ブレアウィッチプロジェクトやクローバーフィールドのようなドキュメンタリータッチの邦画。
日本でもこういう映画が作れるんだなぁと感じるような迫力がある映画でした。
突拍子もない展開が続きますが、ドキ>>続きを読む
当時は珍しかったオムニバス映画。
タイトルの通り、日本の「世にも奇妙な物語」の元ネタの映画です。
今、観る事は出来るんですかね?フェリーニやルイ・マルが監督している作品もあるので、一見の価値はありま>>続きを読む
90年代の香港の街並みが楽しめる映画。
携帯電話が無い時代の映画は面白いですね。
書類を送りたければFAXだし、遠くにいる相手と話したければ公衆電話、言葉を伝えたければLINEやメールではなく手紙。>>続きを読む
「グッドウィルハンティング」再び!
ガス・ヴァン・サント監督、主演&脚本マットデイモンの作品。
マット・デイモンって本当に良い脚本家だなぁと改めて思いました。題材や展開、そしてなにより台詞の一つ一つ>>続きを読む
とってもハゲしい大好きなアクション映画!ダブル主役もハゲ!敵のボスもハゲ!ただただカッコいいハゲ達による最高のアクション映画です。
ちょっと男泣き出来る稀有なアクション映画だと個人的には思ってます。
中二病をこじらせたままの大人が、やりたいように撮ったような映画。
映画館で観た高校生の当時は「これが映画なんだよ!」と分かったような顔をして擁護絶賛していました。
それも今となっては恥ずかしい思い>>続きを読む
天皇を題材にしたロシア映画。もう観たのは何年も前ですが、強烈に印象に残る映画です。イッセー尾形の名演技もさることながら、マッカッサー役の人の芝居が大根だったのも記憶に残ってます。
「チャーリー!」と>>続きを読む
もはや面白いのかつまらないのか、分からない映画。映画館で観て、途中、クスクス笑ってたら、隣に座ってたガチのダフトパンクファンに舌打ちされたのだけ覚えてます。
2001年宇宙の旅と同様に感覚の映画です>>続きを読む
完全に予告で騙された系の映画。低予算の割には面白いんですが。。。サンダンス映画祭系の作品は三振かホームランのどちらかですね。ありきたりな映画に飽きてる方、「π」のような映画が好きな方にはオススメ。
私の生き方や処世術はこの「無責任野郎」と「無責任時代」の二本でできてます。
社会&会社での立ち振る舞いや、職場での人とのコミュニケーションの仕方は全てこの映画から学びました。
会社や仕事なんて適当なくらいが1番出世するのだと思います。いや、本当に。
仕事に悩んでいる人は是>>続きを読む