もみあげサンダーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

もみあげサンダー

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

2.3

ドにわかが初めて序、破と見てエヴァって面白いねルンルンってしてる中、ここで心を折られてしまった。これが洗礼か、気持ちいい

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.2

序が面白くて立て続けに見てしまった!エヴァって面白い!からのQで痛い目を見ることに──

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

バイクカッコいい、キマる。これがセル画で作られているなんて信じられない

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

5.0

あれ…こんな良かったっけ?!
以前はクソ小さいテレビで別れた恋人と観たせいか記憶薄れてた
今みるとルーピン先生が刺さる
ディメンターこわい(小並感)

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

約束された面白さと唯一無二の世界観!誰が見ても面白いだろうな。ワクワクする

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

4.5

当時やけにハマって何度も観ていた作品。
そう、多分 この1作品目の不気味な雰囲気と阿鼻叫喚ちょいグロシーンが好きだったんだろうなあ もみを。

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

3.8

にわかなのでコナン映画の良し悪しは分からないだけどふんふん見られて好き。いつもOPでテンション上がる!
ポルノグラフィティの主題歌『オー!リバル』を堪能して欲しい。めっちゃ向日葵

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.3

高い壁に囲まれた出られない場所からの脱出を目指す話(だったっけ…?)(曖昧)
閉じ込められる系好き、深いことは何も考えず見ましょう。なんかモンスター出てくる!

劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(ばくたん)(1999年製作の映画)

4.2

世代だったから地上波で見てビデオで見て、人生で何回観てきたのかもはや分からないけど…一つ言えることがある。
ルギアはリアコ製造機

劇場版ポケットモンスター/おどるポケモンひみつ基地(2003年製作の映画)

4.5

ポルカ・オ・ドルカ狂信者なので文句なしの☆4.5です。でも歌以外何も覚えてない

ラブライブ!The School Idol Movie(2015年製作の映画)

4.0

上映当時ラブライバーだったなー!
凛ちゃん推しで、『Hello,星を数えて』が好きすぎて通った。アニメとかゲームの映画で海外に行く展開はワクワクするよね
クライマックスのモブCGに突っ込んでしまうけど
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

フランス革命を題材にした忘れられない名作かつミュージカル映画の最高峰。キャストが圧巻の歌唱力で歌い演じながら各々の人生を切なく見せつけられます。
「民衆の歌」「夢やぶれて」この2曲を聴けるだけでも観て
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ハウスシャーク(2017年製作の映画)

1.1

面白くない回のボボボーボ・ボーボボを死ぬほど下品にしたようなクソサメ映画。
初めて見たサメ映画がこれだった、サメ映画ヤバいって聞いてたけど舐めてた。これほどか。笑
拙いCGかと思えばサメが着ぐるみだっ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画の『レ・ミゼラブル』で感動した直後に歌うヒュー・ジャックマンに釣られて観た映画。歌とダンスが魅力的

レミニセンス(2021年製作の映画)

4.4

愛した人を求めて未練たらたらに彷徨うヒュー・ジャックマンを眺める映画。何だこいつ、とツッコミを入れながらも、映画のまとまった構成や一部演出に 観た当時は衝撃を受け感動して沸いたものだけど、世の評価を見>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.6

凄い映画だった、始まりと終わりが印象的
途中は感情揺さぶられるシーンが多々あるものの、テーマが壮大ながらリアリティのある名作

マスク(1994年製作の映画)

4.0

昔の作品だし合成が映像的にどうかなと思ったけど、ジム・キャリーの演技が素晴らしいのとキャメロンが色っぺえ(突然の悟空)のと、軽快なストーリー仕立てのおかげで愉快な気持ちで見られました。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映像は本当に綺麗!善逸が禰󠄀豆子を助けに一閃放つシーンはスクリーン越しにこちらが消滅しそうだった。

ただ、元々漫画派だったのと人気が出て大衆受けすると逆らいたくなる天邪鬼なせいか、身内と観に行って所
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

フレディ・マーキュリーの歌声と音楽に痺れる。小さいテレビで見るもんじゃない、映画館で観たかっだ!!

天気の子(2019年製作の映画)

3.9

映像美と挿入歌だけで白米食べられそう、映画館だったんでポップコーンしかないんですけどね…。

待ってこれ君の名はじゃなかった
まぁでも似たような評価!

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

映画主題歌であり作中で聴ける"All Izz Well"が好き好きパラダイス。初のインド映画がこれだった、インド映画って凄い、素敵!抱いて!多分元気出るよ。

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