nothingさんの映画レビュー・感想・評価

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

おぎゃー

これまでのヨルゴスランティモスが色々詰め合わせれてる感じもあった

ヨルゴスランティモスはいつも割と潔い

枯れ葉(2023年製作の映画)

カウリスマキ大好き

キリエのうた(2023年製作の映画)

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

ゴジラは可愛い

面白さはなくダサい
今年ワースト

月(2023年製作の映画)

忘れられた人々(1950年製作の映画)

福田村事件(2023年製作の映画)

100年前の9月6日
たまたまだけど

17 Blocks／家族の風景(2019年製作の映画)

励みになります

タブロイド紙が映したドリアン・グレイ(1984年製作の映画)

アル中女の肖像(1979年製作の映画)

撮影良し、服飾良し、女良し
ドラムのビートと声良し
酒は高尚なものでも何でもないから良し

毎日酒を飲み続ける生活はもうやめたが再び毎日酒を飲み続ける生活を始める時は彼女の様に覚悟が決まった時であろう

バービー(2023年製作の映画)

マリア・ブラウンの結婚(1978年製作の映画)

カッコ良くて最高
個！

ハンナ・シグラ好き

ソウルに帰る(2022年製作の映画)

ぼんやり

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

ヘカテ デジタルリマスター版(1982年製作の映画)

言葉はいつも遅い、早すぎることも

天使の影(1976年製作の映画)

不安は魂を食いつくす／不安と魂(1974年製作の映画)

アキ・カウリスマキに影響を与えたのが良くわかる
また観返したい

カフカ「変身」(2019年製作の映画)

すばらしき世界(2021年製作の映画)

良くも悪くも想像してないコミカルさ
でも嫌いじゃない
現実もこれくらいのコミカルさがあればなあ

自分を殺すか否か

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

また後々観直したい

プライベート・ベンジャミン(1980年製作の映画)

男の人形になる必要はない
ふぁっきゅー

アンナの出会い(1978年製作の映画)

私たち(2021年製作の映画)

CLOSE／クロース(2022年製作の映画)

友人でも恋人でも兄弟でも親子でも如何なる関係でも起こり得る後悔が真ん中にある
この映画を観て色んな人の顔を思い出した
反省

アマンダと僕(2018年製作の映画)

サントメール ある被告(2022年製作の映画)

「『サントメール ある被告』を見ることは、1975年に『ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地』を見ることに比べられる。人は映画の詩を見ていることに気づく。アリス・ディ>>続きを読む

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

波のよう

ウイークエンド(1967年製作の映画)

召使(1963年製作の映画)

撮影が良い

大いなる自由(2021年製作の映画)

誰かの為の愛、自分の為でもあるが
自由に愛していい

自分は多くの場合愛していなかったことにも気付かされる

私、君、彼、彼女(1974年製作の映画)

MMAにおけるスクランブルのような愛

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

ラ・ポワント・クールト(1955年製作の映画)

愛について

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

WANDA／ワンダ(1970年製作の映画)