差別とその歴史>>続きを読む
パプリカとかパーフェクトブルーにあった、ザ 今敏ワールド とはまた少し違う雰囲気。この監督のオープニングはやっぱり好き!最後にほっこりできる映画。
ただひたすらに辛い…
辛くて見てられない
報われない…
削がれかけた対抗心、希望を見つけて進むも、折られる。虐待が過ぎる、権力でねじ伏せる、誰も止められない、歯向かう気力も無くす…