思ってたテーマじゃ無かったからとても長く感じた実際3時間は長すぎ
原爆作ったことによって苦しんでいる描写もあったけど
直接的な表現(焼け爛れた皮膚など)はごくごくアッサリしか描かれていなかった
出来>>続きを読む
頑張った俳優さんには悪いけど脚本の古さが酷かったな
今どき珍しい柔道一家(そのくせ進路変更には柔軟?)、病気の祖母、車椅子の女の子、冷やかしの男子、多様性を押し出してて新しいのにやってる事は 80年代>>続きを読む
んー残念ステイサム
少女を助ける動機が弱いし少女の特殊能力も上手くいかせてない気がする
アクションもごちゃついて見づらい
万能機メニーは主人公が頭の中で作り上げた愚にもつかない男(だけど実は高性能)=自分ってことじゃないの?
最後、周りにいる一般の人達にまでオナラ発進を目撃しちゃってるし
最後の描写はどう捉えていいか分か>>続きを読む
サビてる宇宙船と湿度高めの船内が最高
エイリアンとの融合で人外の力を得たって設定も良い
デヴィット・フィンチャーには申し訳ないが
状況が理解できない画面作りは明らかに監督の力不足を感じる
誰も彼も全く綺麗な人間が一人もいなくて良かった
みんな都合のいい正義に突き進んでる感がして
見やすかったけど薄くも感じた
結局イッコと夏彦はキリエになんの影響を与えたんだろう?
キリエがどうなりたいのかがずっと見えずにモヤモヤした
ガジェットの作り込みが好み過ぎてずっと眼福だった、この映画の設定資料欲しい
一昔前は機械の反乱が常だったけど本作は機械と人間の精神や感情においても遜色ないレベルの共存が描かれているところが新しかった>>続きを読む
この監督と脚本家とプロデューサーは一回でも本家ドラゴンボールを見たことあるのか?
ここまで違うと怒りを通り越して何も感じない
クソつまらなかったです
ふらっと前情報もなく見てみたら笑いとツッコミの連続
可愛すぎた事が罪なのか…