hyugakoikeさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

僕らのミライへ逆回転(2008年製作の映画)

狂い咲きサンダーロード(1980年製作の映画)

Mommy／マミー(2014年製作の映画)

OasisのWonderwallと共に画面が拓けていくシーンが鳥肌モノ。

アニー・ホール(1977年製作の映画)

他人事のように観れない。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

北野武にしては青春映画のお手本のような瑞々しくて爽やかな映画。やっぱりラストシーンは分かってても印象に残るセリフ。

ゆれる(2006年製作の映画)

個人的にラストシーンがパリテキサスを彷彿させる。好き。

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

劇場に入る前と出た後で、自分の中の何かが変わるような映画体験。5時間があっという間に過ぎた。

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

顔拭いたらスマイリーになるシーンが好きすぎて★5

お葬式(1984年製作の映画)

祖父の葬式後に何故か父と観て、個人的に思い入れのある作品。全ての情緒が詰まってる。

タンポポ(1985年製作の映画)

街のあかり(2006年製作の映画)

モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

ムーンライト(2016年製作の映画)

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

過去のない男(2002年製作の映画)

BROTHER(2000年製作の映画)

フランケンウィニー(2012年製作の映画)

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

GO(2001年製作の映画)

ダンケルク(2017年製作の映画)

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

ジャームッシュ映画の中で1番コメディ色が強くて笑える。黒人とボロボロのタクシー運転手の話が一番好き。最後はほっこり。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

汚れた血(1986年製作の映画)

ラストシーンがずっと心に残る。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

全て叙情的で美しい映画

パターソン(2016年製作の映画)