amachangさんの映画レビュー・感想・評価

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.0

2024年 14本目

話の大筋はなんとなく理解できたけど、細かいところまでは及ばず。
かと言って、解説サイトを見たり、歴史を調べてからもう一回見てみよう、という気にはならない。

メメントやTENE
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激動の1750日(1990年製作の映画)

3.5

2024年 13本目

初めて見たのは高校生の頃。テレビで父が見てたのを横でなんの気無しに見てたら、面白くて最後まで見た記憶があります。そのためか定期的に見直してしまう一作。もはや面白いか面白くないか
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

2024年 12本目

ムムムな感じ。

旧作はすごい昔に見たけど、全く記憶になし。前情報もほとんどないままに鑑賞。

世界観の背景や、人間関係が理解できないまま終わってしまった…。面白いのか面白くな
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.0

2024年 11本目

中盤からラストに至るまで異常な緊迫状態の連続であったが、何一つ理解できないまま終わるという有様。ヴィレ?なんなの?13号機?今みんな何に向かってるの?何と戦ってるの?槍?あー終
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

2024年 10本目

多分、本質の6割くらいしかわかってないと思うけど、わからないながらも感動した。
途中からテレビ版と全然違う展開に戸惑ったけど、結局そもそも別物でした。

エヴァの動きはカッコい
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ダム・マネー ウォール街を狙え!(2023年製作の映画)

3.0

2024年 9本目

シネハマシャッフル課題映画。
SNSと株価操作と暗躍する大物投資家との戦いの話。
事実は小説より奇なり、と言うけど、映画にするまでもないのでは、ムムムな感じ。
情報量が多くて、な
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

2024年 8本目

絵が良くなってて、表現も一部変わってた。シンって事なのかな。
やはりヤシマ作戦は熱くなる。

学生当時、テレビシリーズはハマったものの、例の最終回で頓挫していた。
残り3作が楽し
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ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

2.5

2024年 7本目

見たことあるシーンの連続。あまりにもリアリティのない表現が多すぎる。
B級ジェイソンボーンと言ったところか。
なんの気なしに見始めたものの、なんとか最後まで見終えました。

始ま
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

2024年 6本目

良かった。後からジワジワと来る良さ。あのシーンはこういうことか、と自分なりの答え合わせをしていく。
めちゃくちゃ気持ちのいい鑑賞時間でした。

映画館で見て良かったな、と深く思い
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

2024年 5本目

なかなか理解に苦しむ展開や、ジェダイの新しい設定とか気になる点はあるものの、最後までワクワクしました。
ルーク、カッコいい時もあり、師として全然尊敬できない部分もあり。それも人間
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エイリアン2(1986年製作の映画)

3.0

2024年 4本目

前作と比べてホラー要素は少なめで、アクション映画へ方向転換。
メカデザインや、エイリアンのデザインは相変わらず秀逸。終盤のクイーンエイリアンとローダーの戦いが、見せ場かな。
要所
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エイリアン(1979年製作の映画)

3.5

2024年 3本目

通算で2回目くらいの鑑賞。内容が2と混同してた。ホラーサスペンス。映像のぬめり感とギーガーのキャラデザインが相まって、不気味すぎ。今見ても全然古くないのは凄い。

次回作へつなが
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極限境界線 救出までの18日間(2020年製作の映画)

3.5

2024年 2本目

全く先入観無しで見に行った結果、最高でした。時間内にコンパクトにまとまってて、あっという間の時間。クオリティも高くて、大満足です。韓国映画、なかなか見る機会がなくてそもそも何から
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

2024年 1本目

なんだかんだでEP8、9は未見であったため、見直そうと思い再鑑賞。

見たかったSWを全部見せてくれた。
動くファルコン号で感動。
動くR2-D2で感動。

今年こそSWを完結さ
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県警対組織暴力(1975年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

虎狼の血経由で鑑賞。始まってすぐに沸点に到達し、沸点のまま終劇。熱量に圧倒されました。仁義なきシリーズ見直そう。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

3.5

スケートボードって乗ってた人にしかわからない世界がある。今は会ってない昔の友達を思い出すと共に、久しぶりにプッシュしてみようと思いました。

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

2.0

なんの前情報もなく鑑賞。結局最後まで感情移入できなかった…。少し理解できない表現が残ったまま、どんどん展開が切り替わって行くので、ついていけずでした。

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

3.5

話題の監督作品を2作続けて鑑賞。個人的にはこちらの作品の方が面白かった。見てて飽きないから、忘れた頃にもう一回見たく思う。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.0

どんどんストーリーが進んでいくから面白い。なんとなくのオチは予想できたものの、予想の斜め少し上の終わり方。先入観無しに見れたから良かった。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.5

ようやく鑑賞。
大好きなシリーズではあったが、これのみ未鑑賞であった。

ミレニアムシリーズと比べるとどうしてもリスベットが見劣りしてしまう…。
とはいえ世界観はやはり良い。

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