Amiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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トンマッコルへようこそ(2005年製作の映画)

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コメディとかファンタジー要素もあるんだけど朝鮮戦争を舞台にしてるからもちろん見ていて辛いシーンもたくさんある。
何度も切なくて悲しい涙が出てきた。
敵味方じゃない、人間同士の仲間意識がいいよやっぱり。
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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よかった。

ルイーズはクソ男と過去を撃ったんだね。
テルマの行動一つ一つにはハラハラさせられるんだけど憎めない。

女をなめるんじゃねえ!って何度も思った映画だったけど、心の中では逃亡のきっかけにな
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ウェディング・バンケット(1993年製作の映画)

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アンリー父親三部作これで終わり。寂しい〜。
それぞれに良さがあったなぁ。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

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友達と何人かで一時停止しながらツッコミどころにいちいち立ち止まって笑いながら観たら楽しそう。

なんかソナチネっぽい、大友さん薄暗い部屋であんな黒いサングラス足元大丈夫?、花田ドMグッズ着けといて女の
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アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

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殺し方さまざまなのが売りのアウトレイジで中尾彬ほどの大物をあんな簡単な方法で終わらせるとは、恐るべし100分ちょいに有名俳優を詰め込みまくるアウトレイジ。

なんかっつーと腹やられるなぁ。
お腹痛くな
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ロッキーVI(1986年製作の映画)

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ペロンパー出てくるよ、ペンギン頭出てこないよ。以上でーす。

列車に乗った男(2002年製作の映画)

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静かで良い。

ひょんな出会いから、短期間でお互いに与え合う影響が大きい。その大きさがここまで人生押さえ込んでいたものって感じ。憧れみたいな。

毎日が夏休み(1994年製作の映画)

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やっばー!名作だ。
GEOで借りたやつ。掘り出しちゃった、ホクホク。

ジャケットは小学生が観る夏休み映画みたいだけど、全然そんなことないから大人に観てほしい〜。

スギナが漫画みたいな見た目だなーと
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推手(1991年製作の映画)

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「恋人たちの食卓」がいい映画だったから見たらやっぱりこれもどタイプだった。

ストーリー関係ないところだと、このお父さん今はシワシワだけど男前だからだんだんEXILEのマキダイに見えてくる。
あとジェ
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エレクトリック・ドリーム(1984年製作の映画)

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未来予測的なことやってるなー。

けどセンスは80年代。歌が流れるシーンとか昔のカラオケのビデオみたいでちょっと笑った。ブラインドを縦にサーって撫でるカットとか、いる?笑

アウトレイジ(2010年製作の映画)

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もうこっから1週間はアウトレイジモードで生きちゃうからね🙂コノヤロー!

見たばっかりで熱量高いからモノマネしたいのに昔見た旦那さんは細かいディテール忘れてて通じない!なんでだよバカヤロー!

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

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小学生のころ親がwe are the world のレコーディング風景を収めたVHSを誰かにダビングしてもらって持って帰ってきた。
初めて見た時から超気に入っちゃって何度も何度も繰り返し見た。今でも子
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翼のない天使(1998年製作の映画)

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シックスセンス撮った監督って思えばなーるほどなラスト。

ちっこいのに一丁前なアメフトの防具つけてかわいい。

ハピネス(1998年製作の映画)

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これで超笑っちゃったことを人に知られたらまずい感じ。笑
ドクターメイプルウッドがあらゆる意味でダントツかなぁ。1番笑えるシーンが多くて1番ドン引きした人物。

フィリップシーモアホフマンが出てるから選
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恋人たちの食卓(1994年製作の映画)

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いい映画だなぁ!
見終わって、題名これじゃないんじゃ感ある。

若者たち(1967年製作の映画)

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全員輝いて見える。
何度も泣いた。
苦労ばかりでも辛くても腐らずにまっすぐ素直に生きるのって本当に強くて素晴らしい。
全員に明るい未来が訪れてほしい。

C.R.A.Z.Y.(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

DVD借りた日にU-NEXTで見られるようになってた、、

パッツィークラインのCrazy。
子供のイニシャルのラスト🙆‍♀️

ファニー・ページ(2022年製作の映画)

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見てらんない!と思いながらも目が離せない18歳男子の生態。
この年齢ならではの世界の狭さ。だから尊敬してる人に褒められて自分だけ特別な気がしたり、友達をけなしたり、鼻つまみ者と関わっちゃったり。あーも
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ショーイング・アップ(2023年製作の映画)

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大好きなミシェルウィリアムズ×ケリーライカートがまた見れて嬉しいのなんのって。
オレゴンのアートスクール、私も通ってみたいくらい気のいい場所。無性に古着屋に行きたくなる彼らの格好、ラブ。

創作に集中
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フランクとシンディ(2015年製作の映画)

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あーこれは親に難ありな人は見るの要注意っすねぇ。
個人的にマイ母親の頭がお花畑になって私の荷物を全て捨ててしまった過去がフラッシュバックした息子の貯金使い込みシーン。グワっとは怒れず、ヘナヘナ〜と力が
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トッツィー(1982年製作の映画)

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ダスティンホフマン、背が低めで顔が大きめで中年女性の女装の馴染むこと馴染むこと。
踵をお尻につけるようにぴょんってジャンプする表紙のシーンとか笑う〜。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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見た人ごとに感想が違うのがよーくわかった。
これは今人生どのステージにいるか、どんなことが幸せか、何にコンプレックスを感じてるかで感想が大きく変わる映画だろうなーって見終わって超納得した。それってこの
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デス・トゥ・スムーチー(2002年製作の映画)

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え、おもしろい、、!
監督ダニーデヴィート。
2000年代前半、キャサリンキーナー、ロビンウィリアムズ、エドワードノートン。
これだけで十分です。

幼少期見た流行りのアメリカ映画の数々。このキャサリ
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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テーマはちゃんと議論すれば深ーーいんだろうけど、これは映画だから!
マッチョマッチョメーンが流れるあたりとかおもしろくて笑っちゃう。
皮肉、人肉たっぷり。

ジャニス リトル・ガール・ブルー(2015年製作の映画)

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当時を知る仲間たち、めっちゃくちゃな時代を生きてたのにちゃんとおじいさんらしいおじいさんになってて年寄り舐めたらダメだと思った。

妹や弟、手紙を見て実在してた人間なんだってやっとちゃんとわかった。も
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釣りバカ日誌2(1989年製作の映画)

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このあとまだまだある釣りバカシリーズ全部見てみようかなー。

セクハラ発言ジジイが出てくるの、負の遺産。