cocoanさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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黄龍の村(2021年製作の映画)

3.7

がっつり、アクション。これはなかなか。出だしからこの流れは想像しなかった。

ドーナツキング(2020年製作の映画)

3.6

時代が味方したのもあるんだろうが、それでもすごい。才能があるってすばらしい。そのまま身を任せていれば、良かったのにギャンブルこわい。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 真説・四谷怪談 お岩の呪い(2013年製作の映画)

3.6

あのカクカク映像のとこ深掘りすんの!?ってなってまた笑う。あの髪の毛もさらにパワーアップしたらしいので次に期待。市川のメイクが濃くなってきました。

地下室のヘンな穴(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ヘンな穴の話より、社長の持ちネタのが気になる話。12時間の浪費の報酬が3日の若返りって、気安く潜るにはためらってしまう。

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最近メタバース系の映画をよく観る気がする。双方納得の上この世界に住み着くなら悪くないかもしれない。お酒の味とか、酔いが感じられるなら。都合が悪い事を言われるから狂人扱いされるなど、現代社会でも閉鎖社会>>続きを読む

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん(2012年製作の映画)

3.6

飛び出す花子さんが黒髭危機一髪感出てて笑う。例のものが今回活躍しなかったので残念でした。工藤に何があったのか。今後どこかで伏線回収期待する。

悪魔の墓場(1974年製作の映画)

3.5

ちょっと知性感じるゾンビ。主人公がほんと災難。

ザ・フライ(1986年製作の映画)

3.4

自分で実験するの早すぎ!気持ち悪いと聞いたから先にご飯食べてから観た。グチャっとはしてるけどリアリティはあまりなかったので無問題。哀れな天才。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

3.6

工藤パワーアップ。前回の呪物も最高の形で再登場。もう早く次の工藤が早く見たくなってる。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

3.5

期待以上に面白かった。工藤のおかげでただのオカルトとは違った味に。チンピラすぎて笑う。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.7

他人の夢でも自分の夢でも、映像化して保存できたらと思うと、ちょっと楽しい。装置もつけていない人間の意識下に入るのはちょっと無理があるような気がしたけど、面白かった。

ディオールと私(2014年製作の映画)

3.8

華やかさの裏側にいるプロフェッショナルな人々の働きのほんの一部を見ることができた。それぞれが背負う責任と重圧の中、役割を全うすることであの美しいドレスとショーが出来上がるのか。すごいですね。憧れてしま>>続きを読む

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.4

神秘的な海底の洞窟。これは行ってみたくなる。サメ映画としては普通かね。姉妹愛を深めるはなし。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃキャラ作っといてからの仕切り直しほんと好き。これでもかってくらいの最後のボッコボコ感がたまんないです。やってきた事考えると爽快感しかない。男も女も、スタントマンは格好いいですね。憧れる。

パラドクス(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

精神世界なのかも知れないけど、痛覚や三代欲求も普通にあるしただ恐ろしい。理解できたような、できないような。これ仮にエレベーターに乗らないとか、パトカーに乗らなかったとしたら、ループから抜け出せるの?っ>>続きを読む

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.6

ミステリーを観たかったんだが、ちょっとイメージと違った。話自体もツッコミ所はあるけど、うまくはまとまっていた気がする。自然が先生だった少女。生物の生態を学んでいた。当然人間も生物よね。ザリガニは鳴かな>>続きを読む