cocoanさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

トムとジェリー ワイルド・スピード(2005年製作の映画)

ラストサマー(1997年製作の映画)

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

レティの帰還は個人的に嬉しい。誰を墓に埋めたんだよとかは置いといて、飛行機、戦車、軍事兵器。武器も派手になる。ドゥエインジョンソンがあっさり味方なので頼もしい。ガル・ガドットの去り際カッコ良すぎ！FB>>続きを読む

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

ここまで豪快にあらゆるものを大破するともう気持ちいいなー。ただのチンピラロードレースから世界規模に。本当ただの犯罪集団なのになんかかっこいい。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ブライアンの人相変わりすぎでは。カーアクションも段々派手になってきてだいぶ迫力あって面白い。トレットが美女にモテすぎなの何？プッツン輩なのに！裁判見届けて脱獄手伝うの笑う。やっぱFBIよりそっち側よね>>続きを読む

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

いままでが派手だったので、地下でのレースはえらいショボく感じる。全体的に規模が縮小したのと、主人公がイキってる割には運転下手くさいし、やっぱり公道でのカーチェイスが見たいね！

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

ファッションセンスも精神年齢も小学生レベルで笑う。でも2人でレースしてる時、めっちゃいい表情してたね。次はビール飲みながら見ようかな！

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

ついに見始める。
どんどん行こう！
いまのところ輩！

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

村社会の闇と聞いて、やばい風習とかを想像してたのだけど、想像より普通の悪事だった。期待しすぎてしまっていたかもしれない。そうなるだろうと想像した通りに進むので、衝撃はなかった。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

観る前に長いなーと躊躇しても、見始めるといつも会話やキャラクターや表情に目が離せなくなる。タランティーノ好きなので評価は甘くなりがち。今回も、いちいちセリフがいいんだよねえ。普通のミステリーほど、ミス>>続きを読む

マーダー・ミステリー2(2023年製作の映画)

大富豪の友人、いいなぁ！なんだかんだ夫婦仲良し。

ハロウィン THE END(2022年製作の映画)

2作目までの勢いは感じられず。ブギーマンの衰えを感じてなんか切なくなった。ローリーとの奇妙な絆も、ハロウィンの日に感じる恐怖も、これで終わりと思うと寂しい！でも多分また復活するよね！

マイ・インターン(2015年製作の映画)

アン・ハサウェイは本当に何着ても華やかでかわいい！そしてデ・ニーロおじいちゃん！素敵紳士が過ぎる。包容力が4次元ポケット。これはいい映画でしたね。

パディントン(2014年製作の映画)

クマ駅うろうろ。かわいい。ロンドンの人は順応性高いな！

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

ちゃんと怖いお化け屋敷だった。いいコンセプトだねぇー殺人をするためとはいえ皆でいそいそと仕掛けを準備したのかと思うとちょっと笑える。

PLAN 75(2022年製作の映画)

本当の意味で、自由な選択が出来るようになってくれたら生き方の選択肢も増えるんじゃないだろうか。てか施設の警備ガバガバで心配。

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

共謀家族(2019年製作の映画)

ルパン三世 VS キャッツ・アイ(2023年製作の映画)

キャッツ・アイってこんなんだっけ？
なんかちょっとイメージが違ったかな。
ルパン一味はやはり何枚も上手。この映画のタッチ、五ェ門がめっちゃイケメン風！

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

カンフー！

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

白日夢(1964年製作の映画)

夢現なのか現実なのか、奇天烈な音楽が非現実であることを表しているような。そして誰の見た夢なのか。最後の微笑みが意味深。つまらなくないけど、それぞれのカットがいちいち長くてちょっと退屈してしまった。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

心霊系といえばそうだが、想像とは違った。変態に殺された無念を晴らすため、亡き少年達が代わる代わる主人公に助言をして励ます。始まりこそフッテージのような不気味さがあったけど、最後は綺麗な終わり方でした。>>続きを読む

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ここまで食事を毎回まずそうに描けるのはもう才能。オテサーネクをいつから【私だけの友達】にしようと考えたのか。クワもったばーさんは一目見た時から強者だと思ったぜ。ヤン・シュヴァンクマイエル癖になるなあ。

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

はじめにどれだけゼペットが息子を愛し、また良い子だったのかを見せられたのでピノキオと比較をしてしまうけど、最後にはありのままのピノキオを好きになるというシナリオにまんまとハマる。家族を見送る姿に成長を>>続きを読む

真実の行方(1996年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

金が大好きな弁護士は何故か生業では良心を最優先させる不器用な奴だった。結局のところ、人間の判断なんて経験した物事の範疇でしか下せなかったという事。初めから演技なのか、それとも人格が人格を喰ったのかはち>>続きを読む

続・世界残酷物語(1963年製作の映画)

ヤラセというかもはや作品。残酷描写は前作より控えめかな。ビンタアンサンブルわろた。おっさんによって音色違うんだろうな。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

彼はカリスマ性があり人を惹きつけるしそんなに悪い奴じゃないけど、聖職者に相応しいとは微塵も思わなかった。あきらかに不相応な二面性。たまたま彼の説教によって救われた人がいたけれど、ただそれだけ。目力凄く>>続きを読む

マジック(1978年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

解離性人格障害なのか、それとも本当にファッツという何かが存在するのか。最後まで不気味で緊張感のある作品だった。色んな方の解説を読んでみると色々な解釈があり、ペグ黒幕説は思いつかなかった。でも、あのセリ>>続きを読む

シャザム！～神々の怒り〜(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

1はすっかり忘れてしまったけど、ほぼ問題なし！ほんのりファミリーの愛に感動しつつ、サプライズのワンダーウーマンはとてもドキドキした。嬉しい。神とヒーローがハンバーガー屋で待ち合わせすんのちょっと笑った>>続きを読む

最高殊勲夫人(1959年製作の映画)

巻き込まれたおかげでカップルが二つも成立したwみんな、たくましい。

卍 まんじ(1964年製作の映画)

モデル連続殺人！(1963年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

しょーもない理由で殺されたモデルたちが哀れ。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

見返りなんて要らないとか社交辞令言いつつ感謝を求める。そんな日本人的裏の裏を読むみたいな風習が大嫌いなので、ゆりちゃんねるの気持ちがわかってまうのですよね。まぁさすがにあの掌返しは逆恨みされても仕方な>>続きを読む